01 基本データ
解析対象は24件とまだ小さいが、コメント率100%、中央値96字、平均7.88星、スター付き率79.2%という異常に高密度な初期値である。活動量の評価は保留が必要だが、「書けば読まれる」状態には早く到達している。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
日曜33.3%が最多だが、24件では数件の差が大きく見えるため生活リズムの断定はできない。4〜12時に同率の小さな山が並び、現時点では特定時間への固定より、記事単位の反応が優先されている。
03 よく参照する媒体
ほか計17媒体
Togetterが5件で最多。note、朝日、CNNが各2件で続き、SNS論争だけでなく新聞・海外報道・文化企画を横断する。媒体数が少ない段階でも、編集責任や発言の実効性を問う読み方は一貫している。
04 主要テーマ・関心
政治/政党37.5%、メディア/報道33.3%、ネット/SNS33.3%が並ぶ。外交/安全保障は16.7%ながら平均22.00星で突出し、人物の好き嫌いより、根回し・応答能力・交渉経路という実務能力を比較するコメントが強く支持されている。
05 頻出語
語彙はまだ母数が小さいが、政治家、編集部、責任、制作、救済といった「誰が結果を引き受けるか」に関わる語が目立つ。人物評も肩書より、行動と成果の比較へ寄せる傾向がある。
06 文体の特徴
| 長文コメント(100字以上) | 5 |
| 引用括弧「」を含む | 2 |
| 疑問符を含む | 1 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 1 |
| というか型 | 1 |
攻撃的な語
長文を基本に、反語や比較で結論を押し出す。攻撃候補率25.0%は高いが、確認できたのは「クソ」「バカ」「ゴミ」「カス」など低重みの悪態が中心で、高重みの排除・暴力表現は見られない。小標本なので、現段階では「語気が先鋭化しやすい」と限定して扱うべきである。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
TokimekiEmotionから8個、m-kawatoから5個、qwertonから4個が上位。外交実務や編集判断を、具体的な比較軸で裁いたコメントに星が集中する。短い同意より、結論までの筋道を明示した時に反応が大きい。
08 思想・政治傾向
政治への関心は人物の陣営分類より、外交交渉、生活救済、報道・制作の責任といった実務へ向く傾向がある。既存の左右ラベルをそのまま使わず、「実際に何をしたか」「失敗時に誰が引き受けるか」で評価しようとする。一方、評価が固まると人物や成果物を低品質語で切り捨てやすく、制度分析の細かさと語尾の粗さが同居している。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
24件という小標本なので固定的な類型化は避けるべきだが、現時点の政治・報道・外交の比重と「実務能力で採点する」書き方はVbPtixmhWBやdonovantreeに近い。違いはiheettkunの方が文化・スポーツへも同じ比較思考を持ち込み、コメント1件あたりの長さとスター密度が高い点にある。
10 総合評価
まだ24件なので人物像を固定するには早いが、全件長文、平均7.88星という立ち上がりは強い。外交や編集責任を比較可能な能力へ分解する点は明快で、読者が反応しやすい。一方、論証が通った後に「カス」「ゴミ」で締めると、せっかくの比較軸が単なる好き嫌いに縮む。今後も同じ密度を保てるか、語気を制御できるかが分岐点になる。