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id:katin
作品・娯楽の公平性のずれを、相手や記事の文言を抜き出し、矛盾を見せる観測者
文化・表現 報道 引用切り返し型 公平性チェック
基礎 全員共通・0-20
活動量
8
影響力
3
特性 この人の個性
粘り強さ
10
論戦力
10
瞬発力
8
雑食度
6

01 基本データ

8,138
総ブックマーク
21.3年
活動期間
3,744
アクティブ日数
48.2%
期間内の稼働率
23.8%
コメント付き率
31字
コメント中央値
4,604
総スター数
8.1%
スター付き率
0.57
平均スター

2005年から2026年まで21.3年、8,138件。活動日は3,744日、期間内稼働率は48.2%である。コメント率23.8%は選んだ記事の一部にだけコメントを足す選択型を示し、中央値31字からコメントは一段落以内の中距離が中心。総スター4,604、1件平均0.57スターで、量に対する反応の密度も確認できる。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

最多は23時の8.4%で、次いで0時8.2%、22時7.6%。日中9〜17時は39.2%、18〜23時は33.7%、深夜0〜5時は18.9%で、深夜から早朝にも活動が残る。曜日は日曜18.2%が最多、水曜12.5%が最少。土日合計35.8%なので、平日だけの習慣か週末型かも数字で読める。

03 よく参照する媒体

d.hatena.ne.jp
525
www.nicovideo.jp
398
togetter.com
323
www.asahi.com
213
www.itmedia.co.jp
157
www.youtube.com
155
anond.hatelabo.jp
153
twitter.com
152
blog.livedoor.jp
112
japanese.engadget.com
106

ほか計30媒体

上位媒体はd.hatena.ne.jp 525件、www.nicovideo.jp 398件、togetter.com 323件、www.asahi.com 213件。上位2媒体でも11.3%で、参照先は比較的分散している。媒体種別ではその他→ネット言論→報道の順で、単に何を読むかだけでなく、話題をどこで発見し、どの種類の資料へ移るかという巡回経路が出ている。特に増田・Togetter偏重なら村内言論、新聞・NHK偏重なら出来事追随、Qiita等が厚ければ実務情報の比重として読むべきである。

04 主要テーマ・関心

文化/表現/オタク
15.4%
メディア/報道
14.6%
ネット/SNS
12.0%
AI/IT/技術
8.6%
経済/労働
3.8%
生活/社会
3.3%
学術/教育
3.2%
政治/政党
3.2%
外交/安全保障
2.6%
事件/司法
2.0%
医療/健康
1.5%
ジェンダー/家族
1.3%

主要テーマは文化/表現/オタク 15.4%(映画・ゲーム・アニメ)、メディア/報道 14.6%(朝日新聞・NHK)、ネット/SNS 12.0%、AI/IT/技術 8.6%。量の首位は文化/表現/オタクだが、反応効率はジェンダー/家族の平均3.89スターが最も高い。テーマ比率はタイトル・コメント・タグ・媒体の一致を含むため思想判定ではないが、どの話題へ戻り続けるかは明確に示す。量が多い領域とスターが集まる領域のずれは、本人の関心と読者が評価する芸の違いとして読むとよい。

05 頻出語

文章 映画 ゲーム 日本 批判 ネタ 作品 対応 表現 ファン 発言 情報 アニメ ミク 言葉 時点 インタビュー デザイン 差別 評価 言説 公開 オタク 同意 演出 主張 利用 機能 アイドル 世界 呼ばわり 楽しみ 女性 しょう 関係 出来 本来 実際 理解 リスク 時代 メディア 劇場 映像 発売 ハード 文脈 レビュー ダンス ブラウザ 期待 キャラクター 写真 本作 後半 削除 時間 自由 アップ 小島 新聞 秀逸 解釈 サービス 日本語 データ 庵野 目的 初音 単語 ダメ 意見 声優 指摘 スタッフ 宣伝 会社 謝罪 イラスト 音楽 比較 ポイント 影響 意識 先生 監督 以降 文句 限り 非難 都合 是非 箇所 ダウンロード クオリティ 疑問 失敗 ニコ動 結論 ストーリー プレイ オリジナル 押井 製品 実質的 続編 人間 物語 作者 自ら 報道 ソース 関連 意図 違い ネット 秀明 アプリ 否定 コンテンツ

特徴語は「映画」46回、「ゲーム」45回、「アニメ」20回、「オタク」16回、「キャラクター」10回、「Apple」13回。単語を束ねると作品・娯楽(映画・ゲーム・アニメ・オタク)、IT・開発(Apple・iPhone・データ)、家族・ジェンダー(女性)という複数の話題群が見える。単独語から立場を決めつけることはできないが、記事ごとの感想がどの制度・職業・国・作品へ繰り返し接続されるかは分かる。一般語を除いても残る組み合わせこそ、このユーザー固有の関心の指紋である。

