01 基本データ
※ ブックマークが非常に多いため、全 38,715 件のうち直近 30,000 件を分析対象としています(統計値は分析対象の集計です)。
解析対象30,000件、真の総数38,715件。活動5.0年、活動日1,307日、稼働率100.0%。コメント率6.9%、中央値38字、総スター49,505、平均1.65。取得上限に達しているため、表示総数は真の総数を優先する。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
投稿の山は7時15.6%、12時13.0%、8時10.8%。曜日では土曜17.1%、日曜16.3%が上位。時間帯は生活属性を断定する材料ではないが、巡回がどこへ集中するかは比較的はっきりしている。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
参照先はtogetter.com1,414件、anond.hatelabo.jp1,387件、www.japan-eat.com1,202件、ioritorei.com1,119件が上位。上位媒体の組み合わせから、匿名投稿・SNSまとめ・報道・専門媒体のどこへ重心があるかが見える。媒体名だけで立場を決めず、実際の巡回件数として読むのが妥当だ。
04 主要テーマ・関心
主要テーマはネット/SNS16.3%、文化/表現/オタク12.5%、メディア/報道11.1%、生活/社会10.6%。スター平均が高い領域は文化/表現/オタク2.28、生活/社会1.59、学術/教育1.08。よく読むテーマと反応されやすいテーマは必ずしも一致しないので、量とスター効率を分けて見ると輪郭が出る。
05 頻出語
頻出語は「訪問、作品、日本、いつも、言葉、パイセン」など。タグ・名詞では「訪問、作品、☺️、いつも」も反復する。単語だけで思想や属性を決めつけることはできないが、主要テーマと重ねると、繰り返し追う対象を具体化する補助線になる。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 955 |
| 長文コメント(100字以上) | 400 |
| 疑問符を含む | 284 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 220 |
| 感嘆符を含む | 192 |
| 引用括弧「」を含む | 153 |
| w/草/笑を含む | 135 |
| そもそも型 | 7 |
| というか型 | 5 |
| URL提示・資料参照を含む | 1 |
短文955件、長文400件、引用153件、疑問符284件。攻撃候補行率は2.0%だが、候補語には引用・否定・比喩・対象が人でない用例も混じるため、継続的な対人攻撃とまでは判定せず attack は出していない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
総スター49,505だが、通常の「コメントへの支持」とは性格が違う。hajimerieから13,398、deechiyanから5,687、sinto-zosenから3,895と、ブログ巡回圏の特定相手に大きく集中する。逆引きでも本人→hajimerie 2,124、本人→japan-eat 1,605、japan-eat→本人1,307が確認でき、実際の相互反応がある。スター欄は論評評価より、訪問・挨拶・再訪を回す交流ネットワークとして読むべきである。
08 思想・政治傾向
関心の地図では外交/安全保障5.4%、政治/政党4.9%、ジェンダー/家族4.0%が確認でき、ネット/SNS16.3%、文化/表現/オタク12.5%、メディア/報道11.1%も上位にある。頻出語・タグでは「訪問、作品、☺️、いつも」が見える。これは社会的な争点を継続して読む傾向の材料にはなるが、テーマ比率や語彙だけから左右、支持政党、価値観、属性を断定することはできない。ここでは記事ごとに評価や補足を置く関心傾向として扱う。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
japan-eatは最も分かりやすい近縁で、実際にioritorei→japan-eat 1,605、japan-eat→ioritorei 1,307の双方向スターがある。どちらも「いつもありがとうございます」型の挨拶でブログ圏をつなぐ。hajimerieとも双方向だが、本人→2,124に対しhajimerie→13,398と非対称で、hajimerieは作品や暮らしへの具体的な感想を多く書く。ioritoreiの方が定型挨拶そのものを交流インフラにしている。
10 総合評価
大量のブックマークを持つが、コメント欄で最も強く出るのは記事への論評ではなく、ブログ圏での定型的な訪問挨拶である。「いつもご訪問ありがとうございます」が高スター例をほぼ占め、スター授受も特定の相手と濃い。つまりこの欄は評論ノートというより、巡回・再訪・相互反応を可視化する交流ログとして読む方が自然。一方、同型コメントが多いため、関心や考えをコメント本文だけから細かく読むのは難しい。量は大きいが、言葉の機能はかなり限定的。