id:ootsukawaiwai のアイコン
id:ootsukawaiwai
増田とTogetterを生活感覚と自省で読み、街歩き・作品・関係の温度を拾う短文観察者
増田・Togetter 生活・関係 文化・作品 自省型短評
基礎 全員共通・0-20
活動量
3
影響力
4
特性 この人の個性
ネット文化度
9
瞬発力
9
自己開示度
8
共感解像度
8

01 基本データ

619
総ブックマーク
9.5年
活動期間
2017年1月28日
ブクマ誕生日
619
解析対象ブックマーク
9.5年
解析期間
472
アクティブ日数
13.6%
期間内の稼働率
63.2%
コメント付き率
29字
コメント中央値
491
総スター数
24.6%
スター付き率
0.79
平均スター

9.5年で619件、コメント率63.2%、中央値29字。量は多くないが、長期間、増田やTogetterへ自分の経験と感情を短く添える。総スター491、平均0.79スター。112スターの生活相談から0スターの趣味メモまで、反応を狙わず温度を残す。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

0時6.6%が最大で、12〜14時と17〜19時、23時にも小さな山がある。火曜17.9%、土曜15.0%がやや多いが、大きな偏りはない。決まったニュース更新より、生活の合間に増田・作品・街の話を随時読む利用形態である。

03 よく参照する媒体

anond.hatelabo.jp
219
togetter.com
76
note.com
28
news.yahoo.co.jp
18
www3.nhk.or.jp
9
qiita.com
8
twitter.com
7
www.hotpepper.jp
5
blog.tinect.jp
5
bunshun.jp
4

ほか計30媒体

増田219、Togetter76、note28が中心で、Yahoo18、NHK9、Qiita8。匿名の生活相談とネット上の体験談が主戦場だが、作品、音楽、美術、IT、ニュースも混ざる。記事を外から採点するより、自分の経験や感情を横に置いて読む。

04 主要テーマ・関心

ネット/SNS
56.4%
文化/表現/オタク
17.0%
メディア/報道
8.6%
生活/社会
8.6%
AI/IT/技術
8.1%
医療/健康
5.8%
ジェンダー/家族
4.8%
学術/教育
3.6%
経済/労働
3.4%
事件/司法
2.6%
外交/安全保障
2.4%
政治/政党
2.1%

ネット56.4%、文化17.0%、報道・生活各8.6%、AI/IT8.1%。家族・ジェンダーは4.8%ながら平均1.63スターと最も高い。恋愛、結婚、出産、対人距離を、当事者が何を言えずにいるかまで読んだコメントが反応されやすい。

05 頻出語

増田 人間 情報 時間 文章 感情 ゲーム 作品 人生 自転車 日本語 いつも 漫画 先生 行為 ほんま 結婚 チャリ 周り 関係 ケース 想像力 永遠 発声 筋肉 去年 言葉 側面 ステージ 地形 筋トレ 対応 違和感 個人 意識 理解 指摘 本文 感覚 はてな 有能 プレー 音楽 生活 女性 意見 コメ 名文 個人的 馬鹿 最高 配慮 バカ 参考 散歩 価値 仕事 同意 カジュアル アウト チャーシュー 辟易 限定 認知 全て 寡聞 反応 操作 勉強 常用 過去 イチ 付け 旦那 可能性 後者 シーン 前者 範囲 当事者 衝撃的 互い 頻度 収集 強要 全員 ノンデリ 発言 ワンダーフォーゲル スキル 文脈 茄子 益田 散見 先輩 云々 カメラ 学び 共感 研鑽 言語 匿名 攻撃 変換 雰囲気 無理 自由 途中 安心 行動 岡田 タスク チキン 未来 ホワイト 期待 名作 そのまま 人格

増田22、人間11、情報10、時間8、文章7、感情6、ゲーム6。人生、自転車、日本語、漫画、想像力、地形、発声、筋肉も現れる。抽象的な正義より、身体感覚、街の起伏、作品の読後感、人間関係の言いづらさを拾う語彙である。

06 文体の特徴

短文ツッコミ(30字以下)197
一人称(俺・私・自分)を含む46
疑問符を含む43
感嘆符を含む20
長文コメント(100字以上)17
引用括弧「」を含む17
w/草/笑を含む16
そもそも型4
URL提示・資料参照を含む3
というか型1
むしろ型1

短文197件、一人称46件、疑問符43件、感嘆符20件。自分の失敗や好みを先に出し、他人へ断定を押し付けにくい。候補率5.4%で、「死ね」は語尾の「しね」、「ネトウヨ」は比喩的な一件。馬鹿・キモい等は散発するが、継続的な陣営攻撃ではなく攻撃型には分類しない。

