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技術スライドを五千件積み、司書本人は四行しか喋らない無言リサーチ棚型
技術資料収集 スライド巡回 無言保存 ネット文化
基礎 全員共通・0-20
活動量
7
影響力
1
特性 この人の個性
技術関心
10
収集密度
9
寡黙度
10
資料志向
10

01 基本データ

5,365
総ブックマーク
7.4年
活動期間
2019年3月15日
ブクマ誕生日
5,361
解析対象ブックマーク
7.4年
解析期間
1,826
アクティブ日数
67.8%
期間内の稼働率
0.1%
コメント付き率
7字
コメント中央値
20
総スター数
0.2%
スター付き率
0.00
平均スター

5361件を7.4年間に蓄積し、日単位の稼働率は67.8%。コメントは4件だけで、評価を語る場というより後で参照する資料棚として使っている。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

9時15.2%、10時11.5%が高く、朝から午前に保存が集中する。曜日差は小さく、平日の情報収集ルーティンに近い。

03 よく参照する媒体

speakerdeck.com
513
zenn.dev
496
togetter.com
482
qiita.com
387
note.com
383
anond.hatelabo.jp
221
shonenjumpplus.com
83
blog.tinect.jp
79
logmi.jp
54
gigazine.net
44

ほか計30媒体

Speaker Deck513件、Zenn496件、Qiita387件。技術解説、登壇資料、実装知識を継続的に集める構成が明確である。

04 主要テーマ・関心

AI/IT/技術
38.1%
ネット/SNS
23.2%
文化/表現/オタク
7.0%
学術/教育
6.0%
生活/社会
5.3%
経済/労働
4.3%
メディア/報道
4.0%
医療/健康
2.0%
ジェンダー/家族
2.0%
外交/安全保障
1.0%
事件/司法
0.9%
政治/政党
0.6%

AI/IT38.1%、ネット23.2%が中心。文化7.0%、教育6.0%もあり、技術だけでなく仕事や学習の周辺知識まで保存する。

05 頻出語

だめ

コメント語彙は「だめ」1回だけで、頻出語から文体や価値観を論じられる量ではない。記事タイトルと媒体構成が主な分析材料になる。

06 文体の特徴

短文ツッコミ(30字以下)4
感嘆符を含む1
一人称(俺・私・自分)を含む1

短文4件のみ。「自分が好きそうだ!」のような私的メモが中心で、議論、引用、論戦の型は観測されない。

自分が好きそうだ!
逃げちゃだめでしょ…
Speaker Deck、Zenn、Qiitaを長期にわたり拾い続ける継続力は、個人用リサーチ基盤として実用的である。後から役立った資料に一言だけ用途や結論を残せば、単なるリンク集から再利用可能な知識ベースへ変わる。すべての記事へ感想を書く必要はない。特に残したい資料だけに「設計」「後で試す」「反例」など用途タグを一語添えると、数年後の検索価値が大きく上がる。現在の収集量なら、わずかな注釈でも個人用技術書誌として十分に機能する。 コメントを増やさなくても、保存時に用途を一語だけ付ける運用なら現在の寡黙さを壊さず、検索時の判断コストだけを下げられる。

07 スター分析

上位スター付与者

スターが付きやすい領域(平均スター)

生活/社会
0.04
政治/政党
0.03
メディア/報道
0.02
文化/表現/オタク
0.01
AI/IT/技術
0.00
ネット/SNS
0.00
学術/教育
0.00
経済/労働
0.00
医療/健康
0.00
ジェンダー/家族
0.00
外交/安全保障
0.00
事件/司法
0.00

スター総数は20、1件平均0.00。miyakomiyako23の10個が半数を占めるが、コメント数が少なく、安定した反応圏とは断定できない。

08 思想・政治傾向

政治的・社会的立場を示すコメントはほぼない。関心として確認できるのは、開発資料、設計知識、技術者の学習、ウェブ上の文章や発表資料を後から参照可能にすること。保存対象の選択を思想へ読み替えるべきではない。保存対象には実装手順だけでなく、仕事論、学習法、個人の経験談、漫画も混ざる。技術をコード断片だけでなく、発表資料や長文解説の単位で読む傾向は確認できる。ただしリンクを保存した理由がないため、賛同、反論、未読キュー、参考資料のどれなのかは区別できない。

10 総合評価

五千件を超えるブックマークは、技術者向け資料の索引としては十分な厚みがある。しかしコメントがほぼないため、何を採用し、何を批判し、実務でどう使ったかは見えない。選書眼は媒体分布から推測できても、評価軸は未記入である。資料庫としては強いが、図鑑プロフィールとしては司書が四言だけ残して奥へ引っ込み、棚だけが雄弁な状態だ。朝の時間帯に技術資料を連続して保存する使い方は、業務開始前後の情報収集にも見えるが、職業や目的まではデータから確定できない。コメント4件には「自分が好きそうだ」「逃げちゃだめ」と私的な読書メモの温度がある一方、空引用のような記録もあり、文章表現として評価する標本ではない。図鑑が描けるのは、読む人ではなく、何を棚に入れたかまでである。