01 基本データ
※ ブックマークが非常に多いため、直近 30,000 件を分析対象としています(全件ではありません)。
30000件で取得上限に達している。2018年から2026年まで8.0年、活動日2742日、活動率94.2%。コメント率94.2%、中央値38字で、ほぼ毎日大量に読みつつ短く反応する型である。総スター76142、平均スター2.54なので、強烈な論客というより、日常的に読まれる短文常連である。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
13時台6.7%、10時台6.2%、20時台5.7%など、午前から夜まで広く分布する。深夜から早朝は薄く、平日がやや多い。土日は各10%前後で低めなので、休日に論争へ張り付くタイプではなく、平日のニュース・増田巡回が生活に組み込まれている。
03 よく参照する媒体
ほか計15媒体
増田が3691件で最多、Togetter3434件、NHK2180件、Twitter1595件、Yahoo!ニュース1538件、朝日1437件が続く。増田・Togetterと報道系の両方を強く読む構成である。ネット内輪だけでなく、ニュースと生活ネタを横断して短く反応する。
04 主要テーマ・関心
ニュース・報道、教育・学問、増田・Togetter、IT、生活、ジェンダー、医療、労働、事件、政治が上位。政治専業でも生活専業でもなく、幅広い記事に短い違和感や常識補正を入れる。大きな思想より、記事の前提が雑かどうか、話が現実に回るかどうかを見る。
05 頻出語
頻出語は人、本、金、問題、日本、家、必要、食、会社、仕事、可能、社会、アメリカ、普通、自分など。政治語や陣営語より、生活語と説明語が前に出る。『それは無理』『普通はそうならない』『必要なのはそこではない』という短い補正の語彙である。
06 文体の特徴
| 引用括弧「」を含む | 1,230 |
| 疑問符を含む | 2,492 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 673 |
| idコールを含む | 19 |
| 反語・皮肉マーカーを含む | 2,603 |
| 嘲笑表現を含む | 304 |
| URL提示・資料参照を含む | 541 |
| 感嘆符を含む | 125 |
| 攻撃的語彙を含む | 1,202 |
| |ω・)…… 系タグを含む | 5,483 |
罵倒・皮肉・嘲笑の頻度
疑問符2492件、反語・皮肉2603件が多く、問い返しと短い皮肉で記事の前提を崩す文体である。idコールは19件しかなく、はてな内の論敵を追跡するタイプではない。一方で攻撃的語彙は1202件あり、アホ、クソ、バカなどの雑な否定語がかなり出る。タグでは『|ω・)……』が4557件、『|´・ω・`) ……』が363件、『|- ω - )……』が302件と突出し、顔文字で物陰から覗き込むような間を作るのが最大の個性である。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
スター付与者は watto、rgfx、asakura-t、ysync、pikopikopan、peketamin、sds-page、wisboot など。特定政治クラスタだけでなく、増田・ニュース・生活・ITを幅広く読む常連から反応されている。政治、労働、ジェンダー、増田系で平均スターがやや高い。
08 思想・政治傾向
CSV内では、増田、Togetter、ニュース、IT、生活、仕事、金、医療、ジェンダー、教育への関心が強い傾向が見える。政治的な陣営性は薄くはないが、右派・左派の応援よりも、記事の前提や制度の運用に短く疑問を入れる姿勢が目立つ。労働や生活の話題では、現場感覚や費用感覚を重視し、きれいごとや机上の議論に対して雑に突っ込むところがある。タグの『|ω・)……』系は、強い断定を少し引いた位置から出すための顔文字的クッションとして機能している。
09 類似・敵対ユーザーとの比較
比較対象としては、regularexception、barbieri、jibeta0111 のような短めの常識派ツッコミ型に近い。ただし houyhnhm は、コメント本文だけでなくタグの『|ω・)……』を大量に使う点がかなり特徴的である。c_shiikaほど大喜利化せず、miyauchi_itほど共感寄りでもなく、増田とニュースを物陰から覗くように読んで『それは違う』『普通はこうでは』と短く返す。idコールや陣営論争にはあまり行かないため、政治論戦型とは距離がある。
10 総合評価
houyhnhmは、増田、Togetter、ニュース、IT、生活、教育を幅広く読み、短いコメントで前提への違和感を返す常識ツッコミ型ブックマーカーである。タグでは『|ω・)……』を大量に使い、物陰から覗いて一言置くような独特の間がある。id粘着はほぼない一方、アホ・クソ・バカ系の雑な毒も多く、読みやすさと口の悪さが同居している。