01 基本データ
8.6年間で11,870件を保存しており、収集量は非常に多い。一方、コメント率は0.0%で、本人の主張を直接示す文章は存在しない。したがって評価できるのは閲覧・保存対象の傾向までで、思想や性格の断定はできない。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
昼12〜15時と深夜0時前後にやや多いが、全時間帯へ比較的広く分散している。曜日差も小さく、特定の時間に集中して発言するというより、日常的にニュースを回収している形に近い。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
朝日811件、毎日774件、NHK616件を中心に、読売、東京新聞、日経、共同系、海外報道まで広く参照する。新聞社と通信社を横断するが、保存した理由や各媒体への評価はコメントがないため不明。
04 主要テーマ・関心
メディア/報道45.3%、政治/政党28.5%が突出する。事件・司法、外交・安全保障も多く、時事ニュースの記録帳としての性格が強い。テーマ判定は記事タイトルと媒体に基づくため、賛否や立場までは示さない。
05 頻出語
コメント本文がないため頻出語は算出されていない。記事タイトルの語から政治・報道への関心は見えるが、それを本人の語彙や主張として扱うことはできない。
06 文体の特徴
コメント行が0件で、文体分析は不可能。沈黙自体は一貫しているが、慎重さ、無関心、資料保存目的など、理由はデータから判別できない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
総スターは8で、コメントによる支持や論争への影響力はほぼない。スター付与者の分布も件数が少なく、交流圏や支持層を推定できる材料にはならない。
08 思想・政治傾向
政治、皇室、政権不祥事、人権、司法、外交、安全保障の記事を多く保存しているため、公共問題への関心は強い。ただし記事を保存したことは賛同を意味しない。朝日・毎日・東京新聞が多いことから左派的と断定することも、高市政権や自民党関連の記事が多いことから反政権と断定することもできない。確認できるのは、政治報道を継続的に追跡している事実だけである。
10 総合評価
大量の政治・社会ニュースを保存する一方、評価、反論、感想は一切書かない。通常のプロフィール分析ではコメントから思想と芸風を読むが、この人物にはその入口がない。辛口に言えば、11,870件分の関心は見えるのに、本人像は徹底して空欄である。ニュースの選択には政治・人権・司法への偏りがあるものの、賛否を推測すれば分析ではなく読心術になる。図鑑上は「論客」ではなく、無言の時事アーカイバーとして扱うのが妥当。