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id:nottawashi
十年で百六十二件だけを選び、自作記事の撮影裏話と食べた感想を数語で置く、デイリーポータル系の小型フィールドノート
記事制作 食・体験 短文報告 低頻度保存
基礎 全員共通・0-20
活動量
2
影響力
3
特性 この人の個性
選択保存度
10
低発話度
9
現場体験度
9
短文力
9

01 基本データ

162
総ブックマーク
10.3年
活動期間
2016年3月22日
ブクマ誕生日
162
解析対象ブックマーク
10.3年
解析期間
149
アクティブ日数
3.9%
期間内の稼働率
9.9%
コメント付き率
18字
コメント中央値
82
総スター数
6.8%
スター付き率
0.51
平均スター

10.3年で162件、活動日149、コメント率9.9%。長期利用だが巡回量は少なく、必要な記事だけを保存する。コメントは16件で中央値18字。総スター82の多くは、自作・参加記事に添えた撮影裏話や食の一言に集まる。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

13時9.9%、11時8.6%、8時8.0%。火〜金が各15〜18%で日曜8.6%。件数が少ないため生活リズムの断定はできないが、平日昼を中心に公開記事や関連資料を告知・保存する分布である。

03 よく参照する媒体

note.com
29
anond.hatelabo.jp
28
dailyportalz.jp
23
omocoro.jp
11
portal.nifty.com
11
togetter.com
6
www.megamouth.info
3
x.com
2
bunshun.jp
2
shueisha.online
2

ほか計30媒体

note29、増田28、DPZ23、オモコロ11、旧DPZ11。ネット読み物と個人記事が中心で、一般ニュースや技術資料は少ない。コメントでは「書きました」「撮影の模様」「同行動画」と、記事制作に関わったことを明示する。

04 主要テーマ・関心

ネット/SNS
42.6%
文化/表現/オタク
14.8%
事件/司法
5.6%
メディア/報道
4.9%
AI/IT/技術
4.9%
生活/社会
4.9%
政治/政党
2.5%
学術/教育
2.5%
ジェンダー/家族
1.2%
医療/健康
1.2%

ネット42.6%、文化14.8%。AI/ITは8件ながら平均2.25スターだが、実際の反応は記事告知に付随するリンクや制作物へ集中する。事件・報道などのテーマ件数は媒体由来も多く、本人の政治的関心とは判断できない。

05 頻出語

江ノ島 ジャイアン うんち ドラえもん 学習 漫画 体内 クイズ 撮影時 読者 採用 エントリー 癒やし 効果 同行 サイゼリヤ デザート スマホ 材料 おいしさ 撮影 模様 べんり 帰り 牛角 中華 疑問

コメント16件のため頻度はほぼ全語1回。江ノ島2回のほか、撮影、読者投稿、サイゼリヤ、デザート、材料、おいしさ、牛角、中華が並ぶ。思想語彙ではなく、記事制作と食べ歩きの具体語である。

06 文体の特徴

短文ツッコミ(30字以下)10
URL提示・資料参照を含む4
引用括弧「」を含む2
感嘆符を含む1

短文10件、URL提示4件、引用2件。説明を長く重ねず、「書きました」「食べました」「でっかかった」で記事へ送り出す。攻撃候補は0件で、論争や人物評価をする材料自体がほとんどない。

