01 基本データ
11.5年で1,293件だが、コメントはわずか4件、率にして0.3%。これは論評アカウントではなく、ほぼ純粋な保存棚である。スターや文体から人物像を作る材料はほとんどない。 件数は十分でも発言母数がないため、通常のプロフィール指標がほぼ機能しない特殊例だ。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
活動日は971日。長期間にわたり断続的に記事を保存しているが、公開コメントによる交流や自己表現はほぼ行わない。 十一年以上の継続から、瞬間的な収集ではなく個人的アーカイブとして定着していることは分かる。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
増田、note、Togetter、漫画配信サイトが上位。匿名の生活談、個人記事、漫画を広く保存する。 媒体の幅は広いが、保存理由が娯楽、実用、批評のどれかは判定できない。
04 主要テーマ・関心
ネット/SNS30.4%が最大で、生活、文化、医療、技術が続く。テーマは幅広いが、コメントがないため、賛成・反対や関心の深さまでは判断できない。 分類は記事側の主題を示すだけで、本人の思想的重点を直接示すものではない。
05 頻出語
コメントは「これいるなあ」「ありがとうございます!!!」など4件のみ。語彙分析や文体評価は成立しない。 四件から口癖や説明能力を論じるのは統計的にも文章的にも無理がある。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 4 |
| 感嘆符を含む | 1 |
無言保存が基本。沈黙を穏健さ、慎重さ、無関心のいずれかに読み替える根拠はない。 コメントしない選択だけが一貫しており、その理由については資料がない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
スターはほぼなく、そもそもコメント母数が4件しかないため、影響力評価には使えない。 影響力が低いというより、公開コメントによる反応獲得をほぼ目的にしていない。
08 思想・政治傾向
公開データから思想傾向は判断できない。保存テーマに生活、漫画、技術、医療が見えるだけで、それぞれにどの立場を取るかは不明。 保存対象の分布から関心領域は推測できても、評価方向は分からない。漫画を保存したことは作品支持を、医療記事を保存したことは政策賛同を意味しない。
10 総合評価
11年以上使い続けながら、ほぼ何も語らない保存特化型。記事選択からネット、生活、漫画、技術への幅広い関心は見えるが、本人の評価や価値観は観測できない。図鑑としては「静かな収集棚」までが限界であり、沈黙へ人格を投影してはいけない。長期利用の輪郭はあるが、言葉による人物像はほぼ存在しない。多数の記事を選んだ履歴は編集行為ではあるものの、選択理由までは残っていない。図鑑側が語りすぎれば、本人ではなく分析者の想像を展示することになる。11.5年で1,293件だが、コメントはわずか4件、率にして0.3%。沈黙を穏健さ、慎重さ、無関心のいずれかに読み替える根拠はない。ネット/SNS30.4%が最大で、生活、文化、医療、技術が続く。スターはほぼなく、そもそもコメント母数が4件しかないため、影響力評価には使えない。