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学振PD、地方都市、PCおじさん、週四ステーキを同じ査読机へ載せ、制度の建前に現場脚注と乾いた笑いを付ける研究生活レビュアー
研究環境 技術文化 地方生活 査読型コメント
基礎 全員共通・0-20
活動量
12
影響力
9
特性 この人の個性
技術比率
10
研究解像度
10
選択発言
6
反応効率
7

01 基本データ

2,819
総ブックマーク
6.8年
活動期間
2019年10月29日
ブクマ誕生日
2,819
解析対象ブックマーク
6.8年
解析期間
1,469
アクティブ日数
59.6%
期間内の稼働率
8.1%
コメント付き率
61字
コメント中央値
963
総スター数
5.3%
スター付き率
0.34
平均スター

6.8年で2,819件、コメント228件、総スター963。保存中心ながら、研究職、大学政策、PC運用、地方生活の記事では、自身の経験と制度条件を添えた長めの査読コメントを出す。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

7時13.8%、6時10.4%が突出し、月曜16.6%、日曜14.9%。朝の確認が目立つが、六年超の集計だけから勤務形態や研究生活の現在位置は断定しない。

03 よく参照する媒体

anond.hatelabo.jp
264
note.com
248
togetter.com
212
gigazine.net
118
qiita.com
101
zenn.dev
93
www.itmedia.co.jp
55
twitter.com
46
news.yahoo.co.jp
36
speakerdeck.com
34

ほか計30媒体

増田264件、note248件、Togetter212件、GIGAZINE118件、Qiita101件、Zenn93件。研究現場と技術文化を主棚に置き、匿名体験談を制度の実情と照合する。

04 主要テーマ・関心

AI/IT/技術
31.5%
ネット/SNS
28.6%
学術/教育
18.3%
文化/表現/オタク
8.5%
生活/社会
7.3%
メディア/報道
6.6%
経済/労働
4.8%
医療/健康
4.3%
外交/安全保障
2.4%
政治/政党
1.7%

技術31.5%、ネット28.6%、教育18.3%。平均スターは政治1.69、生活1.13、労働1.12、教育1.06で、専門職や地方生活の条件を具体化した発言が届く。

05 頻出語

研究 ゲーム 現場 博士 仕事 検査 ポスドク 文章 時間 人間 論文 リアル 空気 教育 科学 細胞 世界 学生 周囲 大学 雰囲気 将来 文科省 役人 学校 現状 人生 時代 研究者 英語 予想 破壊 衰退 情報 タイプ 高校生 格好 日本 不安 機関 未来 子供 世代 集中 エネルギー リソース ニューロン 責任 電位 昨今 スピード 感染 写真 判断 発生 照り 先生 地方 都市 ファンド 底上げ 応援 教員 足元 間違い その後 世界観 納得 アニメ 無し 禁煙 不可能 関係 院生 不思議 無駄 自然 構造 ドキュメンタリー 生成 海外 ネット 改善 感情 抑制 モード 選択 経験 権力 政府 競争 仮想 マウント 感染者 ベイズ キャパ タイム 無限 理想 進路 変化 苦手 いつも 錯視 説明 多少 増田 共感 トップ 周り 数学 精神 対応 擁護 商品 今日 理系 博士号 出口

頻出語は研究、制度、学生、地方、PC周辺へ広がる。学振PDの待遇、文科省の短期KPI、シス管へ仕事を増やす自称詳しい人など、制度と現場のずれを観察対象にする。

06 文体の特徴

短文ツッコミ(30字以下)47
引用括弧「」を含む32
長文コメント(100字以上)28
一人称(俺・私・自分)を含む27
疑問符を含む20
感嘆符を含む9
w/草/笑を含む7
そもそも型2
URL提示・資料参照を含む2
むしろ型1
というか型1

短文47件に対し長文28件、引用32件、一人称27件。少数発言ながら説明密度が高く、「Part1で見破ったから褒めてほしい」のような自己申告型の小ネタで査読室の空気を少し緩める。