材料全部合わせて100円以下とは思えない強烈なおいしさでした / 撮影の模様 →
「サイゼリヤでデザート食べて帰りましょう」から1分後の「スマホがない!」でした。 動画→
書きました。「箱ごと持ってかれるんじゃ」などの疑問については記事内に
本当に、本当に寒かったです。
読者投稿を採用していただきました。(江ノ島杯にエントリーしたのと同じ記事です)
江ノ島さんと揺れる橋を渡るの、かなりの癒やし効果があります。 / 同行動画 →
発言量が少ないことを欠点として水増しせず、記事そのものを主役にできている。「書きました」で過剰な自己紹介をせず、撮影動画や読者投稿の採用、材料費、帰りの食事といった本文外の一片だけを置くため、コメントが制作後記として機能する。百円以下とは思えない料理の味、サイゼリヤを出る直前のスマホ紛失、揺れる橋の癒やし効果、撮影現場の寒さは、長い説明より現場の手触りを伝える。美点の裏返しは、短すぎて後から見た本人にも、なぜこの記事を保存したのか、制作で何を発見したのかが分からなくなることだ。「書きました」に、企画の着眼点、撮影で予想外だったこと、読者に見てほしい一箇所を一文だけ足すとよい。論評や思想を無理に増やす必要はない。現在の低頻度・短文のまま、記事本文には入らなかった具体を一つ残すだけで、十年分のリンク集が制作記録へ変わる。コメントが少ないからこそ、一件ごとの補足が長く残る。記事公開のたびに、現場で一番笑ったこと、予定外に困ったこと、本文では削った一場面のどれかを残せば、リンク切れ後にも制作の記憶が残る。食の企画なら価格と味、街歩きなら天候と移動、投稿企画なら採用までの経緯を一つだけ書く。その程度の追記で十分であり、現在の簡潔さを壊す必要はない。記録として十分に機能する。

07 スター分析

上位スター付与者

スターが付きやすい領域(平均スター)

AI/IT/技術
2.25
ネット/SNS
0.00
文化/表現/オタク
0.00
事件/司法
0.00
メディア/報道
0.00
生活/社会
0.00
政治/政党
0.00
学術/教育
0.00
ジェンダー/家族
0.00
医療/健康
0.00

上位付与者はzakkicho、garden-garden、naglfar、mobile_nekoなど各2個。固定的な交流圏は見えない。25スターの百円以下の料理、18スターのサイゼリヤ撮影裏話など、記事本文へつながる具体的な一言が反応される。

08 思想・政治傾向

政治・思想・宗教・社会観を判断できるコメントはない。保存した増田やnoteの記事タイトルだけから立場を推測することもできない。確実に言えるのは、ネット上の読み物、食、街歩き、撮影、投稿企画への関心である。「書きました」と明示した記事があり、材料費百円以下の料理について強烈なおいしさだったと報告し、撮影の模様へリンクする。サイゼリヤでデザートを食べて帰ろうとした一分後にスマホがないと気づいた、寒い撮影は本当に寒かった、揺れる橋を江ノ島さんと渡ると癒やし効果がある、帰りに牛角へ寄らず中華を食べた、といったコメントは、作品や企画を評価するより、現場で起きた小さな事実を読者へ渡す。ドラえもんの学習漫画に出てくるジャイアンのうんちが沈むという記憶も、議論ではなく奇妙な細部の採集である。したがって人物像は、主張を発信する論客ではなく、記事制作や体験の余白を短いメモで共有する利用者として描くのが妥当である。

09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較

関心構成は、増田と作品を短く拾うFutureIsWhatWeAre、オタク知識と一行ボケを置くaukusoe、作品と生活文化へ補助線を引くl_f_htnに近い。ただしnottawashiはブックマーク数162、コメント16と極端に小規模で、通常の巡回型とは利用密度が違う。DPZや旧portal.nifty、オモコロが上位にあり、読者としての感想だけでなく「書きました」「読者投稿を採用していただきました」「撮影時の動画」と制作側の補足が混じる点が独自である。スター付与者は各1〜2個に分散し、特定派閥や論争圏は形成していない。類似はテーマの棚に限られ、文体や思想の比較を強く行える材料はない。idコールもなく、交流より記事への導線としてコメントを使う。

10 総合評価

十年で百六十二件、コメント十六件。論争せず、自作・参加記事へ「書きました」「撮影の模様」と短い裏口を付け、食べた、寒かった、楽しかったという現場の温度を渡す。材料が少ないため思想や人格は語れない。一方、告知だけでは記事を選んだ理由が後から分からない。制作上の発見を一文残せば、小型フィールドノートとしてさらに価値が出る。