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コメントを抑え、外交・戦争の選球眼だけを残す静かな巡回者
ネット・SNS 生活・社会 記事選択型 論点整理
基礎 全員共通・0-20
活動量
2
影響力
2
特性 この人の個性
粘り強さ
7
雑食度
7
ネット文化度
6
報道追随度
4

01 基本データ

415
総ブックマーク
9.3年
活動期間
375
アクティブ日数
11.1%
期間内の稼働率
1.0%
コメント付き率
47字
コメント中央値
4
総スター数
0.5%
スター付き率
0.01
平均スター

2017年から2026年まで9.3年、415件。活動日は375日、期間内稼働率は11.1%である。コメント率1.0%は記事保存が主で、コメントは必要な場面に絞る運用を示し、中央値47字からコメントは一段落以内の中距離が中心。総スター4、1件平均0.01スターで、量に対する反応の密度も確認できる。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

最多は7時の21.9%で、次いで21時13.7%、20時12.3%。日中9〜17時は24.0%、18〜23時は47.0%、深夜0〜5時は0.7%で、仕事・学校後に当たる夕方以降へ寄る。曜日は土曜17.8%が最多、月曜12.5%が最少。土日合計32.3%なので、平日だけの習慣か週末型かも数字で読める。

03 よく参照する媒体

togetter.com
34
www.hotpepper.jp
26
note.com
21
anond.hatelabo.jp
16
srdk.rakuten.jp
12
twitter.com
10
toyokeizai.net
7
www3.nhk.or.jp
7
amass.jp
6
courrier.jp
6

ほか計30媒体

上位媒体はtogetter.com 34件、www.hotpepper.jp 26件、note.com 21件、anond.hatelabo.jp 16件。上位2媒体でも14.5%で、参照先は比較的分散している。媒体種別ではその他→ネット言論→報道の順で、単に何を読むかだけでなく、話題をどこで発見し、どの種類の資料へ移るかという巡回経路が出ている。特に増田・Togetter偏重なら村内言論、新聞・NHK偏重なら出来事追随、Qiita等が厚ければ実務情報の比重として読むべきである。

04 主要テーマ・関心

ネット/SNS
21.9%
生活/社会
19.5%
メディア/報道
12.8%
文化/表現/オタク
10.8%
学術/教育
8.9%
外交/安全保障
8.7%
政治/政党
6.3%
AI/IT/技術
6.3%
経済/労働
5.8%
医療/健康
3.6%
事件/司法
2.2%
ジェンダー/家族
1.4%

主要テーマはネット/SNS 21.9%(Twitter・Togetter・バズ)、生活/社会 19.5%(グルメ・料理・レシピ)、メディア/報道 12.8%、文化/表現/オタク 10.8%。量の首位はネット/SNSだが、反応効率は文化/表現/オタクの平均0.07スターが最も高い。テーマ比率はタイトル・コメント・タグ・媒体の一致を含むため思想判定ではないが、どの話題へ戻り続けるかは明確に示す。量が多い領域とスターが集まる領域のずれは、本人の関心と読者が評価する芸の違いとして読むとよい。

05 頻出語

自国 イラン 歴史 理解 中東 利害 アメリカ 介入 影響 参考 大輝 表情 仕草 ぬくもり 感動 原因 写真 国連 禁止 条約 会議 不参加 日本 利益 中心

特徴語は「イラン」1回、「アメリカ」1回、「自国」2回、「歴史」1回、「中東」1回、「利害」1回。単語を束ねると外交・戦争(イラン・アメリカ)という複数の話題群が見える。単独語から立場を決めつけることはできないが、記事ごとの感想がどの制度・職業・国・作品へ繰り返し接続されるかは分かる。一般語を除いても残る組み合わせこそ、このユーザー固有の関心の指紋である。

06 文体の特徴

短文ツッコミ(30字以下)1
w/草/笑を含む1

コメント付きは4件で、安定した文体を断定できる量ではない。プロフィールは発言の癖より記事選択を中心に読むべきで、少数の短文や強い表現を全期間の芸風へ拡大しない。現時点では「記事選択型」という暫定的な読みが妥当である。

良い記事 イランの歴史からよく理解できました。 改めて中東への自国の利害しか頭にないアメリカの介入の影響を憂いています。
大輝さんの表情や仕草から、おばあちゃんを大事にしてることがわかります。人を支えるものは、人のぬくもりだと素直に感動しました。彼が命を絶った原因を知らずともこれらの写真は心を打つものがあると思います。
国連の核禁止条約会議への不参加といい日本は自国の利益中心に振る舞いすぎ
あとで読もう。とても参考になる。
外交・戦争の論点のずれを、コメントよりも記事の選び方で関心を示す力が明確な美点である。反面、慎重な書き方のため重要な判断が埋もれる可能性は残る。結論・条件・例外のうち不足している一つを補うだけで、持ち味を変えずに読み手へ届く精度が上がる。単なる賛否ではなく、読者が次に確認すべき点を残せるところに価値がある。

07 スター分析

上位スター付与者

スターが付きやすい領域(平均スター)

文化/表現/オタク
0.07
外交/安全保障
0.03
メディア/報道
0.02
AI/IT/技術
0.00
ジェンダー/家族
0.00
ネット/SNS
0.00
事件/司法
0.00
医療/健康
0.00
学術/教育
0.00
政治/政党
0.00
生活/社会
0.00
経済/労働
0.00

上位スター付与者はradiomusic 3、Jcm 1。上位5人の合計は総スターの100.0%で、支持が特定少数に集中しているかも読める。テーマ別平均は文化/表現/オタク 0.07、外交/安全保障 0.03、メディア/報道 0.02が上位で、ブックマーク量の多い話題と、コメントが評価される話題は分けて見る必要がある。

08 思想・政治傾向

大枠ではネット・SNS、生活・社会、報道、文化・表現を巡回するが、語彙を一段掘ると外交・戦争(イラン・アメリカ)が反復する。代表コメントでは論点のずれに反応する読み方が目立ち、コメントよりも記事の選び方で関心を示す。ここから言えるのは思想所属ではなく、どの種類の破綻を見逃しにくいかという関心の癖までである。テーマごとに評価が変わる余地は残る。

10 総合評価

9.3年・415件を通じ、duemilaquattordicietはイラン・アメリカ・自国・歴史を追ってきた。記事に足す価値は外交・戦争の論点のずれを、コメントよりも記事の選び方で関心を示す力にあり、論点を制度・責任・具体例へ引き戻す。反面、慎重な書き方のため重要な判断が埋もれることもある。量の多さだけではなく、繰り返し使う検査方法に一貫性があり、その一貫性が評価と限界の両方を作っている。