01 基本データ
2013年3月から2026年7月まで30000件。取得上限に達しており、実際の活動量はさらに多い可能性がある。コメント率96.3%、中央値68字で、ほぼ全件にコメントを付ける高密度型。総スター67632、平均2.25、スター付き率43.1%で、長期・大量・高密度に政治/報道/歴史へ反応する古参寄りの有力ブックマーカーである。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
20時9.8%、21時10.2%、22時9.5%、23時8.4%が厚く、夜型の巡回傾向が強い。曜日は土曜16.4%、日曜18.8%が高く、週末に政治・歴史・文化・報道をまとめて読む使い方が見える。平日も薄く継続しており、常駐性はかなり高い。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
twitter.comが6832件で突出し、x.comも630件。朝日1663件、毎日1039件、NHK757件、時事479件、産経449件、Yahoo系、東京新聞、文春、日経などが続く。Twitterで政治家・論者・保守系言説を拾い、新聞/通信社で報道文脈を確認する読み方である。
04 主要テーマ・関心
政治/政党39.4%、メディア/報道33.0%、ネット/SNS32.0%、学術/教育19.7%、文化/表現/オタク18.2%、外交/安全保障17.2%。中心は明確に政治と報道で、そこに歴史、天皇制、保守論壇、新聞、国際、文化表現が接続している。政治史とメディア言説の観察者としての色が非常に濃い。
05 頻出語
頻出語は日本、保守、安倍、天皇、議員、批判、政府、発言、事件、女性、政治、自民、維新、憲法、五輪、戦争、トランプ、中国、歴史、皇族、石破、国会、皇室、政策など。保守政治、天皇制、近現代史、メディア報道、国際政治、文化表現が同じ語彙圏にある。
06 文体の特徴
| 引用括弧「」を含む | 10,664 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 6,495 |
| w/草/笑を含む | 2,933 |
| 長文コメント(100字以上) | 2,737 |
| 疑問符を含む | 1,693 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 1,679 |
| 感嘆符を含む | 1,367 |
| 皮肉・反語マーカー | 509 |
| というか型 | 216 |
| そもそも型 | 168 |
| URL提示・資料参照を含む | 136 |
| むしろ型 | 108 |
| idコールを含む | 18 |
罵倒・皮肉・嘲笑の頻度
引用括弧10664件が非常に多く、対象の発言や記事本文を切り出して、その上に短い皮肉・補足・歴史的連想を載せるスタイルである。短文ツッコミ6495件、w/草/笑2933件、長文2737件。基本は引用起点のツッコミだが、必要な時は100字以上で文脈を広げる。idコールは18件と少なく、個人粘着より言説・記事・政治家への反応が中心である。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
スター付与者はharuhiwai18が6510、wkatuが4033で突出し、hayakuzaka、flagburner、seven_cz、watto、zyzy、Gl17などが続く。左派・反保守・報道監視系クラスタとの接続がかなり強い。テーマ別では政治/政党3.35、メディア/報道2.93、ジェンダー/家族2.87、ネット/SNS2.85が相対的に高く、政治/報道への一言が最も反応を得る。
08 思想・政治傾向
政治的には左派・反保守・反安倍・反維新・反天皇制寄りの傾向が強い。保守論壇、安倍政権、自民党、維新、右派言論、歴史修正主義、天皇制、軍事/安全保障言説に対する監視と批判が中心である。一方で、単なる政党応援というより、新聞・Twitter・歴史資料・文化ネタを横断しながら、保守言説の矛盾や滑稽さを拾う観察者型である。
09 類似・敵対ユーザーとの比較
既存解析群では、haruhiwai18、Gl17、IkaMaru、mahal、gryphon、flagburner、yoko-hirom に近い。haruhiwai18ほど引用キュレーション特化ではないが、スター関係は非常に強い。Gl17やIkaMaruに近い反保守・反差別・報道批判の軸を持ち、mahalに近い歴史/スポーツ/文化横断性もある。Hige2323やaruzi0306の反左派型とはほぼ逆方向で、TERRAZIやalph29の生活/オタク雑食型よりも、明確に政治史・メディア監視側に寄っている。
10 総合評価
bt-shouichi は、Twitterと新聞を主な入口に、政治、保守論壇、天皇制、歴史、メディア、国際、安全保障、文化表現を大量に追う高密度コメント型ブックマーカーである。ほぼ全件にコメントを付け、引用した発言に短く皮肉や歴史的文脈を重ねる。強みは、政治家・保守論者・新聞報道・歴史ネタを横断して、言説の癖を素早く見抜く点である。攻撃語候補は多いが、暴力語は歴史・引用・比喩文脈がかなり多く、主たる性格は攻撃型というより、左派系の政治/歴史/メディア観察型である。