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技術・歴史・制度の既知事例を現在へ差し込む、参照型エンジニア論評
AI/IT/技術 ネット/SNS 歴史 制度
基礎 全員共通・0-20
活動量
4
影響力
7
特性 この人の個性
長文力
7
論戦力
7
雑食度
8
ネット文化度
8

01 基本データ

824
総ブックマーク
6.3年
活動期間
2020年5月15日
ブクマ誕生日
824
解析対象ブックマーク
6.3年
解析期間
571
アクティブ日数
24.8%
期間内の稼働率
57.0%
コメント付き率
71字
コメント中央値
1,559
総スター数
31.2%
スター付き率
1.89
平均スター

824件を6.3年、571日活動。コメント率57.0%、中央値71字。大量投下型ではないが、書く時は一言メモより『既知の事例を引いて説明する』まとまったコメントが多い。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

稼働率24.8%。6年以上にわたり断続的に継続し、話題が来た時に過去の知識や資料を持ち出す使い方が定着している。

03 よく参照する媒体

anond.hatelabo.jp
100
togetter.com
78
qiita.com
56
zenn.dev
36
speakerdeck.com
34
www3.nhk.or.jp
28
note.com
26
www.publickey1.jp
21
dev.classmethod.jp
17
news.yahoo.co.jp
17

ほか計30媒体

増田・Togetterに加え、Qiita56件、Zenn36件、Speaker Deck34件、Publickey21件。ネット議論と技術資料を同じ棚で扱い、NHKなど一般報道も併読する。

04 主要テーマ・関心

AI/IT/技術
31.2%
ネット/SNS
29.0%
メディア/報道
13.5%
文化/表現/オタク
10.4%
医療/健康
7.3%
学術/教育
7.0%
生活/社会
6.7%
外交/安全保障
5.3%
事件/司法
4.5%
経済/労働
4.2%

AI/IT/技術31.2%、ネット/SNS29.0%が二本柱。メディア、文化、医療、学術にも広がり、現在の出来事を技術史・制度史・作品知識へ接続する読み方が目立つ。

05 頻出語

日本 アイマス 図書館 人間 時代 漫画 仕事 映画 理解 システム 言葉 先生 作家 作品 同人誌 ラーメン 世界 ライブ 可能性 楳図 機会 名前 大学 時間 文章 絶対 同意 技術 導入 東京 子供 かずお 日本人 カネ 制度 コロナ トリアージ 無理 物語 医療 アメリカ コーヒー 無し 番組 反対 権利 判決 政策 崩壊 失敗 中略 意見 谷口 ジロー 仕組み 判断 主義 判例 検察 実際 混入 条件 一度 批判 大阪 藤田 指摘 会社 開発 マスク 増田 歴史 ゴキブリ 公園 湾岸 リスク 事例 ダメ 主張 表現 自由 経済 小泉 現状 維持 動物 セリフ テロリスト 給与 更新 患者 インタビュー 想像力 美術館 強盗 駆除 活動 否定 袴田 評論家 ゲーム 生き物 サーバ アクセス 営み 困難 環境 テスト 設定 大統領 評価 ダイオウイカ 保存 著作権 想像 幸子 現代 海外 進化 個人

「アイマス」「図書館」「漫画」「映画」「システム」「作家」「同人誌」など、技術語だけでなく文化・歴史の固有語が並ぶ。専門一辺倒ではなく参照先の棚が広い。

06 文体の特徴

引用括弧「」を含む188
疑問符を含む80
短文ツッコミ(30字以下)72
一人称(俺・私・自分)を含む52
長文コメント(100字以上)47
感嘆符を含む45
URL提示・資料参照を含む40
w/草/笑を含む6
むしろ型4
というか型2
そもそも型2

引用括弧188件、疑問符80件、URL提示40件。『これを貼れと言われた気がした』型で既知の事例を現在のニュースへ差し込むのが得意。反面、連想が強いほど元記事そのものの論点から横へ広がることもある。

授業で「現代医学の限界」というのを習った。「人だけが感じる痛み苦しみを救うことは困難。例えば女性のつわり。動物実験ができない。いきなり人で試す、そんなの無理だ、誰が引き受ける?」という話を思い出した
「まず電源を落とせ。悲鳴が上がったらそこを手当てするんだ。何も聞こえなかったら? ならそれはいらなかったということだ。事前調査無しのこのやり方が一番早い」というIT業界ネタを国家レベルでやるとは……
失敗建築という評には同意。ただ、失敗するリスクを承知で挑戦したことだけは評価したい。若く無謀、資源と時間のムダだったetc… と全面否定して切り捨てるには忍びない。
彼らの主張には同意しないが、彼らが公共の場でこうした表現をする自由は守らねばならない。「公共の場で不快な表現を見せるな」という規制には反対する。それは非常に危険だ。よほど慎重でなければならない。
『前にも似た事故があった』『この制度にはこんな先例がある』をすぐ持ってこられるのは、ネット短評ではかなり有用。特に技術と制度を別物にせず、運用まで見るところが強い。参照知識が豊かなぶん、既知のアナロジーが強すぎる時だけ一度外して読むと、さらに精度が上がる。

07 スター分析

上位スター付与者

スターを送った相手(収録ユーザー分のみ・計 14,479 個 / 2,803 人)

スターが付きやすい領域(平均スター)

外交/安全保障
4.48
事件/司法
4.32
学術/教育
3.97
経済/労働
3.46
文化/表現/オタク
3.20
メディア/報道
2.71
生活/社会
2.07
ネット/SNS
1.81
医療/健康
1.50
AI/IT/技術
1.24

外交/安全保障4.48、事件/司法4.32、政治/政党4.23、学術/教育3.97スター。技術や歴史の既知事例で制度問題を説明した時に反応が伸びやすい。

08 思想・政治傾向

政治的な陣営より、制度がどのように維持されるか、失敗時に誰が責任を負うか、自由をどこまで制約できるか、といった設計論への関心が強い。表現の自由では『主張への同意』と『表現を守ること』を分けるなど、賛否と手続を切り離して考える傾向が見える。

10 総合評価

技術記事からニュースを読み、歴史・漫画・過去のシステム障害まで参照して『似た構造は以前にもあった』と説明するタイプ。知識の横断力が強みで、単純な成功/失敗の二択にしない。一方、豊富な参照先が先に立つと、目の前の記事を既知の型へ寄せて読む危うさもある。