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日常の実感から社会の綻びを拾う、全件コメント型の生活観察者
生活観察 ネット/SNS 医療 実体験
基礎 全員共通・0-20
活動量
10
影響力
7
特性 この人の個性
粘り強さ
9
長文力
7
雑食度
8
ネット文化度
9

01 基本データ

10,750
総ブックマーク
8.1年
活動期間
2018年6月21日
ブクマ誕生日
10,750
解析対象ブックマーク
8.1年
解析期間
2,589
アクティブ日数
87.3%
期間内の稼働率
100.0%
コメント付き率
57字
コメント中央値
19,387
総スター数
47.5%
スター付き率
1.80
平均スター

8.1年間で10,750件、しかもコメント率100%。保存よりも「読んだら一言返す」が基本動作で、活動日は期間の87.3%に達する。平均スター1.80は派手なバズ型ではないが、生活実感や経験談が時折大きく支持される。数字上は常連というより、ほぼ日刊の観測日誌である。 長期継続と全件コメントが同居しており、ブックマークが私的メモではなく公開の観測記録になっている。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

長期間にわたり高い稼働率を維持しており、単発の熱中ではなく生活に組み込まれた利用。短文1,735件と長文419件が共存し、反射的な一言と経験を整理した説明を使い分ける。 活動の密度が高いため、時事への反応だけでなく、同じ生活課題を年月をまたいで見直せる蓄積もある。

03 よく参照する媒体

anond.hatelabo.jp
2,858
togetter.com
2,379
www3.nhk.or.jp
702
news.yahoo.co.jp
389
twitter.com
297
www.asahi.com
232
mainichi.jp
174
note.com
148
posfie.com
111
www.nikkei.com
103

ほか計30媒体

増田とTogetterが圧倒的で、NHK・Yahoo!・朝日が続く。身近な体験談やネット上の議論を入口にしつつ、報道記事で現実の出来事へ接続する構成。情報源は広いが、ネットで話題化した論点に引っ張られやすい面もある。 増田やTogetterの体験談をそのまま信じるのではなく、自身の経験や報道記事と照合して補足する場面が多い。

04 主要テーマ・関心

ネット/SNS
55.6%
メディア/報道
24.4%
生活/社会
15.0%
医療/健康
12.3%
学術/教育
11.4%
外交/安全保障
10.9%
ジェンダー/家族
9.3%
文化/表現/オタク
9.1%
経済/労働
7.9%
事件/司法
7.1%

ネット/SNSが55.6%で中心だが、生活、医療、教育、外交、ジェンダーまで幅広い。特に自分や家族の病気、事故、趣味の経験を社会問題へつなぐコメントが目立つ。抽象論より「実際にこうだった」が強い人である。 医療や生活の比率以上に、身体感覚と安全への関心が複数テーマを横断している。

05 頻出語

日本 子供 時間 時代 アメリカ 東京 ゲイ 女性 会社 中国 大学 仕事 言葉 男性 社会 関係 友達 映画 お金 世界 日本人 イメージ マスク 自転車 ゲーム 結婚 戦争 人間 テレビ 主義 ダメ 感染 可能性 家族 高校 差別 社員 自由 文化 批判 いつも 海外 勉強 スマホ 番組 嫌い 英語 人生 コロナ 周り 反対 ロシア 公園 学校 電車 現代 教育 ドラマ ネット 出身 トイレ 一度 大人 去年 実家 暮らし 哲学 外国人 旅行 年間 音楽 環境 企業 宗教 過去 意識 行為 恋人 写真 個人 毎日 地方 思想 か月 意見 情報 感染者 対策 歴史 表現 発言 恋愛 本来 黒人 事件 セックス 原因 ウェブ 全て 道路 広告 注意 国民 経済 ご飯 生活 世代 体験 アプリ 文章 ワクチン 喧嘩 女子 漫画 不思議 今年 タイプ 小学校 警察 苦手