これは苦しい。今までの優しい嘘が負債として積み上がってしまっている状態だからな。
"このツイートが不愉快だと思われた方がいればすぐに削除致します。" コレを書き添えつつ投稿する感覚がまじで分からん。じゃあ最初から投稿すんなよ。
2021-09-12 ・ ★16 ・ togetter.com
自分のすぐ周りの空間への想像力すら持ち合わせてない人、多すぎて逆に気にならなくなった。俺がお前らの分まで配慮してやるよ。
ポスティングの是非は脇に置いておいて、知らない街を自分の足で、自分の頭にマッピングしていくのは本当に素敵な行為。これを知っていれば人生に絶望しないで済む。
着手時の最初にがっつりサボるので、いざ不明点に出会した際に「まだそこ?」と指摘されるのが怖く結局自分で時間かけて何とかする=余計に進捗がでない、というパターンの私
話すたびに泣く=産みたくないって伝えてるってことですかね。その上で、自分側の条件向上も検討せず産ませたがる彼氏なら別れましょう|生理止めるピルって4段目スキップみたいな飲み方かな?
この人は、他人の話をただ正解・不正解へ分けず、自分の失敗や身体感覚を隣へ置いて読む。着手時にサボり、質問が遅いと怒られるのが怖くなり、さらに進捗が出ないという悪循環を自分の言葉で説明できる。増田の優しい嘘を、善意か悪意かではなく積み上がった負債として捉える。知らない街を歩き、頭の中に地図を作ることを人生の回復手段として語る。作品や音楽の記憶も、知識の誇示より「自分がそこにいた」感覚として残す。関係相談では、泣くという非言語の拒否を読み、相手が自分側の条件改善を考えないなら離れる選択を認める。美点の裏返しは、感情が強い時だけ言葉が急に粗くなることだ。「スゲー馬鹿」「ブコメ欄がきもい」で終えると、普段なら拾えるはずの恐怖、不公平、想像力の欠如が見えなくなる。攻撃型と呼ぶほどの頻度ではないが、短いラベルは少数コメントの印象を大きく変える。感情を薄める必要はない。「何が怖いか」「誰の空間を侵害したか」を一つ足せば、怒りもこの人らしい生活の解像度へ戻る。長文にせず、現在の短文のままで十分である。

07 スター分析

上位スター付与者

スターが付きやすい領域(平均スター)

ジェンダー/家族
1.63
ネット/SNS
1.02
生活/社会
0.96
メディア/報道
0.89
政治/政党
0.85
外交/安全保障
0.80
事件/司法
0.69
文化/表現/オタク
0.67
医療/健康
0.56
経済/労働
0.52
AI/IT/技術
0.28
学術/教育
0.14

energydrinkmania9、iiko_1115 6、ysync・manamanaba・utabuti各5。増田の生活相談、短文ツッコミ、文化・関係論の読者から反応される。高スターは優しい嘘の負債、投稿時の予防線、自分の失敗、空間への想像力など、感情を具体的な状況へ置いたコメントに集まる。

08 思想・政治傾向

政治思想を示すコメントは少なく、関心の中心は、生活者同士が互いの空間・感情・選択へどこまで想像力を持てるかである。優しい嘘が積み上がり苦しい状態になるという一文では、善意の言葉でも長期的には負債になる関係の構造を捉える。投稿に「不愉快なら削除します」と予防線を付けるなら最初から投稿しない方がよいとし、言葉を出した責任を問う。自分については、仕事の着手時にサボり、質問が遅いと指摘されるのが怖くなり、さらに自力で時間を使う悪循環を具体的に書く。街歩きでは、知らない街を自分の足と頭でマッピングする行為を、人生に絶望しないための手段として評価する。作品では高河ゆん、メタル、漫画、ゲーム、美術、音楽を、自分の記憶や身体感覚と結びつける。ジェンダーや家族では、話すたびに泣くことを出産したくない意思表示として読み、相手側が条件を改善せず産ませようとするなら別れを勧める。制度論より、関係の中で言えないこと、空間の使い方、他者の人生を傷つける行為に敏感な傾向がある。

09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較

テーマ構成と短文の生活感覚は、増田の日常を個人的所感で拾うmori1027、ゲーム・漫画の解像度で世間の雑さを切るcatan_coton、創作現場と生活を往復するautomatican、増田の傷と関係の権力差を読むmahinatanに近い。ootsukawaiwaiはそこへ、仕事の先延ばし、筋トレの失敗、街歩き、同人誌、音楽、美術など自分の具体的な記憶を多く持ち込む。スター付与者には生活相談のiiko_1115、共感ツッコミのmanamanaba、研究・文化を短く拾うvmc、現場運用のledsunがいる。idコールはゼロで、村内論争より記事をきっかけに自分と他人の経験を並べる利用形態である。

10 総合評価

増田やTogetterの感情を、自分の失敗、街歩き、作品記憶、身体感覚へつなげる。優しい嘘を負債と呼ぶ短さや、知らない街を頭に地図化する喜びの表現が強い。一方、散発的な「馬鹿」「キモい」は、普段の高い想像力より粗い。相手の行為が誰をどう傷つけたかまで書く方が、この人の観察力に合う。