01 基本データ
※ ブックマークが非常に多いため、全 36,880 件のうち直近 30,000 件を分析対象としています(統計値は分析対象の集計です)。
2016-08-29から2026-07-04まで9.8年、30000件。コメント率27.1%、総スター10033、平均0.33。今回の集計値へ更新した。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
20時11.5%、21時11.3%、19時7.8%、22時7.7%で、明確な夜型。曜日は土曜16.1%、日曜16.5%が高く、平日夜と週末に大量の記事を処理する。仕事や生活の後に、増田、Togetter、技術記事、ゲーム・創作記事をまとめて巡回する使い方が見える。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
Togetter4,398件、増田3,885件が突出し、ITmedia806件、NHK787件、Qiita688件、note646件、Yahoo!ニュース567件、GIGAZINE507件、ねとらぼ461件、朝日456件が続く。Zenn、Speaker Deck、AUTOMATON、電ファミ、PC Watch、窓の杜も多く、ネット論争、IT実務、ゲーム・創作、ニュースを同じ棚で扱う。
04 主要テーマ・関心
ネット/SNS33.8%、AI/IT/技術19.3%、メディア/報道14.7%、文化/表現/オタク14.3%、生活/社会7.7%、学術/教育7.4%が上位。今回のテーマ候補から再構成した。
05 頻出語
仕事270、ゲーム220、増田192、時間171、笑138、ダメ133、言葉128、最高121、子ども120、先生119、漫画107、人間102、会社98、幸せ94、お金91、教育74、介護68、開発52、技術50など。技術だけでなく、仕事のしんどさ、教育、家族、介護、創作、人生の言葉が厚い。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 3,012 |
| 疑問符を含む | 1,724 |
| 長文コメント(100字以上) | 1,452 |
| 感嘆符を含む | 1,231 |
| w/草/笑を含む | 742 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 686 |
| 引用括弧「」を含む | 546 |
| というか型 | 57 |
| そもそも型 | 34 |
| URL提示・資料参照を含む | 22 |
| むしろ型 | 15 |
短文ツッコミ3,012件、疑問符1,724件、長文1,452件、感嘆符1,231件、w/草/笑742件。一言で切るだけでなく、自分の仕事経験、制作経験、家族経験を持ち込み、100字以上で説明する場面も多い。理屈だけでなく、怒り、共感、励まし、落胆をそのまま文章に乗せる感情表出型である。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
主なスター付与者はpikopikopan(84)、togusa5(80)、ysync(66)、sds-page(57)、wuzuki(56)。
08 思想・政治傾向
政治専業ではなく、党派よりも現場を知らない権力者、管理者、経営者、組織への不信が基礎にある。コロナ対策、森友、いじめ、技能実習、警察・裁判、労働問題では、弱い立場の人に負担が集中する構造へ強く反応する。ジェンダー/家族では男女平等寄りだが、抽象的な政治思想より、家族、介護、職場、教育の経験から判断する。技術・創作では、作り手の労力、現場の制約、管理側の無理解を重く見る。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
既存解析群では、nenesan0102、syouhi、Futaro99、aienstein、alph29、TERRAZI、mame-tanuki、gnt が比較対象になる。nenesan0102とは生活実感と社会的弱者への反応が近いが、abababababababaは障害・医療福祉よりIT/開発・ゲーム/創作が主軸。syouhiとは増田/Togetter、IT、ゲーム、雑食性が近いが、syouhiが低温ツッコミ寄りなのに対し、abababababababaは感情と現場経験が前に出る。aiensteinほど整理された社会批評ではなく、Futaro99ほど一言芸でもない。大量保存と仕事/開発/創作現場の実感が特徴である。
10 総合評価
abababababababaは、Togetter、増田、ITmedia、Qiita、Zenn、note、NHK、GIGAZINE、AUTOMATON、電ファミなどを大量に保存する、仕事・開発・ゲーム・創作寄りの雑食ブックマーカーである。30,000件という保存量と91.2%の活動率が示す通り、日常的に情報を拾い続ける。コメントする時は、仕事、教育、介護、家族、創作、男女平等、組織の理不尽、開発現場の苦労へ強く反応する。最大の特徴は、抽象論を「現場では誰がしんどいのか」「誰に負担が押し付けられるのか」へ引き戻す点である。共感性と実務感覚は強いが、怒りが高まると「馬鹿」「クソ」「サイコパス」「無責任野郎」で結論を置き、本来の構造的な指摘が語気に隠れることがある。