頻出語と引用の多さから、記事や他者の言い回しを受けて具体的に補正する型が見える。一人称を含むコメントが1,991件あり、知識の誇示より経験の持ち込みが多い。 引用は相手を晒す道具より、前提を切り出して訂正や補足を加えるために使われる。

06 文体の特徴

一人称(俺・私・自分)を含む1,991
短文ツッコミ(30字以下)1,735
引用括弧「」を含む1,582
長文コメント(100字以上)419
疑問符を含む197
w/草/笑を含む140
むしろ型80
そもそも型75
感嘆符を含む53
というか型39
URL提示・資料参照を含む3
idコールを含む1

引用、短評、長文の三段変速。言い切りはするが、攻撃候補の多くは感染症隔離、犯罪発言の引用、差別批判などで、本人の攻撃とは読めない。荒さより、現場感のある訂正と共感が主成分。 感情は出るが、怒りの矛先は個人属性より制度や危険な運用へ向かうことが多い。

日本経済には少なくとも人一倍貢献している。
私の母は反ワクチン派だけど、過去には新興宗教にのめり込み、現在はネズミ講に手を出し、陰謀論と疑似科学を好んでいる強者である。
閃輝暗点から嘔吐までがセットになっているタイプの偏頭痛持ちだけど、この病のせいで17歳から30歳まで人生真っ暗だった。30でリザトリプタンを処方され、普通に生きられるようになった。
2021-11-14 ・ ★111 ・ www.nikkei.com
こういう人たちのせいで、何の下心もない新たな出会いや、旧交を温めることなんてこの世にはないのかなと悲しくなる。社会的に凄く迷惑なことをしていると気付いてほしい。
2022-01-24 ・ ★140 ・ mainichi.jp
病気、家族、仕事、事故といった生活の実感を持ち込み、抽象論が見落とした危険や不公平を地面へ引き戻す。体験談を感情の提示だけで終わらせず、安全策や制度の穴へ接続できる点が強い。議論に生活者の重力を与えるコメントである。

07 スター分析

上位スター付与者

スターが付きやすい領域(平均スター)

事件/司法
2.32
経済/労働
2.28
医療/健康
2.11
生活/社会
2.06
メディア/報道
2.04
外交/安全保障
1.99
学術/教育
1.98
ジェンダー/家族
1.95
ネット/SNS
1.64
文化/表現/オタク
1.52

政治・事件・司法など、判断の輪郭が明確なテーマほど平均スターが高い。日常の経験談も支持されるが、単なる共感ではなく「そこを見落としている」という補正が刺さる。 高反応例では、抽象的な賛否より、経験から導いた具体的な注意点が支持されている。

08 思想・政治傾向

政治的立場を前面に出すより、被害、健康、安全、生活上の不公平を基準に判断する傾向が強い。差別やハラスメントには厳しい一方、政策や制度を理念だけでなく実生活への影響から測る。特定陣営への忠誠より、目の前の困りごとを減らすかどうかが判断軸に見える。 理念の純度より、治療・介護・安全・家計のように身体へ返ってくる結果を優先する。そのため抽象的な正義論には距離を置き、当事者が実際に負担する手間や危険を測定器として使う。

10 総合評価

全件にコメントを付け、日常の細部から社会の欠陥を拾い続ける生活密着型ブックマーカー。病気、事故、家族、趣味の実体験がコメントに厚みを与え、机上の正論を現実へ引き戻す力がある。一方、ネット上の話題を大量に追うため、論点の選択が増田やTogetterの流行に左右されやすい。経験の強さが、他人の条件の違いまで一気に一般化しないよう注意すれば、非常に信頼できる観測者である。コメントの価値は、体験談そのものより、体験から見落とされがちな条件を取り出す点にある。ただし経験則は説得力が強いぶん、別条件の人にも同じ結論を当てはめる危険を抱える。8.1年間で10,750件、しかもコメント率100%。引用、短評、長文の三段変速。ネット/SNSが55.6%で中心だが、生活、医療、教育、外交、ジェンダーまで幅広い。