01 基本データ
697件・9.6年に対してコメント率は3.3%。ほぼ「読む/保存する」が中心で、23件だけ言葉を添える寡黙型。平均スター0.26も、発言量の少なさを前提に見る必要がある。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
579日稼働、稼働率16.5%。毎日巡回ではなく、長期間にわたり必要な記事を拾う低頻度継続型。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
増田141件が突出し、note、Togetter、ニュース、文春などが続く。個人の語りやネット上の論争・経験談を読む比率が高い。
04 主要テーマ・関心
ネット/SNS35.2%が最大。メディア/報道、文化/表現/オタクが約1割ずつで、生活・技術・教育も続く。コメント例では芸能、漫画、K-POP、ネット炎上など「人と文化の関係」に反応する。
05 頻出語
コメント母数が23件しかないため頻出語の解釈は慎重さが必要。「女性」「男性」「漫画」「共感」「会社」などが出るが、長期的な口癖というより少数コメントの話題構成を反映している。
06 文体の特徴
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 5 |
| 引用括弧「」を含む | 4 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 1 |
コメント時は中央値55字で、人物同士の関係や責任の向きを整理する文章が多い。攻撃候補率8.7%は23コメント中2件という小標本効果で、実文も「排除」の制度描写と「ツイフェミ」1件のみ。攻撃型とは判定しない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターを送った相手(収録ユーザー分のみ・計 1,800 個 / 946 人)
スターが付きやすい領域(平均スター)
総スター184、平均0.26。少数コメントの中では、実在人物を玩具化する危うさや、当事者間の関係を整理した発言に比較的スターが集まる。
08 思想・政治傾向
材料から明確なのは、芸能・ネット文化・ジェンダー論争などで「誰が誰に何をしたか」「当事者の気持ちや責任が無視されていないか」を気にする傾向である。ただしコメントは23件しかなく、性別一般化を含む発言も一部あるため、思想や価値観を一貫した立場として断定できるデータ量ではない。
10 総合評価
9年以上使っているが、語るのはごく一部の記事だけ。書くときは、炎上の勝敗より当事者間の関係や責任の置き方を短く整理する。実在人物の消費を戒めるコメントなど慎重な面がある一方、男女一般化のように少ない根拠で大きく括る発言もある。寡黙ゆえ、一つ一つの発言を過大解釈しないのが重要なユーザー。