01 基本データ
2024年から2026年まで1.8年、13件。活動日は10日、期間内稼働率は1.5%である。コメント率84.6%は保存より発言が主で、ほぼ毎回コメントを置く運用を示し、中央値32字からコメントは一段落以内の中距離が中心。総スター13、1件平均1.00スターで、量に対する反応の密度も確認できる。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
最多は18時の23.1%で、次いで15時15.4%、0時7.7%。日中9〜17時は38.5%、18〜23時は46.2%、深夜0〜5時は7.7%で、一日の複数帯に分散している。曜日は金曜23.1%が最多、水曜0.0%が最少。土日合計30.8%なので、平日だけの習慣か週末型かも数字で読める。
03 よく参照する媒体
ほか計11媒体
上位媒体はtogetter.com 2件、gigazine.net 2件、www.gizmodo.jp 1件、www.asahi.com 1件。上位2媒体で30.8%を占め、定番の入口がはっきりしている。媒体種別ではその他→ネット言論→報道の順で、単に何を読むかだけでなく、話題をどこで発見し、どの種類の資料へ移るかという巡回経路が出ている。特に増田・Togetter偏重なら村内言論、新聞・NHK偏重なら出来事追随、Qiita等が厚ければ実務情報の比重として読むべきである。
04 主要テーマ・関心
主要テーマは政治/政党 23.1%(れいわ・国民民主・国会)、メディア/報道 23.1%(朝日新聞・広告)、AI/IT/技術 23.1%、事件/司法 15.4%。量の首位は政治/政党だが、反応効率は学術/教育の平均3.50スターが最も高い。テーマ比率はタイトル・コメント・タグ・媒体の一致を含むため思想判定ではないが、どの話題へ戻り続けるかは明確に示す。量が多い領域とスターが集まる領域のずれは、本人の関心と読者が評価する芸の違いとして読むとよい。
05 頻出語
特徴語は「裁判」2回、「裁判所」1回、「逮捕状」1回、「犯罪人」1回、「犯罪者」1回、「IT」1回。単語を束ねると事件・司法(裁判・裁判所・逮捕状・犯罪人)、ネット言論(IT・SNS)、外交・戦争(戦争)という複数の話題群が見える。単独語から立場を決めつけることはできないが、記事ごとの感想がどの制度・職業・国・作品へ繰り返し接続されるかは分かる。一般語を除いても残る組み合わせこそ、このユーザー固有の関心の指紋である。
06 文体の特徴
| 疑問符を含む | 4 |
| 引用括弧「」を含む | 4 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 4 |
| 感嘆符を含む | 3 |
| w/草/笑を含む | 1 |
| URL提示・資料参照を含む | 1 |
コメント付きは11件で、安定した文体を断定できる量ではない。プロフィールは発言の癖より記事選択を中心に読むべきで、少数の短文や強い表現を全期間の芸風へ拡大しない。現時点では「記事選択型」という暫定的な読みが妥当である。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
上位スター付与者はShin-JPN 1、toria_ezu1 1、shiro-coumarin 1、jou2 1。上位5人の合計は総スターの38.5%で、支持が特定少数に集中しているかも読める。テーマ別平均は学術/教育 3.50、事件/司法 2.50、政治/政党 1.00が上位で、ブックマーク量の多い話題と、コメントが評価される話題は分けて見る必要がある。
08 思想・政治傾向
事件・司法(裁判・裁判所・逮捕状)、ネット言論(IT・SNS)、外交・戦争(戦争)が、このユーザーの関心を具体化する語群である。広いテーマでは政治・政党、報道、IT・技術、事件・司法にまたがるが、代表例では制度運用の穴に反応する視線が共通し、コメントよりも記事の選び方で関心を示す。これは賛否の陣営を示すものではなく、記事のどこに故障・矛盾・不公平を見つけるかを示す観察傾向である。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
類似: sarutoruとは、政治・政党と事件・司法への比重が近いうえ、『裁判所・公表・裁判』周辺の語も重なる。本人は寡黙・記事選択型、sarutoruは短文判定型で、関心が近くても結論までの運び方は異なる。ただし、本人はAI・ITへ、sarutoruは外交・安全保障へ相対的に広がる。
10 総合評価
imjhは1.8年・13件の範囲で、裁判・裁判所・逮捕状・犯罪人への関心が見える。事件・司法の制度運用の穴を、コメントよりも記事の選び方で関心を示す力は確認できるが、観測期間と件数が小さいため、現在のプロフィールは暫定像である。慎重な書き方のため重要な判断が埋もれる可能性もあるものの、少数の代表コメントを恒常的な人格や思想へ拡大せず、今ある記事選択と文体の範囲で読むのが妥当だ。