01 基本データ
※ ブックマークが非常に多いため、直近 30,000 件を分析対象としています(全件ではありません)。
30,000件、2.5年分で上限到達。activeRate100.0%、コメント率92.5%、中央値100字。活動密度は非常に高い。総スター143,635、平均4.79でかなり読まれているが、読み味は穏当な解説ではなく、怒りと引用で相手を包囲するタイプである。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
14時7.1%、16時7.1%、17時7.0%、13時6.8%、15時6.8%。昼から夕方に厚い。曜日は金曜16.0%、水曜15.8%、木曜15.5%。ほぼ毎日、報道・Togetter・増田・Xを巡回し、社会問題や政治記事に長文で反応している。
03 よく参照する媒体
ほか計15媒体
Togetter3,522件、増田2,164件、NHK1,424件、朝日1,337件、X1,064件、毎日996件、産経848件。SNS論争と大手報道の両方を拾う。報道を読むだけではなく、記事本文・投稿・他人の発言を引用して、怒りの材料として再配置する傾向が強い。
04 主要テーマ・関心
生活/社会34.1%、学術/教育32.6%、報道31.2%、ジェンダー24.2%、ネット/SNS23.7%。政治/政党は17.2%だが平均スター9.33で突出する。政治・事件・ジェンダーで強く怒った時ほど伸びる。スター効率の高さは、論旨の精密さというより、怒りの方向が読者と合った時の火力である。
05 頻出語
日本4,975、女4,616、車3,716、男3,359、政治3,214、AI2,285、トランプ2,047、自民1,875、中国1,874、警察1,604。高市、自民、車社会、性犯罪、差別、デマ、規制、沖縄、基地などに強く吸着する。関心が広いというより、怒る対象の種類が多い。
06 文体の特徴
| 引用括弧「」を含む | 20,454 |
| 疑問符を含む | 2,228 |
| 一人称(俺・私・自分) | 1,897 |
| 攻撃的語彙を含む | 1,284 |
| 政治語彙を含む | 2,011 |
| ジェンダー語彙を含む | 3,061 |
| AI/IT語彙を含む | 2,003 |
| はてな/ブコメ語彙を含む | 848 |
| メディア批判語彙を含む | 1,346 |
| w/草/笑を含む | 2,601 |
| idコールを含む | 58 |
| そもそも型 | 90 |
| むしろ型 | 51 |
| 本文読解/補足型 | 1,751 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 903 |
| 長文コメント(100字以上) | 13,900 |
罵倒・皮肉・嘲笑の頻度
引用括弧20,454件、長文13,900件。短文は903件しかなく、基本は長文引用型。疑問符2,228件、攻撃語彙1,284件、メディア批判1,346件。丁寧な検証にも見えるが、辛口に言うと、引用を積んで相手を逃げ場なく詰める告発文体が多い。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
number917が3,704件、err931が2,283件、tastastoが1,516件、seven_czが1,388件。固定読者はかなり厚い。政治・事件・ジェンダー・報道批判でスターが伸びやすく、怒りの共有装置としては強い。反面、同じ怒り方をしない読者には圧が強すぎる。
08 思想・政治傾向
CSV上では、自民、高市、安倍、維新、デマ、差別、性犯罪、車社会、警察、沖縄、基地、AI、表現規制、トランプ、中国、ロシアへの関心が強い。政治的立場そのものは断定しないが、コメント傾向としては、右派政治家、保守系言説、車社会、性加害、ミソジニー、デマ、権力側の隠蔽への不信が非常に強い。問題は、その不信が強すぎて、記事ごとの濃淡より『これはまた権力・男・車・保守・デマの問題だ』という処理が先に走る場面があること。
09 類似・敵対ユーザーとの比較
red_kawa5373がリベラル/人権派批判へ話題を変換する粘着型なら、cinefukは逆方向に、保守政治・自民・高市・車社会・性加害・デマ批判へ話題を変換しやすい。nowa_sの社会派長文に近い怒りはあるが、より引用量が多く、より告発文体が強い。takashi1982の報道読解よりも感情の圧が強く、mugi-yamaの短文皮肉よりもはるかに重い。論争の燃料を拾うというより、燃料を束ねて火炎放射するタイプである。
10 総合評価
cinefukは、Togetter、増田、NHK、朝日、X、毎日などを巡回し、政治、報道、車社会、性犯罪、差別、デマ、AI、表現規制へ長文で反応するブックマーカー。強みは、記事や投稿を引用して問題の構図を強く示すこと。弱みは、怒りの方向が固定されやすく、対象を見つけた瞬間に糾弾モードへ入る点。読ませる力はあるが、読み手に逃げ場を与えない圧の強さがある。