01 基本データ
総数5,330件のうち九割にコメントが付き、平均スター3.7。出来事を黙って保存するより、その日の生活感情と結びつけて発話する参加型の履歴である。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
短文ツッコミが多い一方、感嘆符741件、疑問符665件が示す通り、時系列へ感情を強く刻む。継続的な実況性が履歴の個性となる。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
togetter.comとanond.hatelabo.jpが突出し、生活者の声を集める場所へ強く接続する。NHKや新聞は、日常の感情を政治・制度へ結ぶ素材になる。
04 主要テーマ・関心
ネット、報道、生活が大半を占める。政治の平均スターが特に高く、家庭や仕事の実感から政権評価へ踏み込む発言が読まれている。
05 頻出語
育児と就労の両立、氷河期世代、権力者の説明責任、被害者への配慮を生活実感から考える。政治では虚偽や恫喝に厳しく、制度が人を守らない場面を個人の痛みとして受け止める。一方で日常の苛立ちが対象の存在否定へ飛ぶこともあり、共感性と攻撃性が同じ熱源から出ている。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 1,275 |
| 感嘆符を含む | 741 |
| 疑問符を含む | 665 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 634 |
| w/草/笑を含む | 298 |
| 引用括弧「」を含む | 244 |
| 長文コメント(100字以上) | 207 |
| というか型 | 30 |
| そもそも型 | 24 |
| むしろ型 | 17 |
| URL提示・資料参照を含む | 15 |
攻撃的な語
女優の復職記事を自身の再就職初日と重ね、氷河期世代には投票という具体的な回路を示す。抽象的な政策論を生活者の不安や行動へ接続する力があり、読者が自分事として受け止めやすい。 「死ねばいい」「滅びろ」が複数あり、混雑や広告、態度への怒りが対象そのものの消去願望へ変わる。共感の広さに比べ、怒った時の言葉は相手を検討可能な対象から外してしまう。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
総スター19,724、平均3.7は高水準。政治、ジェンダー、報道で、生活者の感情を代表するコメントが大きく伸びる。
08 思想・政治傾向
育児と就労の両立、氷河期世代、権力者の説明責任、被害者への配慮を生活実感から考える。政治では虚偽や恫喝に厳しく、制度が人を守らない場面を個人の痛みとして受け止める。一方で日常の苛立ちが対象の存在否定へ飛ぶこともあり、共感性と攻撃性が同じ熱源から出ている。
10 総合評価
喜怒哀楽を薄めず、通勤電車、子育て、家計、政治のニュースを一続きの生活として記録する。スターは、遠い制度を「今日の自分の問題」に変換した発言へ集まる。感情の振幅が大きいラジオパーソナリティのように、社会の出来事を家庭と職場の言葉へ翻訳する。生活情報番組の生放送で、子育て相談から国会中継まで同じマイクで受け止める感情豊かな司会者。数字を人物評へ戻すなら、総数5,330件のうち九割にコメントが付き、平均スター3.7。出来事を黙って保存するより、その日の生活感情と結びつけて発話する参加型の履歴である。総スター19,724、平均3.7は高水準。政治、ジェンダー、報道で、生活者の感情を代表するコメントが大きく伸びる。