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id:Outrast
増田のしんどさには一言で毛布を掛け、はてなの機能不全とITサービスには即座に改善案を投げる高スター短文サポーター
増田・生活相談 短文共感 IT・サービス はてな観察
基礎 全員共通・0-20
活動量
4
影響力
12
特性 この人の個性
瞬発力
10
影響密度
10
ネット文化度
10
共感解像度
9

01 基本データ

718
総ブックマーク
5.9年
活動期間
2020年8月17日
ブクマ誕生日
718
解析対象ブックマーク
5.9年
解析期間
463
アクティブ日数
21.5%
期間内の稼働率
90.8%
コメント付き率
27字
コメント中央値
5,885
総スター数
59.5%
スター付き率
8.20
平均スター

5.9年で718件、コメント率90.8%、中央値27字。件数は中規模だが、ほぼ全件に一言を置き、総スター5885、平均8.20スター。長い解説より、相手が今必要としている補助線や、サービスの改善点を一文で提示した時に大きく反応される。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

21時7.1%、13時6.8%、22時6.4%、12時6.1%。昼と夜の二峰型で、水曜16.4%、月曜16.3%がやや多い。朝のニュース一括処理ではなく、昼休みと夜に増田・ニュース・IT記事へ反応する生活リズムが見える。

03 よく参照する媒体

anond.hatelabo.jp
261
www3.nhk.or.jp
42
togetter.com
39
news.yahoo.co.jp
26
zenn.dev
17
twitter.com
16
note.com
14
mainichi.jp
13
www.itmedia.co.jp
11
www.asahi.com
9

ほか計30媒体

増田261件が突出し、NHK42、Togetter39、Yahoo26、Zenn17、Twitter16、note14。生活相談とニュース、技術記事を往復し、匿名の困り事へ共感を置く一方、API、UI、配信、アプリ、ミュート機能には利用者目線の改善要求を出す。

04 主要テーマ・関心

ネット/SNS
50.7%
メディア/報道
18.4%
AI/IT/技術
14.2%
生活/社会
10.0%
医療/健康
9.6%
政治/政党
8.9%
文化/表現/オタク
7.1%
経済/労働
5.8%
ジェンダー/家族
4.5%
事件/司法
2.4%
学術/教育
2.2%
外交/安全保障
1.8%

ネット364件・50.7%、報道132件、IT102件、生活72件、医療69件。平均スターは家族26.91、教育21.69、IT11.45、生活11.36と非常に高い。大量の政治論評より、対人関係、心身、学び、道具の使い勝手へ短く具体的に言った時に支持される。

05 頻出語

はてな ミュート 機能 アプリ 拡張 コロナ 配信 野菜 ニュース お疲れ様 カレー 大体 便利 会社 トップコメ 情報 中国 安倍 Web 結婚 スパイス 支持 名前 日本 子供 リスク 感染 首相 時間 サービス リスナー 友達 Blue ケース エンジニア 違和感 判断 批判 コメ 時代 ジョジョ 制限 仕事 放送 端末 写真 緊縮 ソース スペイン 実質 楽天 料理 会見 趣味 ネット 増田 タバコ 海外 減税 生成 給料 左派 原宿 注目 展開 管理 カフェイン スマホ 箇所 一言 旦那 参考 何度 負担 それぞれ 現状 ダメ びっくり ラジオ Amazon 財政 脳死 商品 大学 福祉 男性 ワクチン デフレ アップ 説明 感染者 パスタ 対策 ソシャゲ インド アホ 今まで 改善 タクシー 受け皿 新人 続編 雇用 コンビニ 途中 カロリー 企業 トピック シンゴー 作成 常連 下ネタ 苦手 治療 条件 患者 栄養 気分 分割 イベント

はてな25、ミュート19、機能16、アプリ13、拡張10が上位で、コロナ、配信、野菜、カレー、お疲れ様も並ぶ。ウェブサービスの仕様と生活の小さな困り事が同じ語彙棚にあり、「便利か」「しんどい人を追い詰めないか」を実用基準にしている。

06 文体の特徴

短文ツッコミ(30字以下)346
引用括弧「」を含む68
疑問符を含む65
感嘆符を含む26
一人称(俺・私・自分)を含む25
w/草/笑を含む25
URL提示・資料参照を含む24
長文コメント(100字以上)16
idコールを含む12
そもそも型7
というか型4
むしろ型4

短文346件で、引用68件、疑問符65件、資料URL24件。長文は16件だけだが、必要な場面では当事者経験を添える。「話してくれてありがとう」のような最短の共感と、「TwitterのAPI制限時に開放すべきだった」という事業判断を同じ速度で出す。攻撃候補率3.4%で攻撃型ではない。

