01 基本データ
2018年から2026年まで7.7年、48件。活動日は41日、期間内稼働率は1.5%である。コメント率81.2%は保存より発言が主で、ほぼ毎回コメントを置く運用を示し、中央値36字からコメントは一段落以内の中距離が中心。総スター130、1件平均2.71スターで、量に対する反応の密度も確認できる。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
最多は21時の18.8%で、次いで16時14.6%、20時10.4%。日中9〜17時は43.7%、18〜23時は45.8%、深夜0〜5時は2.1%で、一日の複数帯に分散している。曜日は水曜22.9%が最多、土曜6.2%が最少。土日合計29.1%なので、平日だけの習慣か週末型かも数字で読める。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
上位媒体はcild.hatenablog.com 5件、anond.hatelabo.jp 4件、medical.nikkeibp.co.jp 3件、isioka.hatenablog.jp 2件。上位2媒体でも18.8%で、参照先は比較的分散している。媒体種別ではその他→ネット言論→報道の順で、単に何を読むかだけでなく、話題をどこで発見し、どの種類の資料へ移るかという巡回経路が出ている。特に増田・Togetter偏重なら村内言論、新聞・NHK偏重なら出来事追随、Qiita等が厚ければ実務情報の比重として読むべきである。
04 主要テーマ・関心
主要テーマは医療/健康 18.8%(薬・医療・健康)、生活/社会 18.8%(節約・趣味・地方)、経済/労働 16.7%、ネット/SNS 12.5%。量の首位は医療/健康だが、反応効率は政治/政党の平均4.00スターが最も高い。テーマ比率はタイトル・コメント・タグ・媒体の一致を含むため思想判定ではないが、どの話題へ戻り続けるかは明確に示す。量が多い領域とスターが集まる領域のずれは、本人の関心と読者が評価する芸の違いとして読むとよい。
05 頻出語
特徴語は「薬剤師」2回、「薬局」2回、「薬学部」1回、「戦争」3回、「中国」1回、「子供」3回。単語を束ねると医療・健康(薬剤師・薬局・薬学部)、外交・戦争(戦争・中国)、家族・ジェンダー(子供・結婚)という複数の話題群が見える。単独語から立場を決めつけることはできないが、記事ごとの感想がどの制度・職業・国・作品へ繰り返し接続されるかは分かる。一般語を除いても残る組み合わせこそ、このユーザー固有の関心の指紋である。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 17 |
| 引用括弧「」を含む | 9 |
| URL提示・資料参照を含む | 7 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 6 |
| 疑問符を含む | 3 |
| w/草/笑を含む | 2 |
| 長文コメント(100字以上) | 1 |
| 感嘆符を含む | 1 |
主調は資料補助線型で、追加資料や参照先で記事の不足を補う。定量マーカーは短文43.6%、長文2.6%、引用23.1%、疑問符7.7%、コメント中央値36字。さらに代表例では結論を先に置く型と説明を足す型が混在。相手や記事の文言を抜き出し、矛盾を見せる傾向も併存する。候補語には引用や制度批判も多く、強い単語の機械一致だけで攻撃性を断定すべきではない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
上位スター付与者はrupannzasann 7、however-down 6、papayapapa 5、otakudust 4。上位5人の合計は総スターの19.2%で、支持が特定少数に集中しているかも読める。テーマ別平均は政治/政党 4.00、メディア/報道 2.00、生活/社会 1.11が上位で、ブックマーク量の多い話題と、コメントが評価される話題は分けて見る必要がある。
08 思想・政治傾向
医療・健康(薬剤師・薬局・薬学部)、外交・戦争(戦争・中国)、家族・ジェンダー(子供・結婚)が、このユーザーの関心を具体化する語群である。広いテーマでは医療・健康、生活・社会、経済・労働、ネット・SNSにまたがるが、代表例では公平性のずれに反応する視線が共通し、追加資料や参照先で記事の不足を補う。これは賛否の陣営を示すものではなく、記事のどこに故障・矛盾・不公平を見つけるかを示す観察傾向である。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
類似: kamiyakenkyujoとは、経済・労働と政治・政党への比重が近いうえ、『マルクス・年金・言及』周辺の語も重なる。本人は引用切り返し型、kamiyakenkyujoは長文解説型で、関心が近くても結論までの運び方は異なる。ただし、本人の方が医療・健康への比重が高い。
10 総合評価
HpcrM2941jcigttAは7.7年・48件の範囲で、薬剤師・薬局・薬学部・戦争への関心が見える。医療・健康と外交・戦争の公平性のずれを、追加資料や参照先で記事の不足を補う力は確認できるが、観測期間と件数が小さいため、現在のプロフィールは暫定像である。慎重な書き方のため重要な判断が埋もれる可能性もあるものの、少数の代表コメントを恒常的な人格や思想へ拡大せず、今ある記事選択と文体の範囲で読むのが妥当だ。