01 基本データ
2006-11-23〜2026-07-27の解析対象は2,244件、コメント約114件(5.1%)、平均スター0.02。取得上限には達していない。 活動規模は2,244件。コメント率5.1%という数字から、記事を読むだけで終える場面と、言葉を残す場面の選別が見える。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
15時台の投稿比率が最大で、曜日では水曜が最多。生活時間そのものではなく、観測期間内の投稿分布として扱う。 投稿のピークは15時台で、水曜が最も多い。継続年数が長いほど生活事情の変化も混ざるので、単一の生活リズムとみなさない方がよい。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
上位媒体はwww.nintendo.co.jp、blog.livedoor.jp、d.hatena.ne.jp。媒体構成は関心だけでなく、保存用途や巡回経路も反映する。 www.nintendo.co.jp、blog.livedoor.jp、d.hatena.ne.jpへの集中は情報の入口を示すが、評価の方向までは示さない。同じ媒体でも批判、補足、保存目的が混在するため、コメントとセットで読む必要がある。
04 主要テーマ・関心
主要テーマはメディア/報道、文化/表現/オタク、ネット/SNS。各記事は複数テーマへ重複分類されるため、比率合計は100%にならない。 「メディア/報道」を軸に「文化/表現/オタク」へ接続する構造がある。関心の強さはテーマ件数で確認できるが、思想上の賛否までは件数から確定しない。
05 頻出語
頻出語は確認、ソニー、ゲーム、任天堂、魚拓。コメント量が少ないユーザーでは、語彙傾向の一般化に注意が必要。 確認、ソニー、ゲーム、任天堂が頻出する。単語単体を思想判定に使わず、どのテーマで、どの語と結び付いているかを見ることで初めて芸風が立ち上がる。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 100 |
| URL提示・資料参照を含む | 12 |
| 引用括弧「」を含む | 6 |
| 感嘆符を含む | 3 |
| 疑問符を含む | 1 |
| むしろ型 | 1 |
コメント中央値は4字。styleStatsは機械的に数えられる表記特徴のみで、皮肉や攻撃性は実文の文脈から判定した。 4字の中央値を軸に見ると、普段の説明密度が把握できる。機械集計の文体特徴は形式的な癖であり、皮肉や攻撃性は実文の矛先を確認して別途判断している。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
平均スターは0.02。上位付与者はkaitoster(3)、n-styles(3)、ryuzi_kambe(3)。これは本人が付けた星ではなく、このユーザーのコメントに付いた星である。 上位付与者はkaitoster(3)、n-styles(3)、ryuzi_kambe(3)。固定的な交流圏がある可能性は示すが、賛同、補足、内輪反応の区別までは件数だけで分からない。 テーマ別では「ネット/SNS」の平均スターが相対的に高く、本人の関心と読者の反応が一致する領域として読める。
08 思想・政治傾向
コメント標本が少なく、政治・思想上の傾向は判定できない。任天堂、ゲーム業界史、過去記事の保存・確認への強い関心は媒体構成とタグから確認できる。 主要テーマはメディア/報道、文化/表現/オタク、ネット/SNS。賛否そのものより、根拠の弱さ、運用上の矛盾、語られ方の雑さへ反応する場面があり、単純な左右分類では取りこぼしが出る。
10 総合評価
任天堂公式、ゲーム媒体、古いブログを二十年保存するゲーム資料棚。コメントは5.1%、中央値4字で、「確認」「魚拓」のような索引語が中心である。人物像より資料の所在が価値で、長い評論を期待すると棚札しか出てこない。しかし、その棚札が後年の調査では最短経路になる。 記事の要点を早く掴み、短い言葉でも読者が引っかかる箇所を残せる。ただし、得意な論点ほど判断が速くなり、反対側の事情を一段飛ばしてしまう危うさもある。