01 基本データ
2025年から2026年まで0.8年、1,274件。活動日は280日、期間内稼働率は94.9%である。コメント率99.8%は保存より発言が主で、ほぼ毎回コメントを置く運用を示し、中央値91字からコメントは説明を伴う長文寄り。総スター10,968、1件平均8.61スターで、量に対する反応の密度も確認できる。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
最多は12時の6.5%で、次いで0時6.4%、23時6.3%。日中9〜17時は47.7%、18〜23時は25.2%、深夜0〜5時は14.4%で、日中の巡回が明確に厚い。曜日は火曜16.1%が最多、土曜12.9%が最少。土日合計25.8%なので、平日だけの習慣か週末型かも数字で読める。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
上位媒体はwww.nikkei.com 149件、news.yahoo.co.jp 119件、www.47news.jp 108件、www.afpbb.com 84件。上位2媒体で21.0%を占め、定番の入口がはっきりしている。媒体種別では報道→その他→ネット言論の順で、単に何を読むかだけでなく、話題をどこで発見し、どの種類の資料へ移るかという巡回経路が出ている。特に増田・Togetter偏重なら村内言論、新聞・NHK偏重なら出来事追随、Qiita等が厚ければ実務情報の比重として読むべきである。
04 主要テーマ・関心
主要テーマはメディア/報道 43.9%(NHK・毎日新聞)、外交/安全保障 32.4%(中国・アメリカ・イスラエル)、政治/政党 26.5%、経済/労働 24.2%。量の首位はメディア/報道だが、反応効率は事件/司法の平均10.84スターが最も高い。テーマ比率はタイトル・コメント・タグ・媒体の一致を含むため思想判定ではないが、どの話題へ戻り続けるかは明確に示す。量が多い領域とスターが集まる領域のずれは、本人の関心と読者が評価する芸の違いとして読むとよい。
05 頻出語
特徴語は「アメリカ」119回、「中国」112回、「米国」95回、「イラン」72回、「トランプ」70回、「国民」98回。単語を束ねると外交・戦争(アメリカ・中国・米国・イラン)、政治・行政(国民・政治家・首相・議員)、事件・司法(逮捕・警察・責任)という複数の話題群が見える。単独語から立場を決めつけることはできないが、記事ごとの感想がどの制度・職業・国・作品へ繰り返し接続されるかは分かる。一般語を除いても残る組み合わせこそ、このユーザー固有の関心の指紋である。
06 文体の特徴
| 疑問符を含む | 374 |
| 長文コメント(100字以上) | 243 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 183 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 103 |
| 引用括弧「」を含む | 64 |
| そもそも型 | 32 |
| w/草/笑を含む | 24 |
| というか型 | 11 |
| むしろ型 | 5 |
| 感嘆符を含む | 2 |
| URL提示・資料参照を含む | 1 |
攻撃的な語
主調は疑問形検査型で、疑問形で前提や例外を洗い直す。定量マーカーは短文8.1%、長文19.1%、引用5.0%、疑問符29.4%、コメント中央値91字。さらに9/56件で比喩・たとえ。背景条件を並べてから結論へ進む傾向も併存する。直接的な攻撃表現も実文で確認でき、論点批判と人物・集団への判決が接近する場面がある。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
上位スター付与者はerr931 169、kdmkmd 112、name-3333 93、TokimekiEmotion 88。上位5人の合計は総スターの5.0%で、支持が特定少数に集中しているかも読める。テーマ別平均は事件/司法 10.84、政治/政党 10.81、学術/教育 10.13が上位で、ブックマーク量の多い話題と、コメントが評価される話題は分けて見る必要がある。
08 思想・政治傾向
大枠では報道、外交・安全保障、政治・政党、経済・労働を巡回するが、語彙を一段掘ると外交・戦争(アメリカ・中国・米国)、政治・行政(国民・政治家・首相)、事件・司法(逮捕・警察・責任)が反復する。代表コメントでは制度運用の穴に反応する読み方が目立ち、疑問形で前提や例外を洗い直す。ここから言えるのは思想所属ではなく、どの種類の破綻を見逃しにくいかという関心の癖までである。テーマごとに評価が変わる余地は残る。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
類似: soimilkteaとは、外交・安全保障と政治・政党への比重が近いうえ、『有事・ベネズエラ・イラン』周辺の語も重なる。両者とも前提や例外を積み上げる長文解説型である。ただし、soimilkteaの方が事件・司法への比重が高い。上位スター付与者は16人重なる。
10 総合評価
dounasattaは0.8年・1,274件の範囲で、アメリカ・中国・米国・イランへの関心が見える。外交・戦争の制度運用の穴を、疑問形で前提や例外を洗い直す力は確認できるが、観測期間と件数が小さいため、現在のプロフィールは暫定像である。批判対象の行為より相手への判決が前面に出る可能性もあるものの、少数の代表コメントを恒常的な人格や思想へ拡大せず、今ある記事選択と文体の範囲で読むのが妥当だ。