01 基本データ
15.2年で1,807件。コメント率45.1%と発言量は中程度だが、平均2.66スター・総4,798スターで、書いたコメントは比較的反応を得ている。量で押すより、論点を拾った時に強いタイプ。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
時間帯では10時(11.1%)、11時(11.0%)、13時(10.3%)が上位。曜日は火曜20.0%、水曜19.2%が高い。極端な一点集中ではなく、生活時間に沿った分布として見るのが妥当。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
増田226件が最大で、note・Yahoo!ニュース・朝日新聞に加えてQiitaやデザイン系媒体も混ざる。ネット上の議論と報道、技術・制作系の記事を横断して読む構成。
04 主要テーマ・関心
ネット/SNS22.4%、メディア/報道15.7%、AI/IT12.5%、政治10.1%が上位。ジェンダー/家族は5.0%ながら平均5.74スターで、関心量以上にコメントが反応されやすい。
05 頻出語
「理解」「主張」「評価」「解釈」「事実」「判断」が目立つ。対象そのものより、主張の読み方や根拠の置き方を点検する語彙が多い。
06 文体の特徴
| 引用括弧「」を含む | 399 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 120 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 75 |
| 疑問符を含む | 57 |
| 長文コメント(100字以上) | 47 |
| 感嘆符を含む | 26 |
| URL提示・資料参照を含む | 16 |
| w/草/笑を含む | 12 |
| というか型 | 9 |
| そもそも型 | 8 |
| idコールを含む | 1 |
引用括弧399件が突出し、コメント中央値も65字。記事や他者の言い回しを一度取り出してから評価する型が中心。攻撃候補率は5.8%だが、重い語の大半は引用・批判文脈で、2016年の強い一言は単発と判断した。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
平均2.66スター。メディア/報道4.40、政治4.38、ジェンダー/家族5.74など、制度・社会論で特に反応が強い。
08 思想・政治傾向
政治・ジェンダー・制度論への関心ははっきり見えるが、特定陣営の標語を反復するより「その主張は資料や本文から本当に言えるか」を確認する傾向が強い。党派語そのものを危ういと評するコメントもあり、関心は立場表明より言説の検証に寄っている。
10 総合評価
増田や報道を中心に、記事の前提・数字・言い回しを引用して再点検するタイプ。高スターコメントも「調査結果にその結論はない」「本文を読めば解釈は書いてある」といった読解補正が強い。一方で、結論を急いだ短い断定は刺々しくなることがあり、丁寧な検証型の長所と温度差が出る。