お疲れ様です。話してくれてありがとう
こういう研究が増えるのは良いことなんだけど、最近は「お前の鬱が治らんのは運動をサボってるせいだ」という目を向けられることがしばしばありつらい(当事者)
2023-04-10 ・ ★153 ・ gigazine.net
人の趣味にケチつけてるあなたこそ冷静になっては。興味ない趣味なんてだいたい無駄金に見えるもんだよ
アニメって、タダで見るだけか・高級な円盤買うか の実質 2 択しかなくて、中間の小布施手段がないんだよねー。
遅すぎる。Twitter が API 制限で揉めたときに解放しておけばもっとシェア取れたのでは。
はてなは差別に厳しい(はず)なのに、ブコメに大阪人差別が並びまくってるの草 ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•
長文で救おうとせず、必要な言葉を必要な量だけ置ける。「話してくれてありがとう」は、相談者を分析対象にせず、まず発言した労力を受け止める。鬱と運動の記事では研究を否定せず、成果が当事者への自己責任圧力へ変換される副作用を指摘する。趣味に金を使う人へ冷静さを求める増田には、興味のない趣味はだいたい無駄に見えると視点を反転する。技術面でも、API制限のタイミングでの機能開放、競合不在のUI停滞、アニメ支援の価格帯不足など、利用者が実際に選べる経路を考える。美点の裏返しは、短さが共有済みの空気へ依存することだ。「ヤバい」「世も末」「分かってねぇ」は仲間には通じても、外から来た読者には理由が残らない。共感の速さはそのままに、健康なら圧力、サービスなら退出コスト、差別なら基準の不一致と一語だけ具体化すれば、短文のまま説明責任も果たせる。

07 スター分析

上位スター付与者

スターが付きやすい領域(平均スター)

ジェンダー/家族
26.91
学術/教育
21.69
AI/IT/技術
11.45
生活/社会
11.36
政治/政党
10.42
ネット/SNS
9.41
医療/健康
8.43
メディア/報道
7.84
文化/表現/オタク
6.96
外交/安全保障
5.08
経済/労働
4.33
事件/司法
2.59

Cside101が突出し、pikopikopan36、wisboot26、hamu_start25、yumenoa23。生活・医療・IT・表現論の複数圏へ届く。高スターは相談者へのねぎらい、皇室報道の群衆批判、鬱と運動の当事者感覚、趣味への口出し、アニメ支援の価格設計などに集まる。

08 思想・政治傾向

政治的な立場を一方向に断定するより、個人の趣味、健康、生活、情報環境へ他者や制度がどう介入するかに敏感な利用者と見る方が近い。増田のつらい告白には「お疲れ様です。話してくれてありがとう」と置き、鬱と運動の研究には、研究価値を認めながら「運動をサボっているせい」と当事者へ圧力が向く苦しさを書く。趣味への浪費批判には、興味のない趣味は何でも無駄金に見えると返し、本人の選択を守る。アニメ産業では、無料視聴か高額円盤かの二択ではなく中間の支援手段が必要だと考える。IT・サービスでは、TwitterのAPI制限時に別サービスが機能を開放すべきだった、競合不在でUI改善が止まっている、はてなのミュート機能が必要といった、利用者の退出コストを下げる視点がある。政治や報道には批判的だが、主軸は陣営より、群衆が個人を追い詰めること、反ワクチンなど根拠の弱い運動、差別に厳しいはずの場で地域差別が放置される矛盾である。一方、短文の即断は、相手の発言を「ヤバい」「分かってねぇ」と処理し、説明を読者の共有前提へ委ねることがある。共感と実用性が強いだけに、批判時も何が問題かを一語足すと姿勢がさらに一貫する。

09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較

既存プロフィールでは、増田を生活感で短く刺すFutaro99、日常の違和感を一言で補正するmanamanaba、文章の雑さへ即リライトを入れるboyarin、ITと生活を現場で検査するdamedomに近い。Outrastは平均8.20スターと反応密度が高く、特に相談者への短い肯定と、道具・サービスの改善点を同じアカウントで扱う点が特徴である。スター上位のpikopikopanとyumenoaは医療・生活相談、wisbootはIT事故と生活リスク、naoto_moroboshiは現場ツッコミに強く、本人の二本柱をそのまま受け取っている。idコールは12件あるが対象は各1回程度で、特定ユーザーへの継続追跡ではなく、誤読訂正や補足のための単発利用が中心である。

10 総合評価

つらい増田には最短のねぎらいを、ITサービスには利用者が移れる仕組みを、趣味批判には選択の自由を置く。27字前後でも、困っている人と使いにくい制度の双方を具体化できる。一方、即断が「ヤバい」「分かってねぇ」で止まる時は、共感の根拠が共有されない。短さを保ったまま問題点を一語足すと、さらに強い。