01 基本データ
14.9年で4,088件を保存する一方、コメントは15件だけで率0.4%。このユーザーを『論客』として読む材料はほぼなく、選書と少数の付箋から使い方を読むべきタイプである。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
平日が各18〜21%に集中し、土日は各2%未満。9〜16時に大半が集まるため、平日日中に資料を拾う運用がはっきりしている。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
Togetter、Livedoor、note、Qiita、増田が上位。技術資料だけでなく、仕事・生活・料理・読み物を同じバックログへ入れる実用寄りの巡回棚である。
04 主要テーマ・関心
ネット/SNS21.7%、AI/IT18.2%、生活/社会12.1%が上位。経済/労働と学術/教育も続き、仕事・技術・暮らしの役立ち物を横断して保存する傾向が強い。
05 頻出語
コメント母数が15件しかないため頻出語は統計的に薄い。「技術」「勉強」「アプリ」「コンサルタント」など、実務・学習に関わる語が散発する程度である。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 12 |
| 感嘆符を含む | 4 |
| 長文コメント(100字以上) | 2 |
| 引用括弧「」を含む | 1 |
15件中12件が30字以下。多くは引用語や『MacBookProほしいです!!』のような一言メモで、長文は2件だけ。攻撃候補は0件で、対人論争の材料は見当たらない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
総スター36、平均0.01。homare-temujin 4を筆頭に少数ずつ分散し、既存図鑑側から確認できる本人のスター付与もない。スター交流より自分用保存が主目的と読める。
08 思想・政治傾向
政治・外交の保存件数は小さく、少数コメントから思想傾向を読む根拠はない。見えるのは、技術の学習負担、アプリ、仕事、生活用品など『実際に役立つか』への関心である。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
既存図鑑では moru や cinemapeople と、技術・ネット・生活記事を低発話で積む関心地図が近い。hamachandayori468はさらにコメント率0.4%まで寡黙で、批評者というより個人用の実用資料庫に近い。
10 総合評価
十五年で4千件を積みながら、声を出したのは15件だけという徹底した保存型。技術・仕事・生活の資料を広く拾う選書には一貫性がある。一方、コメントが少なすぎて、判断基準や立場まではほぼ見えない。図鑑としては『何を言う人か』より『何を残す人か』を見るべき標本である。