01 基本データ
2026年から2026年まで0.5年、175件。活動日は104日、期間内稼働率は52.3%である。コメント率96.0%は保存より発言が主で、ほぼ毎回コメントを置く運用を示し、中央値27字からコメントは一段落以内の中距離が中心。総スター2,210、1件平均12.63スターで、量に対する反応の密度も確認できる。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
最多は9時の10.9%で、次いで12時6.9%、14時6.9%。日中9〜17時は48.7%、18〜23時は24.6%、深夜0〜5時は14.3%で、日中の巡回が明確に厚い。曜日は火曜17.1%が最多、金曜9.1%が最少。土日合計27.5%なので、平日だけの習慣か週末型かも数字で読める。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
上位媒体はtogetter.com 49件、news.yahoo.co.jp 14件、www.nikkei.com 13件、news.web.nhk 8件。上位2媒体だけで36.0%を占め、入口の偏りはかなり強い。媒体種別では報道→ネット言論→その他の順で、単に何を読むかだけでなく、話題をどこで発見し、どの種類の資料へ移るかという巡回経路が出ている。特に増田・Togetter偏重なら村内言論、新聞・NHK偏重なら出来事追随、Qiita等が厚ければ実務情報の比重として読むべきである。
04 主要テーマ・関心
主要テーマはネット/SNS 40.6%(SNS・はてな・バズ)、メディア/報道 32.0%(NHK・朝日新聞)、経済/労働 18.3%、政治/政党 16.6%。量の首位はネット/SNSだが、反応効率は医療/健康の平均19.78スターが最も高い。テーマ比率はタイトル・コメント・タグ・媒体の一致を含むため思想判定ではないが、どの話題へ戻り続けるかは明確に示す。量が多い領域とスターが集まる領域のずれは、本人の関心と読者が評価する芸の違いとして読むとよい。
05 頻出語
特徴語は「責任」3回、「被害者」2回、「事件」2回、「事故」2回、「中国」5回、「トランプ」3回。単語を束ねると事件・司法(責任・被害者・事件・事故)、外交・戦争(中国・トランプ)、IT・開発(AI)という複数の話題群が見える。単独語から立場を決めつけることはできないが、記事ごとの感想がどの制度・職業・国・作品へ繰り返し接続されるかは分かる。一般語を除いても残る組み合わせこそ、このユーザー固有の関心の指紋である。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 97 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 7 |
| 疑問符を含む | 2 |
| w/草/笑を含む | 2 |
| むしろ型 | 2 |
| 引用括弧「」を含む | 2 |
| というか型 | 1 |
| 感嘆符を含む | 1 |
主調は短文判定型で、短い一言で論点の急所へ判定を置く。定量マーカーは短文57.7%、長文0.0%、引用1.2%、疑問符1.2%、コメント中央値27字。さらに代表例では結論を先に置く型と説明を足す型が混在。候補語には引用や制度批判も多く、強い単語の機械一致だけで攻撃性を断定すべきではない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
上位スター付与者はpikopikopan 49、TokimekiEmotion 22、sds-page 20、err931 20。上位5人の合計は総スターの5.8%で、支持が特定少数に集中しているかも読める。テーマ別平均は医療/健康 19.78、生活/社会 14.56、AI/IT/技術 13.67が上位で、ブックマーク量の多い話題と、コメントが評価される話題は分けて見る必要がある。
08 思想・政治傾向
大枠ではネット・SNS、報道、経済・労働、政治・政党を巡回するが、語彙を一段掘ると事件・司法(責任・被害者・事件)、外交・戦争(中国・トランプ)、IT・開発(AI)が反復する。代表コメントでは制度運用の穴に反応する読み方が目立ち、短い一言で論点の急所へ判定を置く。ここから言えるのは思想所属ではなく、どの種類の破綻を見逃しにくいかという関心の癖までである。テーマごとに評価が変わる余地は残る。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
類似: muramuraxとは、経済・労働と外交・安全保障への比重が近いうえ、『待遇・工場・経営者』周辺の語も重なる。本人は短文判定型、muramuraxは中距離コメント型で、関心が近くても結論までの運び方は異なる。ただし、本人は政治・政党へ、muramuraxは学術・教育へ相対的に広がる。上位スター付与者は12人重なる。
10 総合評価
haru_almondは0.5年・175件の範囲で、責任・被害者・事件・事故への関心が見える。事件・司法と外交・戦争の制度運用の穴を、短い一言で論点の急所へ判定を置く力は確認できるが、観測期間と件数が小さいため、現在のプロフィールは暫定像である。前提条件や例外が省かれ、判定だけが独立する可能性もあるものの、少数の代表コメントを恒常的な人格や思想へ拡大せず、今ある記事選択と文体の範囲で読むのが妥当だ。