01 基本データ
2014-04-25〜2026-07-29の解析対象は1,110件、コメント約1,088件(98.0%)、平均スター10.45。取得上限には達していない。 解析対象は1,110件で、コメント推定件数は約1,088件。量だけでなく、コメントを付ける頻度そのものがこのプロフィールの読み方を左右する。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
8時台が最大、曜日は日曜が最多。観測期間内の投稿分布として読む。 8時台と日曜に投稿が集まる。時間帯は記事公開時刻や話題の流速にも左右されるため、「夜型」などの人物属性より、反応しやすいニュースサイクルとして読む方が安全だ。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
上位媒体はanond.hatelabo.jp、togetter.com、twitter.com。媒体構成は関心と保存用途の双方を反映する。 anond.hatelabo.jp、togetter.com、twitter.comへの集中は情報の入口を示すが、評価の方向までは示さない。同じ媒体でも批判、補足、保存目的が混在するため、コメントとセットで読む必要がある。
04 主要テーマ・関心
主要テーマはネット/SNS、文化/表現/オタク、メディア/報道。重複分類のため比率合計は100%にならない。 ネット/SNS、文化/表現/オタク、メディア/報道が主要な関心圏を形づくる。最上位の「ネット/SNS」だけに閉じず、隣接テーマへ移動する場面にこのユーザー固有の視点が出ている。
05 頻出語
頻出語はキャラ、作品、アニメ、オタク、女性。コメント量に応じて一般化の範囲を限定した。 キャラ、作品、アニメ、オタクが頻出する。単語単体を思想判定に使わず、どのテーマで、どの語と結び付いているかを見ることで初めて芸風が立ち上がる。
06 文体の特徴
| 引用括弧「」を含む | 253 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 189 |
| 疑問符を含む | 116 |
| 長文コメント(100字以上) | 103 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 89 |
| 感嘆符を含む | 54 |
| w/草/笑を含む | 39 |
| URL提示・資料参照を含む | 30 |
| というか型 | 28 |
| そもそも型 | 27 |
| むしろ型 | 17 |
| idコールを含む | 4 |
コメント中央値は66字。機械集計の表記特徴と実コメントの文脈を分けて評価した。 中央値66字という長さは、論点を一撃で置くのか、理由まで展開するのかを測る基準になる。引用符・疑問符・短文などの客観指標と、実際のコメントの語気は分けて評価した。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
平均スター10.45。上位付与者はpreoblue(126)、hamu_start(70)、sds-page(67)。本人が付けた星ではなく、このユーザーのコメントに付いた星である。 上位付与者はpreoblue(126)、hamu_start(70)、sds-page(67)。固定的な交流圏がある可能性は示すが、賛同、補足、内輪反応の区別までは件数だけで分からない。 テーマ別では「事件/司法」の平均スターが相対的に高く、本人の関心と読者の反応が一致する領域として読める。
08 思想・政治傾向
ネット文化、創作、漫画、ジェンダー、メディア表現への関心が強い。流行や界隈の内部事情を踏まえ、外部からの雑な一般化を補正する傾向が見える。 記事選択ではネット/SNS、文化/表現/オタクが目立つが、見えているのは「何に反応したか」であって、所属や信条の断定ではない。制度の整合性、説明責任、当事者への影響のどこに比重を置くかが、この人らしさを作っている。
10 総合評価
オモコロ、pixiv、漫画表現などの界隈文脈を具体例で補い、雑な世代論や文化論を高速で修正する。平均10スター超は、その説明が広く刺さることを示す。一方、相手の無理解を早く見抜くぶん、人物評価まで一気に確定しやすい。文脈補正器は高性能だが、人格判定の自動実行は切った方が安全。 記事の要点を早く掴み、短い言葉でも読者が引っかかる箇所を残せる。もっとも、蓄積の厚さがそのまま確信の強さに変わると、例外や留保が後景に退きやすい。