01 基本データ
12年以上で14,510件、コメント率99.2%。ほぼ全件に短い判定を残し、平均3.47スターと反応も厚い。ニュースを読むだけでなく、その記事が村内でどう加工されるかまで追跡する。量と速度が両立した常設の観測所だが、即応性が高いぶん、第一印象の強さが評価を先回りする場面もある。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
中央値30字の短評型。長い説明を積むより、記事の穴、発言のタイミング、公開資料の一節を素早く指差す。短文でも前提知識が多く、読者側に文脈共有を要求するため、事情を知らない相手には結論だけが鋭く見えることがある。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
Togetter、増田、朝日、NHKが主戦場。一次報道とネット上の反応を往復し、報道内容だけでなく公開時期や論調の変化も読む。ネット由来の話題量が多いため、関心の地図は社会全体というより、可視化された炎上とニュースの交差点に寄りやすい。
04 主要テーマ・関心
メディア、ネット、外交、医療、生活、経済が広く並ぶ。個別テーマへの忠誠より、言説の作られ方、責任の所在、制度説明の雑さに反応する。事件・司法や政治では平均スターが高く、事実関係を一段ずらして見るコメントが評価される。
05 頻出語
引用括弧と資料断片を使い、記事の主張を別の角度から組み替える。単語の強さより、時系列や公開資料の読み合わせが特徴。悪態候補はあるが、引用、作品台詞、制度用語が多く、語だけを数えると実態を誤る。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 7,341 |
| URL提示・資料参照を含む | 3,922 |
| 引用括弧「」を含む | 3,815 |
| 長文コメント(100字以上) | 749 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 594 |
| 疑問符を含む | 368 |
| idコールを含む | 265 |
| w/草/笑を含む | 227 |
| というか型 | 151 |
| 感嘆符を含む | 137 |
| そもそも型 | 73 |
| むしろ型 | 52 |
簡潔な疑義、補足資料、冷笑気味の一撃を使い分ける。攻撃候補率4.3%だが、高重み語の大半は引用や通常用法。直接的な「馬鹿は死ね」のような例は存在するものの、全体の主成分は罵倒ではなく検証とツッコミにある。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
高スター例は、政治家や組織の行動をタイミングから読むもの、家族や教育を単純化しないもの、公共性を守る視点に集中する。短いが論点を一つ増やすコメントが強い。
08 思想・政治傾向
党派そのものより、報道の作法、権力の説明責任、制度運用の不整合へ関心が向く。左右のラベルを雑な罵倒として警戒する一方、愚かな行動には容赦がない。立場の純度より、根拠と手続きの有無を測る傾向が見える。
10 総合評価
巨大なニュースクリップに、ほぼ毎回赤鉛筆で一言を書き込むタイプ。時系列、公開資料、言葉の定義を拾う精度が高く、群衆が同じ方向を向いた時ほど別の論点を差し込める。反面、短評の切れ味が強すぎて、前提を共有しない読者には裁定だけが飛んでくる。検証者として優秀だが、ときどき判決文が起訴状より先に出る。12年以上で14,510件、コメント率99.2%。メディア、ネット、外交、医療、生活、経済が広く並ぶ。簡潔な疑義、補足資料、冷笑気味の一撃を使い分ける。高スター例は、政治家や組織の行動をタイミングから読むもの、家族や教育を単純化しないもの、公共性を守る視点に集中する。長い説明を積むより、記事の穴、発言のタイミング、公開資料の一節を素早く指差す。Togetter、増田、朝日、NHKが主戦場。