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技術記事と増田と作品棚を静かに往復し、人生論には一段やわらかい異論を置く長期リンク巡回者
AI・IT 増田観察 作品案内 生活論
基礎 全員共通・0-20
活動量
6
影響力
2
特性 この人の個性
粘り強さ
8
雑食度
8
瞬発力
6
ネット文化度
7

01 基本データ

2,797
総ブックマーク
12.2年
活動期間
1,790
アクティブ日数
40.0%
期間内の稼働率
1.0%
コメント付き率
40字
コメント中央値
152
総スター数
2.0%
スター付き率
0.05
平均スター

2014年から12.2年で2,797件、活動日1,790日、活動率40.0%という長期継続型。コメント率は1.0%と低く、基本は静かな収集家だが、コメントを残す時は中央値40字で要点や推薦を置く。総スター152、平均0.05と反応の規模は小さく、拡散より自分の閲覧棚を育てる使い方が見える。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

投稿は正午の9.0%が最多で、朝8時7.3%、夜19時・11時が各6.2%と続く。極端な深夜偏重ではなく、日中から夜にかけて断続的に読むリズム。曜日も月曜13.7%から日曜15.1%まで大差なく、週末だけのまとめ読みではない。

03 よく参照する媒体

anond.hatelabo.jp
191
togetter.com
177
note.com
93
qiita.com
83
srdk.rakuten.jp
61
note.mu
43
speakerdeck.com
38
www.hotpepper.jp
33
gigazine.net
27
d.hatena.ne.jp
26

ほか計30媒体

増田191件とTogetter177件が入口で、note、Qiita、Speaker Deck、Zennなどの個人発信・技術資料も厚い。生活情報、求人、読み物、スライドまで媒体は広い。ネットの会話を追いつつ、技術や暮らしの実用リンクを同じ棚へ置く構成である。

04 主要テーマ・関心

ネット/SNS
18.7%
AI/IT/技術
16.7%
生活/社会
9.3%
文化/表現/オタク
8.5%
経済/労働
5.6%
学術/教育
5.2%
メディア/報道
4.7%
ジェンダー/家族
2.6%
医療/健康
2.5%
外交/安全保障
1.5%
政治/政党
1.3%
事件/司法
0.4%

ネット/SNS18.7%、AI/IT/技術16.7%が二本柱で、生活/社会9.3%、文化/表現/オタク8.5%が続く。ネット/SNSの件数には増田・Togetterという媒体由来の分も大きいが、技術、転職、料理、映画・漫画、研究を横断しており、用途別のリンク集としての性格が強い。

05 頻出語

差別 人間 人生 感情 女性 男性 専用 権利 優先 ほぼ日 部落 出身者 将棋 買い物 入力 レストラン 最愛 石子 エルピス 過保護 カホコ アンメット 定番 アンナチュラル 論理的 割引 ヨガスタジオ 利用 店舗 ほとぼり 岡野 大嗣 一体 外交 silent 衝突 同意 強制 他者 侵害 動物 保護 考え スピリット サークル 惑星 さみだれ 著者 ひとりぼっち ソユーズ 今日 俳句 クオリティ テラス ハウス ポーカー 説明 本質 共感 基本的 紹介 批判 メディア 対立 意見 引き合い 黒人 先天的 空気 増田 ダース ベイダー episode とたん 部下 帝国 ブラック いま ウォーズ 初段 シマシマ 考え方 否定 子ども プレゼント 両親 仕事 トップ 疑い スタバ コーヒー ミニマリスト 語尾 最上級 別物 代替 優越感 取り柄 尊敬 エラー 情報 し直し 箇所 表示 生き方 在り方 間違い

少数のコメントからは「差別」「人間」「人生」「感情」が上位に出る。作品名や生活語彙も混じり、抽象的な対立を煽るより、差別感情、生き方、仕事の優先順位、作品の具体名へ話を戻す書き方が目立つ。

06 文体の特徴

短文ツッコミ(30字以下)11
引用括弧「」を含む3
疑問符を含む2
一人称(俺・私・自分)を含む2
長文コメント(100字以上)1

29件のコメント中、30字以下が11件。作品の題名を即答する推薦、短い感想、疑問形の補足が基本で、100字以上は1件だけである。一方で、必要な場面では「国と人は別」「一つの生き方しか認めないのは間違い」と、対象を分けて異論を述べる。

え。心のどこでも黒人や部落出身者を蔑んでないです。部落出身者に対する差別感情なんて先天的なものであるはずがないし、差別する空気をなくしていけば増田さんのような感情を持つ人は減らしていけるのでは?
シマシマとかは?ちょっと違う?
『スピリットサークル』惑星のさみだれの著者のやつ / 『それでも町は廻ってる』有名どころだけど
8割なら一体じゃないでしょう。国と人は別。外交問題と差別感情も別。
その考え方自体は否定しないけど、子どもをつくることは、ひとりの人間にひとつの人生を贈ることでもあるとおもう。買い物は買い物でもプレゼント。私も両親に人生を貰ったので、いつか人生を贈りたい。
技術資料、増田の相談、生活記事、作品紹介を同列に読み、必要な時だけ短い推薦や異論を差し込む節度がよい。「何を考えたか」を毎回大書きしないぶん、作品の題名や「国と人は別」という一文が素直に残る。広い収集は散漫にもなりうるが、この人の場合は検索窓の向こうにある他者の生活と文化を、同じ閲覧棚で扱う好奇心として機能している。

07 スター分析

上位スター付与者

スターが付きやすい領域(平均スター)

ジェンダー/家族
0.25
医療/健康
0.13
文化/表現/オタク
0.12
ネット/SNS
0.10
生活/社会
0.09
外交/安全保障
0.07
経済/労働
0.04
メディア/報道
0.04
AI/IT/技術
0.03
政治/政党
0.03
学術/教育
0.01
事件/司法
0.00

総スター152、平均0.05、スター付き率2.0%。上位付与者はbtomotomo 10個、meadameada 10個、ikujilog 9個。テーマ別平均ではジェンダー/家族 0.25、医療/健康 0.13、文化/表現/オタク 0.12が高い。

08 思想・政治傾向

社会的な対立や家族観に触れる場面では、国籍と個人、制度と感情、ある生き方と唯一の正解を切り分けようとする関心が見える。差別感情を先天的なものとせず環境や空気の問題として考えるコメントもある。ただしコメント数自体が少なく、特定の政治的・思想的立場を強く打ち出すプロフィールというより、個別の話題に穏当に応答する傾向として読むのが妥当である。

09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較

テーマの重なりではholyppと近く、AI/IT/技術、ネット文化、文化/表現を横断する点は共通する。ただしcinemapeopleは増田での人生相談や作品推薦、生活論への短い応答も厚く、技術メモ中心の収集とは少し違う棚を作っている。両者のスター授受は0件で、関心圏の近さが直接の交流を意味するわけではない。テーマ構成ではcoppelianus、dotshimashima、cad-sanが近い。ネット/SNS・AI/IT/技術を共有する一方、cinemapeopleは短文・引用に特徴があり、同じ話題でも独自の読み筋を示す。

10 総合評価

cinemapeopleは、12年以上にわたり技術、ネット上の会話、生活情報、映画・漫画・ドラマを静かに拾い続ける巡回型ブックマーカーである。コメントは少ないが、作品名をすぐ差し出す手際と、生き方や差別を一つの属性・正解に還元しない視点がある。反面、コメントとスターの規模は小さく、収集範囲の広さに比べて自分の判断を体系的に残す場面は限られる。だからこそ、たまの一言が棚のしおりとして効いている。