01 基本データ
十三年で740件、コメント付きは約54件。発話数は少ないが、スターは一部のメディア責任論へ集中し、選択的に論点へ入る性格が見える。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
稼働率11.5%の低頻度型。ニュース全般へ反応せず、責任関係を追いたい案件でのみ文章を置く。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
Cookpadとニコニコ動画が古い保存層を作り、近年はYahoo!ニュースやQiitaが加わる。コメント分析は上位媒体全体より、少数の報道案件に偏る。
04 主要テーマ・関心
AI・ITが件数では首位だが、高反応は報道、教育、労働へ偏る。少数コメントが芸能産業の責任問題へ集中した結果である。
05 頻出語
ジャニーズ問題を中心に、出演者個人だけでなくテレビ局、広告主、配信事業者、成人した所属タレントの道義的責任まで問う。消費者の感情より、誰が利益を得て、誰が沈黙し、どの段階で被害を止められたかを重視する。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 20 |
| 疑問符を含む | 14 |
| 引用括弧「」を含む | 10 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 5 |
| URL提示・資料参照を含む | 2 |
| 長文コメント(100字以上) | 2 |
広告起用停止という表面的対応から、出演番組への広告出稿、テレビ局、海外配信事業者の行動へ論点を広げる。加害者一人へ責任を閉じず、沈黙によって維持された産業構造を追える。 コメント付きは54件程度で、テーマの多くは保存先からしか判断できない。ジャニーズ問題への集中が強いため、他領域で同じ判断基準を用いるかは観測不足となる。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
総スター449の大半が少数コメントへ集まる。広告と芸能産業の責任線を広げた発言が突出して読まれた。
08 思想・政治傾向
ジャニーズ問題を中心に、出演者個人だけでなくテレビ局、広告主、配信事業者、成人した所属タレントの道義的責任まで問う。消費者の感情より、誰が利益を得て、誰が沈黙し、どの段階で被害を止められたかを重視する。
10 総合評価
七百件台の保存に対してコメントは少ないが、発言時は責任の連鎖を丁寧にたどる。高スターは、広告停止の先に番組出稿まで問い直したコメントへ集中する。普段は静かな会計監査人が、重大案件だけ関係会社を並べて確認するような履歴。重大な不祥事が起きた時だけ帳簿を開き、広告主から配信会社まで責任線を引く外部監査人。履歴の厚みを要約すれば、Cookpadとニコニコ動画が古い保存層を作り、近年はYahoo!ニュースやQiitaが加わる。コメント分析は上位媒体全体より、少数の報道案件に偏る。AI・ITが件数では首位だが、高反応は報道、教育、労働へ偏る。少数コメントが芸能産業の責任問題へ集中した結果である。十三年で740件、コメント付きは約54件。