01 基本データ
2005年から20.6年で4324件。稼働率29.7%と毎日型ではないが、長い期間にわたり文化記事へ戻ってくる。平均スター0.88で、広域論客よりジャンル内の詳しい常連だ。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
時間帯は大きく偏らず、長期履歴の中で複数の生活リズムが混ざる。曜日も一極集中せず、速報を追うというより作品や業界記事が出た時に棚から出てくる。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
Togetter、ナタリー、増田、ITmedia、livedoor、旧はてなダイアリーが上位。漫画・アニメの新作情報とネット文化史、技術記事を長い時間軸で往復する。
04 主要テーマ・関心
文化/表現/オタクが32.1%で最大。ネット16.4%、報道10.7%が続く。医療は件数72ながら平均3.44スターで、専門外でも具体的な経験や制度に触れた発言が目立つ。
05 頻出語
作品名、作者、出版社、コミケ、漫画、アニメの固有名詞が中心となる。頻出語より引用に強みがあり、原作の設定、掲載史、現場の運用を持ち出して雑な解説を訂正する。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 1,027 |
| 感嘆符を含む | 454 |
| 引用括弧「」を含む | 395 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 312 |
| w/草/笑を含む | 312 |
| 疑問符を含む | 168 |
| 長文コメント(100字以上) | 78 |
| URL提示・資料参照を含む | 76 |
| というか型 | 31 |
| idコールを含む | 17 |
| むしろ型 | 13 |
| そもそも型 | 10 |
短文1027件、感嘆符454件、笑い表現312件。情報量の多い事実を一文で並べ、「情報量が多い…!」と自分で落とす。考証と冗談が同じ吹き出しに入る。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
guldeen92、katoyuu39、wisboot38が上位。作品理解、業界事情、コミケ運用の具体的な訂正が、古くからのネット・サブカル読者に拾われる。
08 思想・政治傾向
作品への敬意は強いが、出版社やプラットフォームの権威には従順ではない。若者の失敗より監督する大人や企業の責任を問う場面があり、文化を守るには運営側の説明責任も必要だという傾向が見える。 コミケや出版社の話では、外からの印象より現場の更新情報を優先する。昔を知ることを懐古の免許にせず、現在の運用へ資料を差し替える点も特徴となる。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
スター付与はguldeen、katoyuu、wisboot、asakura-t、jou2などへ分散する。長期の漫画・アニメ知識とネット文化の記憶を共有する層との接点が中心だ。 作品単位の訂正だけでなく、出版社、イベント運営、プラットフォームの責任へ視線が移るため、単なるファンコメントに留まらない。
10 総合評価
原作リスペクトをコマ割りや効果音まで見て評価し、コミケ批判には現行のチケット制と混雑度を持ち出す。文化記事に対して「好き」だけでなく、何が正確で何が古いかを答えられるのが強い。弱点は、前提知識を共有しない読者には訂正が門番の声に聞こえることだ。原作警察の制服のポケットに、初見向けのあらすじ一枚を入れておくとよい。