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ニュースの行間へ自称クソリプを差し込む、制度とインセンティブの斜め読み型
メディア/報道 政治/政党 学術/教育 皮肉短評
基礎 全員共通・0-20
活動量
8
影響力
9
特性 この人の個性
報道追随度
10
瞬発力
9
論戦力
9
皮肉度
9

01 基本データ

2,142
総ブックマーク
10.8年
活動期間
2015年10月31日
ブクマ誕生日
2,142
解析対象ブックマーク
10.8年
解析期間
1,179
アクティブ日数
29.8%
期間内の稼働率
98.6%
コメント付き率
39字
コメント中央値
6,250
総スター数
53.5%
スター付き率
2.92
平均スター

2,142件を10.8年。コメント率98.6%、中央値39字で、ほぼ全件に短評を付ける。平均2.92スター、スター付き率53.5%と、短い指摘でもかなり反応を集める。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

30字以下787件に対し100字以上は55件。引用括弧469件、疑問符123件で、長説教より『その二択でいいのか』『インセンティブは何か』と一段ずらして切る。

03 よく参照する媒体

anond.hatelabo.jp
401
www3.nhk.or.jp
205
www.asahi.com
162
twitter.com
63
headlines.yahoo.co.jp
63
www.nikkei.com
59
news.yahoo.co.jp
50
mainichi.jp
48
this.kiji.is
40
www.itmedia.co.jp
36

ほか計30媒体

増田401件が最多だが、NHK205件、朝日162件、日経59件、毎日48件など報道媒体も厚い。ネットの言説とニュース記事を往復して検算する使い方が中心。

04 主要テーマ・関心

メディア/報道
39.1%
ネット/SNS
26.1%
政治/政党
16.2%
学術/教育
12.7%
生活/社会
11.2%
経済/労働
10.0%
文化/表現/オタク
6.8%
医療/健康
5.6%
AI/IT/技術
5.0%
外交/安全保障
4.3%
ジェンダー/家族
3.5%
事件/司法
3.5%

報道39.1%、ネット26.1%、政治16.2%、学術12.7%が上位。外交は4.3%ながら平均5.83スター、医療5.34、ジェンダー4.54と、制度・政策が具体的な生活へ接続する話題で反応が上がる。

05 頻出語

日本 人間 国民 表現 社会 世界 システム 政治 発言 政権 大学 メディア 判断 日本人 教育 文章 報道 仕事 期待 子供 理解 国家 政治家 現在 野党 主義 批判 想像 地獄 未来 主張 機能 産業 時代 ビジネス 議論 失敗 目的 歴史 言葉 情報 時間 業界 増田 能力 文化 現代 企業 センス 活動 成功 リスク 女性 経験 東京 地方 人生 自民党 いくら 漫画 男性 スポーツ 研究 数十 関係 ヤクザ 構造 ニュース 物語 大体 料理 会社 限り 義務 一度 役割 指摘 ゴミ 日本語 思い オリンピック 対策 今日 行動 以降 ルール 民主 作品 大人 はてな 生活 思想 人類 本邦 責任 対応 案件 無能 金額 個人 運用 一般 ゲーム 認識 展開 環境 団体 選挙 海外 信仰 制度 立場 小学生 科学 戦争 冗談 ネット 小池 社会的 ネタ

「日本」「国民」「社会」「システム」「政治」「メディア」「判断」「教育」が目立つ。人物評より、制度が人をどう動かすか、報道が何を既定路線として見せるかを考える語彙が多い。

06 文体の特徴

短文ツッコミ(30字以下)787
引用括弧「」を含む469
一人称(俺・私・自分)を含む139
疑問符を含む123
長文コメント(100字以上)55
感嘆符を含む35
w/草/笑を含む33
というか型18
URL提示・資料参照を含む18
そもそも型8
むしろ型5
idコールを含む1

攻撃候補率4.6%。『死ね』『リンチ』『排除』の多くは引用・批判・概念説明で、継続的な攻撃型とは判定しない。ただし『クソリプです』を自称する通り、記事や政治家へ辛辣な横槍を差す場面はあり、2016年には『滅びろ』という直接表現もある。

第一報で「詳しい経緯の解明は難しくなるものとみられます」とは。これを禊に幕引きとしたい誰かの意志が行間に見える
2019-12-01 ・ ★225 ・ www3.nhk.or.jp
「なぜ勝ち目のない、明らかに失策であった戦争を継続したのか、という疑問がありましたが、その答えは解らないものの、そういう状況は実際に起こり得るのだ、という感想を持っております」これな
それなりの数の人命が掛かっているのに、業界内での評判が地に落ちるのに、それでもこう答えるインセンティブがあると考えるべきで、それはとても恐ろしいこと
2020-02-23 ・ ★145 ・ twitter.com
三流大学の修論レベルでも、一流大学の先生方が「そこ掘り下げてくれるの助かるわー」と喜ぶテーマはいくらでも設定できる。この「研究内容は無限に湧き出てくる」という感覚は、現場を知らないと理解できないかも
2022-03-27 ・ ★110 ・ jp.quora.com
ニュースの『書いてあること』より、なぜその書き方・制度・判断になったのかを読む癖が強い。研究現場や行政のインセンティブを短く言語化するコメントは、スターの付き方にも裏づけられている。反面、皮肉が先に立つと仮説が断定に見えやすいので、疑念と確認済み事実を分けると切れ味を保ったままさらに強くなる。

07 スター分析

上位スター付与者

スターが付きやすい領域(平均スター)

外交/安全保障
5.83
医療/健康
5.34
ジェンダー/家族
4.54
政治/政党
3.82
文化/表現/オタク
3.66
学術/教育
3.48
事件/司法
3.15
メディア/報道
3.12
経済/労働
2.74
ネット/SNS
2.66
生活/社会
2.12
AI/IT/技術
0.98

外交5.83、医療5.34、ジェンダー4.54、政治3.82が高め。watto66、zu2 56、whkr42などから継続的にスターを受けており、制度の矛盾や意思決定のインセンティブを突く短評が支持されやすい。

08 思想・政治傾向

政治・報道への関心は強いが、特定陣営への所属を断定するより、権力・官僚組織・メディアがどんなインセンティブで動くかを疑う傾向として読むのが妥当。『表現の自由か女性差別か』という二択を嫌い、排除や私刑にも距離を置く一方、政治的な失策にはかなり冷たい言葉を返すことがある。

10 総合評価

報道の文面をそのまま受け取らず、誰が得をし、なぜその答弁・制度・見出しになるのかを短文で掘るタイプ。研究・行政・メディアの構造を読む力が強く、短評でも論点が立つ。一方、自称『クソリプ』的な辛口は切れ味と同時に、対象への評価を先に固定してしまう危うさもある。