01 基本データ
12,280件、12.4年、2,938アクティブ日という大規模な保存型。稼働率64.9%と巡回密度は高い一方、コメント率0.7%なので、発言者というより記事の収集者として読む方が正確。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
12年以上にわたり約3分の2の日で何かを保存している。単発のブームではなく、ニュースや話題を長く時系列で追う使い方が定着している。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
NHKが1,887件で突出し、Togetter1,132件、増田1,018件、Yahoo!ニュース698件、朝日479件。報道とネット反応の両方を広く保存する構成。
04 主要テーマ・関心
メディア/報道36.2%、ネット/SNS22.0%、医療/健康20.6%が上位。医療はコロナ・感染関連の大量ヒットが中心で、時期特有のニュース蓄積の影響が大きい。
05 頻出語
コメント母数が85件しかないため頻出語の解釈には注意が必要。「妊娠中」「実家」「ドラマ」など、ごく少数の私的短評がワード頻度に強く反映されている。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 56 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 9 |
| 引用括弧「」を含む | 6 |
| 感嘆符を含む | 4 |
| 疑問符を含む | 2 |
コメントは中央値17字で、30字以下が56件。基本は一言の感想や補足で、長い論戦はほぼない。攻撃候補は0件で、そもそもコメント自体が少ない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
総131スター、平均0.01。ブックマーク数に対してコメントが少ないため、スターは影響力というより、たまに書いた個人的な短評へ付いた反応と見るのが妥当。
08 思想・政治傾向
政治・外交・経済記事も多数保存しているが、コメント率0.7%では立場を推定できる材料が足りない。選択傾向としては、特定陣営の発信だけでなくNHK・新聞・ネットまとめを横断して時事を追うことは確認できる。
10 総合評価
12年で1.2万件を積み上げた、発言より保存に重心のあるニュースアーカイブ型。NHKを中心に報道を追い、コロナ期の医療情報や学術・文化記事まで広く残す継続力が強み。一方、コメント率0.7%なので、テーマの多さを本人の思想や強い関心と読み替えるのは危険。図鑑としても「何を語る人か」より「何を残す人か」を見るべきユーザー。