01 基本データ
9.1年で384件、アクティブ日264、稼働率7.9%。コメント率は0.0%で、384件すべてが記事選択だけによる記録である。総スター11のうち7個はmyprivatecomedyからで、公開言論としての影響より、個人用インボックスを外から偶然見られる状態に近い。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
7時19.3%、6時16.1%、8時9.9%で、6〜8時だけで45.3%を占める極端な朝型。曜日は火曜16.4%が最多だが全体差は小さく、平日・週末を問わず朝の決まった時間に巡回している。ニュースチェックを一日の開始処理として習慣化した形が見える。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
増田42件、NHK25件、Togetter24件、旧Yahoo!ニュース15件、Twitter14件、朝日13件。採用・転職媒体、note、技術記事も混ざり、ニュースと仕事・ITの実用情報を同じ入口で処理している。特定媒体への忠誠より、朝に流れてきた話題を広く取り込む構成である。
04 主要テーマ・関心
報道105件、ネット93件、経済47件、AI/IT42件、教育39件、医療35件。政治・外交・生活も各25件あり、突出した専門領域はない。コメントが無いため関心の賛否や評価軸は読めないが、社会ニュースと実務情報を均等に保管する雑食的な選択は確認できる。
05 頻出語
06 文体の特徴
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
上位付与者はmyprivatecomedyの7で、残る4人が各1。テーマ別平均スターも0.00〜0.03に収まり、受け手の反応から芸風を推定することはできない。スターは関係網というより例外値であり、このアカウントを理解する主材料は、誰が反応したかではなく何を朝に保存したかである。
08 思想・政治傾向
本人のコメントが一件も無いため、政治的立場、価値判断、記事への賛否は判定できない。ブックマークは同意・批判・後読・資料保存のいずれでも使えるため、記事テーマから思想を逆算するのは不適切である。確認できるのは、報道、ネット、経済、IT、教育、医療を横断し、特にNHK、朝日、Yahoo!ニュース、増田、Togetterなど、その日の公共的な話題とウェブ上の議論を朝にまとめて取り込む行動である。政治25件、外交25件に対して経済47件、IT42件、教育39件と実務寄りの領域も厚く、政局専用の収集者ではない。思想像ではなく、「一日の開始時に社会と仕事の更新差分を取る人」という利用パターンまでが、データから安全に言える範囲である。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
既存プロフィールとの構造比較では、コメントをほとんど置かずニュースを保存するmasayamm05やCetusに近い。ただしCetusが大量・高速の新興インボックス型であるのに対し、oolongchazukeは384件を九年かけて積む低頻度型で、6〜8時への集中が際立つ。報道・ネット・経済・ITの比率はlifefuckerとも近いが、相手には短文ツッコミという明確な発話芸があり、本ユーザーにはそれを裏づけるコメントがない。したがって似ているのは関心棚と巡回経路だけで、評価姿勢まで同一視はできない。スター付与者の既存プロフィールが見つからないため、関係圏の説明も控える。
10 総合評価
九年間、朝のニュースと実用記事を黙って仕分けてきた低頻度・完全無言の収集者である。強みは、報道だけに偏らず、経済、IT、教育、医療まで同じ習慣で拾う安定した雑食性。弱みは、コメントが無いため記事の重要度、賛否、後日の評価が一切残らず、外部からは単なる履歴にしか見えないことだ。個人用インボックスとしては完成しているが、資料庫として共有価値を持たせるなら、タグか「後で読む」「参考」の一語だけでも用途を残す余地がある。