01 基本データ
13.1年で3,972件、コメント率84.6%。総スター2万6,798、平均6.75と反応密度がかなり高い。発言量と読者反応の両方が成立している。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
12時台10.6%が最大で、7〜8時と夜にも山がある。曜日は火曜17.1%が最多、土日がやや低い。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
増田1,176件が突出し、Togetter551、Twitter139。一般ニュースも読むが、個人の経験談とネット上の議論を主な材料にしている。
04 主要テーマ・関心
ネット/SNS52.2%が中心。メディア15.3%、文化13.8%、生活12.7%が続く。メディアは平均9.68スター、ネット8.29、政治8.08と論争領域で反応が高い。
05 頻出語
「増田」140、「日本」129、「駄目」89、「子供」88。「責任」59、「理解」56、「違い」55、「批判」54など、評価軸を比べる語が多い。
06 文体の特徴
| 引用括弧「」を含む | 990 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 380 |
| 疑問符を含む | 368 |
| 長文コメント(100字以上) | 349 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 332 |
| 感嘆符を含む | 91 |
| w/草/笑を含む | 71 |
| というか型 | 66 |
| URL提示・資料参照を含む | 56 |
| そもそも型 | 39 |
| むしろ型 | 30 |
| idコールを含む | 9 |
引用990、短文380、疑問符368、長文349。強い語の候補もあるが、文脈は批判対象の引用や制度論が多く、継続的な直接攻撃型とは判定しない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
メディア9.68、ネット8.29、政治8.08、学術7.49と高水準。単なる同意より、正義とコストのトレードオフを言語化したコメントが支持されやすい。
08 思想・政治傾向
政治・社会制度への関心はあるが、特定陣営への所属を断定する材料ではない。コメントでは「善意の目的でも手段のコストは誰が負うか」「権利やルールを一方だけに適用していないか」を確認する傾向が強い。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
陣営の正しさを先に置く論戦型と比べると、id:plusqplusqは「双方にワガママがある」「制度化すると誰に返ってくるか」と損益・適用範囲へ戻す。短文ツッコミ型より長く、ニュース専業型より増田の個別事例に依存する。
10 総合評価
増田とTogetterを主戦場に、正義の看板より「そのルールを一般化したらどうなるか」を見るバランス論型。平均6.75スターと反応は高く、メディア・政治・学術でも支持される。強みはトレードオフと二重基準を見つけること。一方、何でも「双方に問題がある」に回収すると、非対称な被害や権力差まで均してしまう危険がある。