01 基本データ
3万件、活動日2588日、稼働率98.3%。コメント率99.4%、中央値49字で、ほぼ全件に短く判断を置く超常駐型。総スター169963、平均スター5.67はかなり高く、はてブ内で生活実感系のツッコミが広く読まれている。論文調の評論家ではなく、現場・生活・労働・田舎・酒・交通・政治家への苛立ちを、短くそのまま投げるタイプ。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
12時台10.9%、11時8.2%、8時8.0%、9時7.3%、10時7.1%で、午前から昼に厚い。夜も19時6.2%、20時5.0%があり、通勤・昼休み・仕事後の巡回に近い。曜日は木曜15.3%、日曜14.6%で大きな偏りはなく、ほぼ毎日なにかに反応している。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
Togetter9243件、増田5474件が圧倒的で、Yahoo!ニュース、Twitter、NHK、朝日、日経、毎日、ITmediaが続く。報道本文よりも、Togetterや増田で可視化された世間の揉め事・生活の不満・職場の理不尽に反応する。ニュース消費というより、社会の雑な運用を見つけて『それはおかしいだろ』と突っ込む巡回。
04 主要テーマ・関心
ネット/SNS58.0%、メディア/報道23.9%、生活/社会13.9%、文化/表現/オタク9.9%、経済/労働9.0%、医療/健康7.9%、ジェンダー/家族7.7%が中心。スター効率はジェンダー/家族8.05、事件/司法6.91、生活/社会6.62、医療/健康6.49、政治/政党6.40が高い。抽象政治より、生活・被害・現場運用に落ちる話題で強い。
05 頻出語
人間、仕事、ダメ、日本、会社、時間、子供、ゲーム、社会、ネット、政治家、田舎、経営者、バイク、運転、給料、人生、結婚、地方が目立つ。『政治家』『経営者』『会社』『給料』『田舎』『バイク』が同居しており、机上の思想より、自分や周囲の現場感覚で社会を裁く語彙になっている。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 8,521 |
| 疑問符を含む | 5,514 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 3,704 |
| 長文コメント(100字以上) | 2,092 |
| 引用括弧「」を含む | 1,684 |
| 感嘆符を含む | 979 |
| というか型 | 839 |
| そもそも型 | 798 |
| w/草/笑を含む | 792 |
| むしろ型 | 195 |
| idコールを含む | 10 |
| URL提示・資料参照を含む | 9 |
攻撃的な語
短文ツッコミ8521件、疑問符5514件、一人称3704件。『俺はこう思う』『普通こうだろ』『なんでそうなる』という主観の明示と疑問形が多い。長文2092件もあるが、基本は短い実感ベースの断定。idコールは10件しかなく、村内個人を追い回すタイプではない。攻撃対象は特定個人より、酒飲み、政治家、経営者、頭の悪い振る舞い、雑な制度運用などの類型。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
スター付与者はtogusa5、pikopikopan、hamu_start、cl-gaku、zenkamono、sds-page、whkr、fishma、number917など。平均スターは高く、特に生活/社会、医療/健康、事件/司法、ジェンダー/家族で伸びる。読者は、生活実感に基づく『それはそう』型の短評に反応している。
08 思想・政治傾向
政治思想としては強い党派ラベルより、生活実感・労働者目線・現場運用への不満が前面に出る。政治家、行政、経営者、酒、田舎、都会、交通、広告、職場ルールへの批判が多く、右左より『普通に暮らしている人間にしわ寄せが来る仕組み』への苛立ちが軸。ジェンダーやフェミニズム周辺では、ミサンドリー批判や男性側への雑な扱いへの反発も目立つが、村内論敵を追うというより生活上の理不尽として処理している。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
ffrogが増田の縁側で穏健に相槌を打つタイプなら、punkgameは増田とTogetterの真ん中で『いやそれおかしいだろ』と大声で言うタイプ。big_song_birdやAkimboのような反はてサ陣営砲ではなく、sisyaほど整った長文判決でもない。colonoeの朱入れ型とも違い、校閲より実感の強さで殴る。名指し粘着は薄いが、一般化した対象への断罪はかなり強い。
10 総合評価
punkgameは、Togetterと増田を主戦場に、仕事、生活、田舎/都会、酒、交通、政治家、企業、ジェンダー、医療を短く強く裁く生活実感型ブックマーカー。コメントは短く、疑問形と一人称が多く、読者の『それな』を取りに行く力が非常に強い。一方で、『バカ』『クソ』『アホ』『死ね』『殺せ』『隔離しろ』方面の語彙も出やすく、現場の怒りがそのまま断罪に変わる危うさがある。