01 基本データ
解析対象131件、真の総数183件と母数は小さく、活動日も64日なので、長期的な人物像より『観測できた局面』として読む必要がある。その一方でコメント率99.2%、中央値68字、平均スター3.05と、ブックマークした時はほぼ必ず自分の判断を添え、少ない発言でも一定の反応を得ている。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
0時台28.2%、1時台22.1%、2時台13.0%で、記録された投稿の6割超が深夜0〜2時に集中する。曜日は木曜25.2%、水曜18.3%、金曜16.0%が厚い。ただし総件数131件・活動日64日なので、生活習慣そのものを断定するにはサンプルが少ない。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
Togetter28件が最多で、47NEWS9、増田8、毎日6、Posfie6、Yahoo6と続く。大手ニュースだけでなく、SNS上の議論やまとめを入口にする比率が高い。朝日、日経、AFP、NHK、読売も少数ずつあり、媒体固定というよりテーマごとに複数ソースを拾う使い方に見える。
04 主要テーマ・関心
ネット/SNS36.6%、政治/政党32.1%、メディア/報道32.1%が上位で、外交22.1%、経済/労働18.3%が続く。AI/ITは10.7%と件数14件ながら平均スター14.50、学術/教育も12件で18.33と高い。母数が小さいので平均は一件の大ヒットに左右されるが、実務・技術寄りのコメントが強く支持されたことは確かである。
05 頻出語
「日本」「中国」に続いて「高市」「会社」「天皇」「仕事」「回答」が並ぶ。政治語だけでなく、会社・報酬・賃金・経営者といった職場語彙が多く、社会ニュースを抽象論より制度運用や現場コストへ引き寄せて読む傾向がある。「質問」「証拠」「操作」も上位で、情報の作られ方そのものへの警戒も見える。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 15 |
| 長文コメント(100字以上) | 11 |
| 疑問符を含む | 8 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 4 |
| そもそも型 | 2 |
| w/草/笑を含む | 1 |
短文ツッコミ15件に対して長文11件で、どちらか一方に極端ではない。疑問符8件、一人称4件と、断言だけでなく前提を問い直すコメントもある。攻撃候補率7.7%は低めで、『反日』『売国』など強い政治ラベルは各1件確認できるが、継続的な罵倒型と呼ぶほどの量・持続性はないためattackパネルは出していない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターを送った相手(収録ユーザー分のみ・計 8 個 / 7 人)
スターが付きやすい領域(平均スター)
sennchou11、Hige2323 8、fishma6が上位付与者だが、総スター400なので特定一人への依存は小さい。最大174スターは契約・守秘義務・ソフト開発報酬を論じたコメントで、政治より実務論が突出している。PlayStation流通やSES現場へのコメントも伸び、経験則を具体的な仕組みに落とした時に評価されやすい。
08 思想・政治傾向
政治・外交では、中国への警戒、高市政権への比較的肯定的な評価、既存メディアへの不信を示すコメントが複数ある。また移民・外国人問題では治安や社会保障を論点にしている。これは観測されたコメント上の傾向であり、母数131件から党派的自己認識まで断定はできない。むしろ労働、税、報酬、IT、契約といった実務テーマでも同じように『誰がコストを負うのか』『その制度設計は筋が通るのか』を重視している点の方が一貫している。
10 総合評価
rad-4は、発言数こそ少ないが、政治・報道・労働・ITの記事を『制度としてちゃんと回るのか』という目で読むタイプである。契約、給与、SES、流通、AIなど具体的な実務へ降ろしたコメントは特に強い。一方、政治局面では『売国』『反日』のような大きなラベルを使う瞬間があり、そこで普段の検証姿勢が粗くなる。母数が小さいため断定は禁物だが、実務的な具体性と政治的な強い言い切りの落差が現在の特徴である。