01 基本データ
※ ブックマークが非常に多いため、直近 30,000 件を分析対象としています(全件ではありません)。
30,000件ちょうどなので取得上限に達した直近分の分析。2019-02-19〜2026-06-30の7.4年でアクティブ日数2,682日、稼働率99.7%。コメント率87.0%、中央値26字。長文論客ではなく、ほぼ毎日、短い一言で増田とTogetterを処理する常駐型。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
7時7.7%、12時7.2%、8時6.4%、22時6.0%、9時6.0%。曜日は水曜15.0%、土曜15.0%、火木14.8%で大きな偏りは少ない。朝・昼・夜に分散しており、生活の隙間に短く反応するリズムが強い。
03 よく参照する媒体
ほか計12媒体
増田9,694件、Togetter3,912件、Twitter1,663件が突出する。ニュース媒体も読むが、主戦場は明らかに匿名日記とまとめ。社会の大きな話というより、日常の愚痴、職場の理不尽、家庭のしんどさ、ネットの揉め事を拾うタイプ。
04 主要テーマ・関心
ネット/SNS62.6%、生活/社会23.8%、学術/教育18.6%、AI/IT16.8%、文化/表現16.5%、ジェンダー16.5%。スター効率は経済/労働7.16、医療/健康6.24、ジェンダー6.18、政治6.15が高い。日常ネタに見えて、労働・家族・制度の話でよく刺さる。
05 頻出語
引用符4,966、疑問符3,641、本1,192、増田734、w606、男451、女425、ブコメ385、クソ383。語彙は評論よりツッコミ寄り。『それおかしくない?』『そんなもんだろ』『クソでは?』を短く置く配置で、説明より反応の速さが前に出る。
06 文体の特徴
| 引用括弧「」を含む | 3,941 |
| 疑問符を含む | 3,094 |
| 一人称(俺・私・自分) | 1,727 |
| 攻撃的語彙を含む | 1,437 |
| 政治語彙を含む | 429 |
| ジェンダー語彙を含む | 1,013 |
| AI/IT語彙を含む | 215 |
| はてな/ブコメ語彙を含む | 1,725 |
| メディア批判語彙を含む | 411 |
| w/草/笑を含む | 778 |
| idコールを含む | 92 |
| そもそも型 | 236 |
| むしろ型 | 114 |
| 本文読解/補足型 | 720 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 14,924 |
| 長文コメント(100字以上) | 472 |
| 特定クラスタ名指し型 | 531 |
罵倒・皮肉・嘲笑の頻度
短文ツッコミ14,924件に対し、長文コメントは472件。引用括弧3,941件、疑問符3,094件で、相手の文言を軽く拾って短く返す。idコール92件なので、村内粘着型ではないが、ブコメや増田の空気はよく見ている。深掘りより即時反応の人。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
pikopikopan、c_shiika、sds-page、whkr、srgy、kash06、daydollarbotch、wisboot、htnmiki、hamu_startが上位。既存分析済みユーザーで言えば、mobile_neko、daydollarbotch、sds-page、watto、Hige2323などとも読者圏が一部重なる。強い党派クラスタというより、増田・生活実感・ネット雑談・短文ツッコミを好む広めのはてな読者に刺さっている。
08 思想・政治傾向
CSV上では、増田、Togetter、Twitter、生活、仕事、家族、ジェンダー、オタク文化、ネット揉め事への関心が強い傾向が見える。政治的立場そのものは断定しにくい。コメント傾向としては、理念や政策を長く語るより、日常の理不尽やネット上のズレに短く反応する。弱者や生活者への実感はあるが、同時に雑な言説や甘えに見えるものにはかなり冷たい。思想の人というより、生活実感で場を裁く人。
09 類似・敵対ユーザーとの比較
take-itが政治や行政への怒りを古参リベラル席に届けるタイプなら、anmin7はもっと増田・生活・職場・家庭寄りの短文ツッコミ型。BigHopeClasicのような政治皮肉の古参でもなく、deamuやsirotarのような反フェミ・反左派クラスタの弾薬係でもない。近いのは、増田や生活実感に反応するmobile_neko、日常の皮肉を拾うdaydollarbotch、広めのはてな雑談圏。強い思想戦より、目の前の増田に『それはそう』『それは違う』を置く人。
10 総合評価
anmin7は、増田とTogetterを中心に、生活・仕事・家族・ネット揉め事へ短く反応する現場感覚型ブックマーカー。強みは、日常の理不尽やズレを一言で拾う反応速度。弱みは、短文処理が強すぎて、複雑な話題でも『それはクソ』『それは違う』で済ませたように見える場面があること。長文で説得する人ではなく、生活実感のツッコミで場を取る人。