01 基本データ
9.5年で2,949件、コメント率21.9%、平均スター0.44。技術記事の保存が主軸だが、書く時は家族、療育、震災、働き方など生活の経験が前へ出る。技術者プロフィールだけでは収まらず、実装と暮らしを同じ解像度で見る。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
活動日1,756日、稼働率50.4%。毎日型ではないが、九年半を通じて技術資料と生活談を継続的に蓄積する。投稿の密度は中程度で、ニュース追随より必要な知識と経験を後から参照する棚に近い。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
Qiita311件、増田307件、Togetter222件、note147件、Zenn146件、Speaker Deck124件。技術資料の比率が高い一方、匿名生活談も同じ程度読む。設計知識と家庭の困りごとが分離せず、技術を人の生活へ戻す導線がある。
04 主要テーマ・関心
AI/IT38.2%、ネット25.5%が中心。生活、教育、文化、労働が続き、ジェンダーは比率3.7%ながら平均スター1.93と高い。専門分野より、家族やケアの具体的経験を書いた時に支持が伸びる。
05 頻出語
中央値44字。技術記事ではメモ型、生活記事では経験談型となる。「専門家に任せるの大事」「職場徒歩3分は最高」と、抽象論を具体的な運用へ落とす。感情を隠さず、神戸復興の記憶やゲーム選択の家族差も自然に書く。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 226 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 86 |
| 疑問符を含む | 41 |
| 感嘆符を含む | 20 |
| 長文コメント(100字以上) | 17 |
| w/草/笑を含む | 15 |
| そもそも型 | 12 |
| 引用括弧「」を含む | 11 |
| というか型 | 4 |
| むしろ型 | 1 |
候補率3.6%。「死ね」は「〜だしね」の誤検出、「ヤリチン」は人生の多様性を並べる自虐的な文脈。キモ、ゴミなどの荒い語は散発するが、継続的な集団攻撃や非人間化は確認できない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
高スターはフローラ選択の家族記憶、療育、神戸、おしゃれ、徒歩通勤など、個人的経験が普遍的な感覚へ変わったコメントに集まる。技術知識そのものより、生活の実装知が支持源となる。
08 思想・政治傾向
政治的陣営より、専門家へ適切に任せること、家族が無理なく回ること、個人が自分の人生を選べることを重視する。東アジアの少子化を儒教、個人主義、経済停滞の複合として捉えるなど、単一原因へ飛びつかない。技術も制度も、最終的に生活を楽にするかで測る。
10 総合評価
QiitaとZennを大量に保存しながら、最も印象に残るのは療育、震災、家族、徒歩通勤のコメントという生活実装型。技術を知識の展示ではなく、専門家へ任せる判断や日々の摩擦を減らす手段として扱う。弱点は、経験の鮮明さが強い分、自分の事例を一般解へ広げる時に条件差が抜けること。実体験の価値を保ったまま、適用範囲を一言区切るとより堅い。9.5年で2,949件、コメント率21.9%、平均スター0.44。Qiita311件、増田307件、Togetter222件、note147件、Zenn146件、Speaker Deck124件。AI/IT38.2%、ネット25.5%が中心。技術記事ではメモ型、生活記事では経験談型となる。「死ね」は「〜だしね」の誤検出、「ヤリチン」は人生の多様性を並べる自虐的な文脈。