01 基本データ
11.9年で112件、コメント付きは約23件。長期アカウントだが標本は小さく、恒常的な人物像の断定は避ける必要がある。少数コメントからは、表現する自由、批判する自由、主催者が撤回する自由を別々に扱う原則志向が見える。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
活動日73日、稼働率1.7%。年数は長いが利用は散発的。古い技術記事の保存と近年の表現論争が同居するものの、その間を連続した思想史として結ぶ材料は不足する。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
iPhone ASCII23件が突出し、増田9件、個人ブログ7件、アプリ情報、Togetterが続く。初期はモバイル技術の保存が中心で、近年は表現、ポリコレ、広告批判へコメントが付く。
04 主要テーマ・関心
AI/IT37.5%、ネット21.4%、報道10.7%、文化9.8%。政治やジェンダーは件数こそ少ないが平均スターが高い。技術保存型の棚に、表現の自由をめぐる原則論が後から加わった構造となる。
05 頻出語
中央値41字。相手の結論より、責任帰属と自由の範囲を問い直す。「撤回するのも主催者の自由」「批判するのは表現の自由」と、同じ原則を嫌いな対象にも適用しようとする。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 8 |
| 引用括弧「」を含む | 4 |
| w/草/笑を含む | 1 |
| 感嘆符を含む | 1 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 1 |
候補率4.3%で「アンフェ」1件のみ。そのコメントも党派性の指摘であり、集団攻撃の反復ではない。標本数から見ても攻撃性を評価する材料はない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
高スターは再調査、主催者の撤回権、左派だけへ行儀を求める非対称性への指摘に付く。原則の適用先を陣営で変えない発言が支持されている。
08 思想・政治傾向
表現の自由を、表現物が批判されない権利とは捉えない。萌え絵広告でも原爆を茶化す表現でも、批判する自由があるとする。同時に、主催者が抗議を受けて撤回することも自由と見る。左右どちらかの表現だけを守るのではなく、作る、批判する、取り下げるを同じ原則上へ置く。
10 総合評価
百件余りの小標本ながら、表現の自由を「好きな表現を無傷で通す権利」へ変形させない原則派。批判も撤回も自由と整理し、ポリコレ批判の道具化にも疑問を向ける。強みは原則の対称性、限界はデータ量。十一年のアカウントでもコメントは二十件台であり、政治思想や恒常的な性格まで広げることはできない。11.9年で112件、コメント付きは約23件。iPhone ASCII23件が突出し、増田9件、個人ブログ7件、アプリ情報、Togetterが続く。AI/IT37.5%、ネット21.4%、報道10.7%、文化9.8%。相手の結論より、責任帰属と自由の範囲を問い直す。候補率4.3%で「アンフェ」1件のみ。高スターは再調査、主催者の撤回権、左派だけへ行儀を求める非対称性への指摘に付く。