01 基本データ
9.2年で246件、活動日204日、活動率6.1%。コメント率98.0%だが総量は小さく、継続的な日課というより、判断を置きたい話題だけ選ぶ標本だ。平均2.37スターで、一部発言へ反応が集中する。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
23時9.8%、0時と1時各9.3%、19時8.1%で夜型。土曜18.3%、火曜16.3%。件数が少なく九年に分散するため、固定した生活リズムではなく投稿時刻の傾向に留める。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
増田61件、Togetter25件、Yahoo!19件、NHK11件。政治報道、選挙、労働、差別、ネット論争を選択的に読み、長い解説より判定を一行で置く。
04 主要テーマ・関心
ネット42.7%、報道35.4%、政治29.7%。平均スターは生活6.9、ネット3.6、外交2.73。制度や陣営論より、共感が暴力へ変わる瞬間や現場の不公正を切り出した発言が強い。
05 頻出語
「選挙」8、「維新」6、「責任」4、「迷惑」4、「政権」4。言葉の数は少ないが、飲食店の労務、行政の差別、選挙の責任を赤信号として残す。深夜の審判席は笛よりカードが早い。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 156 |
| 疑問符を含む | 23 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 6 |
| 感嘆符を含む | 6 |
| 引用括弧「」を含む | 4 |
| w/草/笑を含む | 3 |
| 長文コメント(100字以上) | 1 |
中央値22字で短い断定が中心。「ダメだろ」「従業員を舐めてる」と結論を先に出す。候補率3.3%で、ネトウヨ1、バカ2などは少数。継続的な人格攻撃を主成分とはしない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
共感性とモラルの分離が114スター、J:COMの点検商法が92、飲食店の労務が15。halfyouから106スターが集中しており、反応圏は広いというより特定の読者との接続が強い。
08 思想・政治傾向
判断の中心は、共感できるかどうかと、他者へ何をしてよいかを分けることにある。共感能力が高い人ほど、共感できない対象へ暴力的になる場合があると指摘し、行政の扱いが差別を助長する場面や、飲食店が従業員を軽視する運用へ即座に赤札を出す。政治では維新、れいわ、政権の責任を扱うが、246件の標本から一貫した党派所属は断定できない。長所は、余計な理屈で判定を薄めず、どこが倫理上の赤信号かを短く示せることだ。証拠隠滅、点検商法、差別的な行政対応のように、行為と責任主体を一行で結びつける。弱点は、理由が省かれるため、同じ前提を持たない読者には判定基準が伝わらず、「ポンコツ」「重罪」の強度だけが残る点にある。九年分でも活動率6.1%の少数標本なので、沈黙した大量の論点について態度を補ってはならない。
10 総合評価
政治、労働、差別の赤信号だけを選び、共感とモラルを別配線にする深夜のレッドカード係。九年で二百四十六件と審判回数は少ないが、笛を吹く時は速い。理由書が短すぎてカードだけ見える時もある。