06 文体の特徴

短文ツッコミ(30字以下)957
引用括弧「」を含む472
疑問符を含む130
感嘆符を含む96
一人称(俺・私・自分)を含む56
w/草/笑を含む53
長文コメント(100字以上)38
そもそも型24
idコールを含む16
というか型12
むしろ型11
URL提示・資料参照を含む3

主調は引用切り返し型で、相手や記事の文言を抜き出し、矛盾を見せる。定量マーカーは短文49.5%、長文2.0%、引用24.4%、疑問符6.7%、コメント中央値31字。さらに8/49件で比喩・たとえ。候補語には引用や制度批判も多く、強い単語の機械一致だけで攻撃性を断定すべきではない。

日本のリベラルサイドがロシアを擁護しているというのは、このインタビューでも語られている /「我々はチェスのプレイヤーの方じゃないですよ、明らかに我々はチェスの駒ですよ」は肝に銘じるべき
問題にされたのは「女性の役割強制」であると文中に書きながら、それを無理やりオタク排除運動の文脈に移し替えるひどい文章。単なるミソジニーでしょう
「日本人のように「忖度(そんたく)」しろとは思わないが」という差別的な文章をよく日刊スポーツは載せたな
映画界のセクハラ・パワハラの告発って、MeToo運動の原点みたいなところがあるので、ちゃんとこの問題を取り上げられないなら日本のリベラルの存在価値って無いも同然なので頑張ってほしい
国連機関からの批判に対するスタンスが書かれていない以上、ちょっと表現を玉虫色にしただけで、基本方針は何も変わっていないと思わざるを得ないですね
作品・娯楽の公平性のずれを、相手や記事の文言を抜き出し、矛盾を見せる力が優れており、引用だけで記事の矛盾を読者に見せられる。反面、引用した相手の粗さに議論全体が引っ張られる可能性がある。引用後に本人の判断基準を一文置くと、揚げ足取りではなく批評として輪郭が立つ。記事の情報量に飲まれず、自分の観察軸を保てる点は図鑑上でも十分に評価できる。

07 スター分析

上位スター付与者

スターが付きやすい領域(平均スター)

ジェンダー/家族
3.89
外交/安全保障
3.33
学術/教育
2.50
政治/政党
2.16
ネット/SNS
1.80
事件/司法
1.16
生活/社会
1.13
メディア/報道
0.81
文化/表現/オタク
0.58
医療/健康
0.54
AI/IT/技術
0.50
経済/労働
0.28

上位スター付与者はguldeen 47、kiya2015 47、flagburner 42、rgfx 30。上位5人の合計は総スターの4.3%で、支持が特定少数に集中しているかも読める。テーマ別平均はジェンダー/家族 3.89、外交/安全保障 3.33、学術/教育 2.50が上位で、ブックマーク量の多い話題と、コメントが評価される話題は分けて見る必要がある。

08 思想・政治傾向

記事選択の中心は文化・表現、報道、ネット・SNS、IT・技術。その内側に作品・娯楽(映画・ゲーム・アニメ)、IT・開発(Apple・iPhone・データ)、家族・ジェンダー(女性)という具体的な束があり、権利・被害・公平性の配分を気にする姿勢で読む傾向が見える。相手や記事の文言を抜き出し、矛盾を見せる文体と結びつくため、立場のラベルより『何を問題化するか』の方が人物像をよく表す。政治・思想を一枚岩に断定する材料ではない。

09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較

類似: gntとは、文化・表現とAI・ITへの比重が近いうえ、『クオリティ・インタビュー・アップ』周辺の語も重なる。本人は短文判定型、gntは引用切り返し型で、関心が近くても結論までの運び方は異なる。ただし、本人は経済・労働へ、gntは学術・教育へ相対的に広がる。上位スター付与者は13人重なる。 対照: hosikenも文化・表現とAI・ITを追い、『ブラウザ・削除』周辺を共有するが、本人は短文判定型、hosikenは長文解説型。思想上の正反対と断定する材料はないが、同じ話題を処理する文章の型は明確に対照的である。

10 総合評価

ブックマーク棚の表面は幅広いが、katinの芯は映画・ゲーム・アニメ・オタクにある。強みは作品・娯楽の公平性のずれを、相手や記事の文言を抜き出し、矛盾を見せる力。21.3年の活動でこの型は繰り返され、テーマによってスター反応も得ている。ただし、引用した相手の粗さに議論全体が引っ張られると批評の焦点がずれる。何を読むか以上に、どこへ疑義を差し込むかで識別できるタイプである。