この人は学振PDなので若手研究者としてはトップレベルの待遇がこれ。ボーナス、福利厚生は無し。有限雇用で数年後に職はなくなるので将来の不安と戦いながらの仕事。副業しながら片手間で勝ち抜ける世界ではない。
2023-09-14 ・ ★125 ・ togetter.com
PCオタクによくいるやつ。系統立てて学んでないのに自分が一番詳しいと思っているのでおかしなことを言い出す。無駄なアドバイスをしてシス管の仕事を増やす。
2024-12-01 ・ ★61 ・ togetter.com
だって文科省の役人がポイント稼ぎに考えただけの制度だもん。短期的な数値として表れる変化が欲しいだけで、そこに大した思想は無い。学校はお金を餌に従わされてる状態。
自分も200万都市から10万都市に移動したけど、わかるわー。閉塞感は確実にある。学校のクラスのような逃げ場のない人間関係が街全体を覆っている。慣れるとぬるま湯になるけど、大事なものを失ってる感。向上心とか。
”こういう記事を書いてしまうのはだいたい本業の研究に集中できず「気が散っている」ときです。そういうことです。さっさと研究に戻ろうと思います" 笑。この人の文章は信頼できそう。
2025-03-02 ・ ★42 ・ mathlog.info
「普通は週4ステーキを食べない」の「普通は~」は責任回避の同調圧力と捉える向きもあるかもしれんが、単なる事実だとも思う。統計を取れば1%以下で有意だろう。だって食わねーもん。金かかるし偏るし飽きるし。
研究環境や技術運用を、肩書や理念ではなく、雇用期限、福利厚生、管理負担、地域の選択肢へ分解できる。自身の経験を一般化しすぎず、統計や別解を考えながら説明する点が良い。

07 スター分析

上位スター付与者

スターが付きやすい領域(平均スター)

政治/政党
1.69
生活/社会
1.13
経済/労働
1.12
学術/教育
1.06
文化/表現/オタク
0.82
ネット/SNS
0.78
メディア/報道
0.42
医療/健康
0.39
外交/安全保障
0.35
AI/IT/技術
0.09

学振PDの不安定雇用125、PC知識の独学過信61、大学政策の数値稼ぎ59が上位。togusa5、sugarball、wisboot、amunku、morimariiが各6件で、反応は広く薄い。

08 思想・政治傾向

判断の軸は、制度の名目ではなく、その制度の下で専門性を維持し生活を成立させられるかにある。若手研究者については、学振PDを上位待遇と認めたうえで、賞与や福利厚生がなく、数年後の職が消える有限雇用であることを示す。大学政策には、役所が短期的な数値を欲しがり、学校がお金を餌に従わされる構造を見る。PC記事では、系統立てて学んでいない人が自信だけを持つと、システム管理者へ無駄な作業を増やすと指摘する。地方都市への移住談では、便利さや自然だけでなく、学校のクラスのように逃げ場のない人間関係と、慣れた後のぬるま湯感まで書く。これは地方否定ではなく、環境が向上心や選択肢へ与える作用の記述である。弱点は、研究・技術・地方生活について経験を伴う説得力がある反面、自称詳しい人を「PCオタクによくいるやつ」、政策を「アホ」と切る場面があり、対象の失敗原因を個人の未学習へ寄せやすいことだ。ただし候補語の反復は少なく、攻撃型とは判定しない。週四ステーキを統計的少数とする軽口のように、常識語を圧力としてだけでなく観測可能な事実として扱うところに、この査読者の持ち味がある。

10 総合評価

学振PD、地方都市、PCおじさん、週四ステーキを同じ査読机へ載せる研究生活レビュアー。制度の美名より雇用期限と福利厚生を見て、現場脚注を付ける。査読の末尾には時々「褒めてほしい」が混ざる。