01 基本データ
7.0年で958件、コメント率98.2%、総スター7,826、平均8.17。総量は中規模だが反応効率が非常に高い。中央値76字で、共感だけで終わらず、家庭・学校・職場の負担構造まで説明する。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
22時7.8%、13時と23時各7.7%、20時7.0%。火曜17.6%、日曜17.5%が高い。昼と夜に分散し、家庭や仕事の隙間と重なる可能性はあるが、分布だけで生活スケジュールは決めない。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
増田395件、Togetter253件で約3分の2を占め、Yahoo!ニュース、毎日、NHKが続く。匿名の育児・結婚・障害体験を、報道や制度の言葉と接続し、当事者へ追加負担を載せる議論を止める。
04 主要テーマ・関心
ネット74.7%に加え、家族25.8%、生活20.9%、医療20.3%。平均スターは文化11.91、家族11.75、教育11.16、報道10.4。生活経験を社会設計へ翻訳した時に強く支持される。
05 頻出語
「子供」191、「育児」68、「仕事」51、「障害」38、「生活」33。早朝から学校へ行かせる前に親の労働時間を減らせ、先生へ洗濯を回す前に公教育へ金を入れろと、子ども側へ伸びた延長コードを根元から抜く。
06 文体の特徴
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 171 |
| 疑問符を含む | 134 |
| 長文コメント(100字以上) | 131 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 110 |
| 感嘆符を含む | 67 |
| そもそも型 | 26 |
| 引用括弧「」を含む | 20 |
| w/草/笑を含む | 8 |
| というか型 | 4 |
| むしろ型 | 4 |
ほぼ全件で発言し、経験、一般論、反論を一つのコメントに収める。候補率4.5%だが、「死ね」は全件語尾の誤検出で、アンフェも過激派への批判。粗い語はあるが、中心は不寛容や無理解の説明だ。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
家族へ尽くした母への祝福203、報道写真の価値192、避難所生活への配慮190、子ども嫌い発言の差別性172が上位。kazuttyoboy234、pikopikopan89、tastasto67から反応を得る。
08 思想・政治傾向
判断の中心は、子ども、障害者、被災者、養育者に「耐えれば済む」「普通ならできる」と追加負担を求めないことにある。早朝から学校や学童へ子どもを長時間預ける案には、親の労働時間を減らす方を先に出す。避難所で一か月暮らす人の発言は平常時の採点表で裁かず、先生の洗濯業務は公教育への投資不足として見る。結婚も独身も日によって幸福と不満があり、単一の正解へ寄せない。傾向として家族支援、公共投資、差別への警戒が強いが、政党支持は資料から確定できない。弱点は、現場を知らない反論へ「無知」「うるせえ」と早く判定し、相手が何を誤解したのかを説明する前にシャッターを下ろす場面があることだ。それでも主成分は、被災者や親子を叱る前に、制度の非常ベルが鳴っていないかを確認する姿勢にある。
10 総合評価
育児、学校、避難所の負担を子どもと当事者へ載せず、制度の根元を直せと鳴らす生活防災センター。親を長く働かせるため子どもを早朝登校させる案には、まず親の労働時間を減らせと返す。