01 基本データ
6.1年で3,099件、コメント率11.3%。書く頻度は低いが平均スター1.23、代表コメントは三桁に達する。沈黙が多い分、口を開くのは性被害、権利侵害、家族の尊厳など、看過できない線を越えた話題が中心となる。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
活動日1,449日、稼働率65.1%。保存は継続的だが、コメントは選択的。日々の全記事へ反応するのではなく、倫理的な争点や強い違和感がある時にまとまった言葉を置く。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
増田560件、Togetter341件、note246件が上位で、NHK、旧Twitter、Yahoo!が続く。個人談と報道を往復し、エンタメ、政治、社会問題を当事者の被害から読む。
04 主要テーマ・関心
ネット41.9%、報道15.2%、AI/IT12.3%、文化11.1%。文化の平均スター2.72、報道2.3と高い。娯楽産業やメディアが被害を隠して成立していないかという監査視点が強く、文化批評が倫理批評へ接続する。
05 頻出語
中央値51字。怒りを抑えず、「子供を性犯罪者に差し出す濁をのむ価値があるか」と問い返す。感情的ではあるが、怒りの対象は行為と制度に向き、候補語の多くは引用や「〜だしね」の誤検出となる。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 45 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 40 |
| 引用括弧「」を含む | 36 |
| 感嘆符を含む | 34 |
| 疑問符を含む | 23 |
| w/草/笑を含む | 21 |
| 長文コメント(100字以上) | 7 |
| というか型 | 5 |
| そもそも型 | 4 |
| むしろ型 | 1 |
候補率8.3%だが、「死ね」2件はいずれも他者攻撃ではない。クソ、アホ、キモは散発するものの、属性集団への継続的な排除や非人間化は見えない。高い候補率をそのまま攻撃型へ変換してはいけない例となる。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
高スターはジャニーズ性加害、政治的脅し、家族の尊厳など、被害の重さを娯楽や世間体より先に置いた発言へ集まる。「外圧がなければ始まらなかった」という情けなさの指摘にも大きな支持が付く。
08 思想・政治傾向
被害者保護、権利、説明責任を強く重視する。エンタメや組織の存続より、子どもの性被害を上位に置き、リベラルを名乗る側が投票権を脅かす言動をすれば同様に批判する。党派より、権力を持つ側が弱い側を犠牲にしていないかが判断軸となる。
10 総合評価
普段は多くを語らず、被害や権利が軽視された時だけ強く書く倫理監査員。性加害を「清濁併せのむ」で正当化する言説へ、そんな濁を飲んでまで必要な娯楽はないと返す。強みは優先順位の明確さ、弱点は怒りが強いほど事実関係の未確定部分まで一本の加害構造としてまとめやすいこと。倫理線は保ちつつ、確認済みと推測を分ければさらに強い。6.1年で3,099件、コメント率11.3%。候補率8.3%だが、「死ね」2件はいずれも他者攻撃ではない。ネット41.9%、報道15.2%、AI/IT12.3%、文化11.1%。高スターはジャニーズ性加害、政治的脅し、家族の尊厳など、被害の重さを娯楽や世間体より先に置いた発言へ集まる。増田560件、Togetter341件、note246件が上位で、NHK、旧Twitter、Yahoo!が続く。