01 基本データ
※ ブックマークが非常に多いため、全 74,372 件のうち直近 30,000 件を分析対象としています(統計値は分析対象の集計です)。
2020年2月から6.4年間で30,000件、活動日は2,317日、活動率99.1%。ほぼ毎日十数件を積み上げる常駐型だが、コメント率は12.1%、中央値24字で、主戦法はまず収集、刺さる局面だけ短く指す方式である。総スター3,544、平均0.12と、反応を取りに行くより自分の巡回網を保つ活動に見える。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
11時が16.6%と突出し、深夜0時9.5%、12時8.1%、22〜23時も各6%台。早朝を除いて広く動くが、午前後半に新着をまとめて処理するリズムが最も明確である。曜日は月曜12.6%から金曜15.5%まで大差がなく、平日も休日も巡回が途切れない。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
Yahoo!ニュース2,543件を入口に、ジャンプ+1,499件、note1,261件、文春1,168件、Real Sound911件、YouTube824件を読む。一般報道と漫画・映像・音楽の更新情報が同じ棚に並び、増田・Togetterも補助線として使う。ニュース専業でも作品専業でもなく、面白い話題の周辺を日課として巡回する媒体構成である。
04 主要テーマ・関心
文化/表現/オタク32.9%、メディア/報道20.9%が大きな二本柱。将棋、漫画、映画、アニメ、音楽の更新を追いながら、ニュースとネット上の反応も読む。ネット/SNSは10.1%だが平均スター0.77と最も高く、将棋界や趣味コミュニティについて自分の経験を接続した発言が反応を得やすい。
05 頻出語
「将棋」398、「飛車」382が圧倒的で、急戦、棒銀、美濃、角換わり、居飛車、穴熊まで具体的な棋語が連なる。映画、漫画、監督、作品、アニメ、ゲームも太く、観戦・鑑賞の感想を短く残す語彙である。「道場」「友人」「趣味」「幸せ」が同居するため、将棋は勝敗だけでなく人と会う場として語られている。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 2,144 |
| 引用括弧「」を含む | 789 |
| 感嘆符を含む | 239 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 193 |
| 疑問符を含む | 143 |
| w/草/笑を含む | 83 |
| URL提示・資料参照を含む | 69 |
| 長文コメント(100字以上) | 27 |
| そもそも型 | 9 |
| というか型 | 9 |
| idコールを含む | 3 |
| むしろ型 | 2 |
短文ツッコミ2,144件、引用括弧789件に対し、100字以上は27件。見出しや他者の言葉へ一言を差すのが基本形で、必要なときだけ将棋の具体例や道場経験を足す。「将棋やろうぜ」のような誘いと、作品への即断が同じ軽快さで出る。攻撃語候補の多くは書名・作品名・記事紹介による検出で、対人攻撃を主軸にする文体とはいえない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
上位付与者はWerewolf55、activecute35、pikopikopan29。スター付き率2.4%と全体には控えめだが、ネット/SNS領域の平均は0.77スターで突出する。将棋道場の実感、趣味を介した友人づくり、ニュースへの短いツッコミが、ときどき大きく届く。
08 思想・政治傾向
政治や社会の話題にも触れるが、関心の重心は党派的な勝敗より、将棋・漫画・映画・音楽といった趣味の現場にあるように見える。孤独や生活の話題では、時間、体力、仲間、共通の行動を大切にする傾向が繰り返される。将棋道場を、対局の場であると同時に、世代をまたいで雑談できる小さな公共圏として捉えている。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
frog78、azumi_sとは、文化/表現/オタク、ネット/SNS、メディア/報道を横断して巡回する話題の地図が近い。ただしakihiko810は将棋の棋譜、戦法、道場という具体的な居場所を強く持ち、作品やニュースを最終的に「趣味を続け、人と会う」話へ戻す傾向がある。候補ユーザーとのスター授受は確認されておらず、近い話題圏でも別々の盤を見ている。
10 総合評価
akihiko810は、6年超ほぼ毎日30,000件を巡回し、将棋を中心に漫画、映画、アニメ、ニュースを拾い続ける高稼働の趣味コミュニティ型ブックマーカーである。基本は短い感想とツッコミだが、棋譜の凄みや道場で得る友人・幸福を語るとき、単なる消費ログが生活の手触りを持つ。「将棋やろうぜ」は冗談半分でもあり、孤立へのかなり真面目な処方箋でもある。