01 基本データ
2011-08-27から2026-07-29までに2,197件。コメントは約112件(5.1%)で、平均スターは0.27。取得上限には達していない。 解析対象は2,197件で、コメント推定件数は約112件。量だけでなく、コメントを付ける頻度そのものがこのプロフィールの読み方を左右する。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
投稿比率は19時台が最大で、曜日では水曜が最多。生活時間の断定はせず、観測期間内の投稿分布として読むべきデータである。 最大は19時台、曜日では水曜。山の位置は明確でも、勤務形態や生活習慣まで断定できるデータではなく、あくまで投稿行動の偏りである。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
上位媒体はtogetter.com, anond.hatelabo.jp, blog.livedoor.jp。単一の新聞や専門誌だけでなく、ネット上の反応集積地を含む情報経路になっている。 togetter.com、anond.hatelabo.jp、blog.livedoor.jpへの集中は情報の入口を示すが、評価の方向までは示さない。同じ媒体でも批判、補足、保存目的が混在するため、コメントとセットで読む必要がある。
04 主要テーマ・関心
主要テーマは生活/社会, ネット/SNS, メディア/報道。テーマは重複分類のため、比率の合計は100%にならない。 テーマ上位は生活/社会、ネット/SNS、メディア/報道。分類は重複するため、単一ジャンルの専門家というより、同じ事件を複数の論点から読む傾向として解釈した方がよい。
05 頻出語
頻出語は母親、会見、京都、求人、高校。記事選択だけでなく、コメントで繰り返し使われた関心語が表れている。 上位語の母親、会見、京都、求人は、記事タイトルだけでなく本人が繰り返し言葉にした対象を含む。語の頻度は関心の入口であり、肯定・否定の方向は引用文脈で確認する必要がある。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 30 |
| 疑問符を含む | 12 |
| 長文コメント(100字以上) | 9 |
| 引用括弧「」を含む | 8 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 7 |
| 感嘆符を含む | 4 |
| URL提示・資料参照を含む | 2 |
| idコールを含む | 1 |
| そもそも型 | 1 |
| むしろ型 | 1 |
コメント中央値は51字。機械集計された文体指標では、短文・引用・疑問符などの使い方に特徴が出ている。 中央値51字という長さは、論点を一撃で置くのか、理由まで展開するのかを測る基準になる。引用符・疑問符・短文などの客観指標と、実際のコメントの語気は分けて評価した。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
平均スターは0.27。上位スター付与者はzu2(6)、utabuti(6)、muryan_tap3(6)。これは本人が付けた星ではなく、このユーザーのコメントに付いた星の集計である。 上位付与者はzu2(6)、utabuti(6)、muryan_tap3(6)。固定的な交流圏がある可能性は示すが、賛同、補足、内輪反応の区別までは件数だけで分からない。 テーマ別では「ジェンダー/家族」の平均スターが相対的に高く、本人の関心と読者の反応が一致する領域として読める。
08 思想・政治傾向
生活上の安全、被害者への配慮、医療や地域社会の現実に関心が向く。政治的な陣営より、当事者が実際に受ける負担や、周囲の無理解を基準に評価する傾向が見える。 関心は生活/社会、ネット/SNS、メディア/報道にまたがり、論点の選び方には一貫性がある。ただし、テーマ件数は支持政党や思想的位置を直接示すものではなく、引用コメントに現れる評価の仕方まで含めて慎重に読む必要がある。
10 総合評価
普段は保存中心だが、生活上の不公平、被害経験、地域の記憶に触れる記事では、自分の経験を含む具体的なコメントを残す。発話数は少なくても、一件あたりの情報量と当事者への近さがある。一方、怒りが立つ場面では「殴る」「バカじゃねえの」と温度計が急上昇する。寡黙だが無風ではない。 継続的な蓄積から、単発の話題に流されない観察軸を持っている。もっとも、蓄積の厚さがそのまま確信の強さに変わると、例外や留保が後景に退きやすい。