01 基本データ
解析対象17,039件、真の総数17,047件。活動10.6年、活動日3,134日、稼働率81.1%。コメント率0.3%、中央値60字、総スター209、平均0.01。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
投稿の山は9時16.2%、8時12.6%、13時7.7%。曜日では水曜15.1%、木曜15.1%が上位。時間帯は生活属性を断定する材料ではないが、巡回がどこへ集中するかは比較的はっきりしている。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
参照先はanond.hatelabo.jp3,866件、togetter.com1,780件、note.com820件、www3.nhk.or.jp720件が上位。増田が全体の約22.7%を占める。上位媒体の組み合わせから、匿名投稿・SNSまとめ・報道・専門媒体のどこへ重心があるかが見える。媒体名だけで立場を決めず、実際の巡回件数として読むのが妥当だ。
04 主要テーマ・関心
主要テーマはネット/SNS42.9%、メディア/報道21.8%、文化/表現/オタク11.0%、AI/IT/技術8.9%。スター平均が高い領域はメディア/報道0.03、ネット/SNS0.01、文化/表現/オタク0.01。よく読むテーマと反応されやすいテーマは必ずしも一致しないので、量とスター効率を分けて見ると輪郭が出る。
05 頻出語
頻出語は「文章、影響、意見、Change、数字、童貞」など。タグ・名詞では「技術、増田、学習、AI」も反復する。単語だけで思想や属性を決めつけることはできないが、主要テーマと重ねると、繰り返し追う対象を具体化する補助線になる。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 17 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 6 |
| 引用括弧「」を含む | 3 |
| w/草/笑を含む | 2 |
| 長文コメント(100字以上) | 2 |
| 感嘆符を含む | 2 |
短文17件、長文2件、引用3件、疑問符0件。攻撃候補行率は0.0%だが、候補語には引用・否定・比喩・対象が人でない用例も混じるため、継続的な対人攻撃とまでは判定せず attack は出していない。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
17,039件で総スター209、スター付き率0.4%。naoto_moroboshi(5)、VMAX7797(4)、watto(4)など上位でも小口で、固定支持層と呼べる集中はない。コメント率0.3%なので、低スターは「支持されない」のではなく発言自体がほぼ無いことを反映している。テーマ別平均も0.03以下で差を論じる材料にならず、スター分析より巨大な無言観測ログという利用形態を優先すべき。
08 思想・政治傾向
関心の地図では政治/政党8.8%、外交/安全保障6.0%、医療/健康5.4%が確認でき、ネット/SNS42.9%、メディア/報道21.8%、文化/表現/オタク11.0%も上位にある。頻出語・タグでは「技術、増田、学習、AI」が見える。これは社会的な争点を継続して読む傾向の材料にはなるが、テーマ比率や語彙だけから左右、支持政党、価値観、属性を断定することはできない。ここでは記事ごとに評価や補足を置く関心傾向として扱う。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
mtggとは、ニュース・ネット・オタク文化を大量に保存し、たまにだけ一言が出る点がかなり近い。myuzukiは発言時にネットの対立構造や議論の位置関係を少し長めに言語化するのが違い。対照的なのはpribetchで、同じ時事・文化圏にほぼ全件30字以内で反応する。myuzukiは「観測を蓄積して滅多に喋らない」極である。
10 総合評価
myuzukiは普段ほとんど語らず、増田やTogetterを中心にネットの流れを保存する。その少ない発言では、炎上を単純な善悪にせず「煽りが対立を増幅していないか」「不快な物語も誰かには救いになりうる」と、一段引いて関係性を見る視点が出る。数件のコメントだけで立場を決めるのは危険だが、発言時には群集心理やフィクションの受け取られ方を考える傾向がある。巨大な観測ログの中に、たまに長めの思索が刺さるタイプ。