01 基本データ
6.6年間に35件、活動日33日、コメント31件、総スター330。件数は極めて少ないが平均9.43スターで、選んだ記事には資料や用語を確認した長い注釈を置く。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
21時14.3%、22時11.4%、0時・1時・23時各8.6%で、日曜31.4%、火曜20.0%。ただし母数35件のため、夜型や曜日傾向を生活習慣として一般化できない。
03 よく参照する媒体
ほか計17媒体
増田14件、Togetter5件、note2件で、ほかは日経、サッカー媒体、歴史資料などが各少数。媒体の常連というより、論点が立った時だけ現れる選択的な記録となる。
04 主要テーマ・関心
ネット62.9%、政治と外交各14.3%、報道11.4%。司法平均74.5、外交13.4、報道11.25と見えるが、各テーマの件数が少なく、一件の高スターで平均が大きく動く。
05 頻出語
「廃止」「ちなみに」「鶏肉」各4、「政治」「制度」「戦争」各3。制度史、気候データ、スポーツ用語を読み、記事が省いた前提や語源を注釈として戻す。
06 文体の特徴
| 引用括弧「」を含む | 11 |
| 疑問符を含む | 7 |
| 長文コメント(100字以上) | 6 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 6 |
| URL提示・資料参照を含む | 5 |
| 短文ツッコミ(30字以下) | 2 |
| 感嘆符を含む | 2 |
| むしろ型 | 1 |
| w/草/笑を含む | 1 |
引用11件、疑問符7件、長文6件、一人称6件、資料参照5件。短文は2件だけで、少数の選択記事へ説明を厚くする。攻撃候補3件は引用・批判文脈で、攻撃型とは判定しない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
FIFA会長問題80、廃止派を馬鹿とする前提への批判69、温暖化を認め始める追記47が上位。TokimekiEmotion14、apoptosis237 13から反応があるが、標本が小さく交流圏も限定的である。
08 思想・政治傾向
観測できる範囲では、主張の結論より、前提、資料、用語の意味が合っているかを確認する傾向が見える。温暖化記事では、1978年の気温を昔の普通として扱うことに対し、前後の同程度の年が数十年離れていると示す。戦前の政府資料には、チャップリン来日までユダヤの謀略で説明する陰謀論を見つけ、現在の政府や自衛隊にも同種の危険が入りうると読む。ゴールポストという語では、サッカーの左右の柱とラグビーの形状を区別する。廃止論では、反対者を馬鹿だから被害を想像できないと置く前提そのものを傲慢と批判する。強みは、少ない発言でも資料と語義へ戻り、議論可能な形に直すことだ。弱点というより制約は、35件しかなく、政治、スポーツ、食、文化のどれが中心的関心かも確定できないことにある。平均スター9.43も一般的な影響力ではなく、選択された少数発言が強く反応された結果である。人物像ではなく、希少出現する注釈者として扱うのが妥当だ。
10 総合評価
三十五件だけの記録から、FIFA、昭和の週報、猛暑データ、ゴールポストへ長い脚注を付ける希少出現型ファクトチェッカー。出現率は低いが、現れると本文より脚注の方が長くなりがちである。