01 基本データ
2006-03-27から2026-07-30までに6,800件。コメントは約5,719件(84.1%)で、平均スターは4.06。取得上限には達していない。 活動規模は6,800件。コメント率84.1%という数字から、記事を読むだけで終える場面と、言葉を残す場面の選別が見える。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
投稿比率は10時台が最大で、曜日では金曜が最多。生活時間の断定はせず、観測期間内の投稿分布として読むべきデータである。 最大は10時台、曜日では金曜。山の位置は明確でも、勤務形態や生活習慣まで断定できるデータではなく、あくまで投稿行動の偏りである。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
上位媒体はanond.hatelabo.jp, togetter.com, www3.nhk.or.jp。単一の新聞や専門誌だけでなく、ネット上の反応集積地を含む情報経路になっている。 参照先はanond.hatelabo.jp、togetter.com、www3.nhk.or.jpが中心。媒体の選択には速報性と話題性が表れる一方、上位ドメインだけでは本人の賛否は判別できない。
04 主要テーマ・関心
主要テーマはネット/SNS, メディア/報道, 生活/社会。テーマは重複分類のため、比率の合計は100%にならない。 テーマ上位はネット/SNS、メディア/報道、生活/社会。分類は重複するため、単一ジャンルの専門家というより、同じ事件を複数の論点から読む傾向として解釈した方がよい。
05 頻出語
頻出語は日本、仕事、会社、企業、時間。記事選択だけでなく、コメントで繰り返し使われた関心語が表れている。 頻出語は日本、仕事、会社、企業。語彙の反復はこのユーザーが記事から何を持ち帰るかを示すが、引用や固有名詞も含むため機械的な性格診断には向かない。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 966 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 848 |
| 疑問符を含む | 493 |
| 引用括弧「」を含む | 314 |
| 長文コメント(100字以上) | 254 |
| w/草/笑を含む | 151 |
| そもそも型 | 74 |
| 感嘆符を含む | 54 |
| というか型 | 36 |
| URL提示・資料参照を含む | 16 |
| idコールを含む | 6 |
| むしろ型 | 3 |
コメント中央値は57字。機械集計された文体指標では、短文・引用・疑問符などの使い方に特徴が出ている。 コメント中央値は57字。短さは切れ味にも説明不足にもなり、長さは丁寧さにも論点過多にもなるため、数値だけで優劣は決まらない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
平均スターは4.06。上位スター付与者はpikopikopan(250)、togusa5(141)、guldeen(135)。これは本人が付けた星ではなく、このユーザーのコメントに付いた星の集計である。 上位付与者はpikopikopan(250)、togusa5(141)、guldeen(135)。固定的な交流圏がある可能性は示すが、賛同、補足、内輪反応の区別までは件数だけで分からない。 テーマ別では「経済/労働」の平均スターが相対的に高く、本人の関心と読者の反応が一致する領域として読める。
08 思想・政治傾向
生活者負担、公平性、労働環境、公共サービスへの関心が強い。政治的立場の固定的断定より、制度が実生活に与える損得や、企業・行政が負うべき責任を基準に評価する傾向が見える。 主要テーマはネット/SNS、メディア/報道、生活/社会。賛否そのものより、根拠の弱さ、運用上の矛盾、語られ方の雑さへ反応する場面があり、単純な左右分類では取りこぼしが出る。
10 総合評価
仕事、家計、料理、家族、社会保障を、自分の生活圏から制度論へ接続する実感派。論点を具体例に落とすため支持を集めやすく、行政や企業の責任も明確に問う。一方で、確信が強い場面では相手を「クズ」「お察し」で処理し、議論の玄関に自動改札を置きがち。切れ味はあるが、通れない人も増える。 記事の要点を早く掴み、短い言葉でも読者が引っかかる箇所を残せる。もっとも、蓄積の厚さがそのまま確信の強さに変わると、例外や留保が後景に退きやすい。