01 基本データ
346件を11.9年間で蓄積し、コメント率は5.5%。普段は保存中心で、必要な記事にだけ短く所感を置くタイプである。総スター121、平均0.35と反応は限定的だが、少数の短評が大きく伸びることがある。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
活動日は262日、稼働率6.0%で、常駐型ではなく関心のある局面だけを拾う運用である。投稿時間帯の偏りより、長期間にわたり断続的に市場・技術記事を保存していることの方が特徴として強い。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
日経41件、ITmedia22件、note16件が上位。Reuters、ダイヤモンド系、Impressも入り、投資判断や技術トレンドに使える情報源を横断している。増田中心の村内会話より、外部記事の収集色が濃い。
04 主要テーマ・関心
AI/IT/技術30.9%と経済/労働29.5%がほぼ並ぶ二本柱。メディア/報道19.9%も厚く、AI、データセンター、仮想通貨、投資、企業業績を「市場でどう効くか」という視点で拾う傾向が見える。
05 頻出語
コメント母数が19件と少ないため頻出語は分散するが、「データ」「センター」「仮想」「通貨」「トレンド」「転換」など、相場・技術変化を読む語が並ぶ。長い持論より、記事から投資材料になる要素を抜くメモに近い。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 9 |
| 疑問符を含む | 1 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 1 |
| 引用括弧「」を含む | 1 |
30字以下の短文が9件で、疑問符・一人称・引用は各1件程度。文章芸で存在感を出すより、「スーパーアプリになれるのか?」のように一行で見通しを置く。材料が少ない分、人物像の断定は禁物である。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
上位付与者はmatsuzawa24、nowandzen、zenkamono。平均スター自体は低いが、「ゴールドラッシュ」の比喩や市場の節目を短く言い切ったコメントは50スター超まで伸びており、短評が刺さる時の振れ幅は大きい。
08 思想・政治傾向
政治・思想を判定できる材料は薄く、関心の中心は投資、市場、企業、AI/ITにある。政策記事も理念の是非より、税、金融、企業収益、相場への影響を読む材料として扱う傾向が見える。
10 総合評価
scraplinkは、投資と技術の記事を長期に保存し、たまに短い市場観を添える静かな観測者である。情報源は実務的で、比喩一発で論点を切る時には強い。一方、コメント率5.5%と材料が少なく、図鑑側が過剰に性格や思想を読み込む余地は小さい。