01 基本データ
12252件、活動期間17.6年、活動日3648日。activeRate56.8%、コメント率98.6%、中央値67字。かなり長期にわたり、ほぼ全件にコメントを付ける高密度型である。総スター50651、平均4.13、スター付き率50.1%。単なる収集者ではなく、記事ごとに技術・経済・社会制度・現場運用の観点から判断を置く論評型である。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
16時台6.6%、15時台6.3%、10時台6.1%、23時台6.1%、17時台6.0%、22時台6.0%が厚い。朝から夜まで分散しているが、午後から夕方、深夜前にやや強い。曜日は金曜15.9%、木曜15.4%、火曜14.8%が高く、平日寄りである。仕事や生活の合間に継続してニュース・Togetter・増田を処理する型に見える。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
Togetter2201件、増田936件、朝日487件、Twitter411件、d.hatena.ne.jp 375件、Yahoo!ニュース368件、読売333件、毎日285件、旧MSN産経263件、NHK228件が上位。まとめ、増田、新聞、ニュース、技術系、経済系を横断する。ネット炎上を見つつ、新聞記事や行政・企業・医療・交通・技術の運用問題に踏み込む。
04 主要テーマ・関心
ネット/SNS33.3%、生活/社会28.9%、メディア/報道27.7%、学術/教育19.3%、外交/安全保障15.7%、AI/IT/技術13.4%、経済/労働13.4%、政治/政党12.1%。娯楽や趣味より、社会の仕組み、技術の限界、行政の失敗、報道の雑さ、現場軽視、コスト構造への反応が中心である。
05 頻出語
日本1072、人間624、中国391、会社316、世界279、仕事278、子供278、大学232、日本人228、情報200、企業200、価値196、技術170、政府164、社会164、データ159、戦争157、ロシア138、安全136、電池126、中国人121、システム118、経済114、責任108、国家104、教育102が目立つ。語彙は社会・技術・国家・労働・教育・国際情勢へ大きく寄る。
06 文体の特徴
| 疑問符を含む | 2,281 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 2,147 |
| 引用括弧「」を含む | 1,652 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 1,195 |
| 長文コメント(100字以上) | 984 |
| 感嘆符を含む | 944 |
| URL提示・資料参照を含む | 780 |
| そもそも型 | 262 |
| w/草/笑を含む | 127 |
| むしろ型 | 66 |
| というか型 | 54 |
| idコールを含む | 14 |
攻撃的な語
疑問符2281件、短文ツッコミ2147件、引用括弧1652件、一人称1195件、長文984件。中央値67字だが、100字以上のコメントも多く、短く裁く一方で、必要なら因果や構造を説明する。URL提示780件、そもそも型262件もあり、感想だけではなく、前提を疑い、仕様・コスト・制度・現場の順に分解する文体である。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
スター付与者は objectO 371、guldeen 325、pikopikopan 293、mobanama 283、wisboot 238、seven_cz 233、rgfx 229、number917 222、complex_cat 209、zu2 204 が上位。テーマ別ではネット/SNS5.43、医療/健康5.01、政治/政党4.72、事件/司法4.62、ジェンダー/家族4.58が高い。障害、医療、行政、政治、交通、技術、企業運用に関する現実的な指摘が広く拾われる。
08 思想・政治傾向
思想傾向は、反自民、反保守、反ネトウヨ、反愛国ビジネス、反行政無能、反現場軽視に強く寄る。右派的な愛国言説を、実際には他人を都合よく動かすための看板、あるいは売国的な利権防衛として見る傾向が濃い。一方で、単純な理念左派というより、技術・経済・安全・コスト・現場運用から物事を見る理系現実主義者である。交通、医療、障害、セルフサービス、修理コスト、鉄道減便、プログラミング、電池、自動車、軍事、エネルギーなどで、理屈だけではなく『その設計では現場で破綻する』『その商品は経済的に成立しない』『その政策は人間の行動を理解していない』と切る。辛目に見るなら、現実主義を名乗れるだけの観察力はあるが、反対者を無能・馬鹿・ゴミ・売国として一括処理しがちで、制度批判が罵倒に濁る場面が多い。
10 総合評価
petronius7は、Togetter、増田、新聞系ニュースを長期に読み続け、技術、交通、医療、行政、政治、教育、労働、国際情勢を現場感覚で裁く高密度ブックマーカーである。強みは、表面的な正義や感情論に乗らず、仕様、コスト、インセンティブ、安全性、現場負荷、人間の行動限界まで戻して考えられるところである。駅券売機、車内熱中症対策、工業製品の修理費、鉄道減便、消防団員、セルフレジ、障害者切り捨て、プログラマと数学、外交・軍事の成立条件など、具体的な運用で語れる。弱みは、語気の荒さである。『バカ』『ゴミ』『クソ』『無能』『売国』『ネトウヨ』が多く、論点の鋭さが相手への侮蔑で上書きされることがある。良く言えば現場を知る理系社会批評家、辛目に言えば、正しいことを言うために人を殴りすぎる技術系はてな古参である。